*10月30日*
日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。
本日のブログは3年マネージャーが担当させていただきます。
第99回関東大学サッカーリーグ戦2部
第19節vs法政大学

<スターティングメンバー>
和田、杉山、平野、伊藤颯 、八木田、堀井、大貫、菅原、室田、町田、中條
サブ
米山、高橋葵、溝口慶、喜安、新井、吉岡悠、井口、筒口、山本
〈交代〉
後半20分
OUT 町田→IN 山本
後半36分
OUT 室田→IN 筒口
後半42分
OUT 大貫→IN 吉岡悠
後半49分
OUT 八木田→IN 溝口慶
〈得点〉
前半38分 失点
後半19分 堀井
後半50分 失点
〈結果〉
前半 0-1
後半 1-1
1-2
〈写真〉






〈選手インタビュー〉
今回は4年 堀井榛人 選手に答えていただきました。

①個人として、今回の試合のプレーで良かった部分・悔いの残る部分はありますか?
良かった部分としては、前の選手にボールをつけてからそのままペナルティエリアに入り、クロスからゴールを決めることができたのは、まさに求められていることをできたと思う。
悔いの残る場面としては、1失点目は自分の中途半端なクリアからシュートを打たれた場面だったので、クリアボールを落とす位置にもっとこだわらないといけないと思った。
②今回の試合を通して感じた課題や、今後のチームへの課題は何だと思いますか?
前線でのポストプレーや中盤でのセカンドボール回収の質の部分で相手との差を感じた。あとは、チャンスを決め切る力のところで勝敗が決まったのだと思う。
普段の練習はもちろん、自主練習でも試合を意識したシチュエーションで取り組む必要があると思った。
③残りのサッカー部での時間をどのように過ごしたいですか?
後輩たちに何を残すことができるか、そこを考えながら1日1日を大切に過ごしたいと思う。
〈マネージャー目線〉
今節での結果により関東リーグ3部への降格が決定しました。
この悔しさや今年2部で戦った経験は必ずチームのためになると思います。残り3試合をさらなるチームの成長に繋げていけるようにチーム一同最後まで戦い抜きます。
今節も様々な場所からご声援いただきありがとうございました。今後とも変わらぬご声援お願い申し上げます。

