日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくだっさている皆様に心より感謝申し上げます。
本日の夏休み4年生編ブログは4年マネージャーが担当させて頂きます。
まず初めに、新型コロナウイルス感染症対策に従事する医療関係者の方々、関係者の方々に深く御礼申し上げます。
ラストは夏休みブログ4年生編です!
いつものブログでは真剣な顔をたくさん載せているので、今回はこんな顔もするんだ!?と驚いていただければと思います...?
17人の男たちをご覧ください。
【藤井拓海(東北高校)】
彼は決まってこのピース。よく喋るけど、ポーズは意外とバリエーションがない。
4枚目、可愛い後輩マネージャーから写真を頼まれ、照れくさそうだがとっても嬉しそうな顔をしている。よかったな、藤井。
【塩盛健太(東京実業高校)】
彼もまたピース。よく喋るのにピースばかり。
かなり照れ屋さんだと思う。
【高橋理人(東京武蔵野シティユース)】
彼はかなり表情豊かで写りのバリエーションが多い。
俗に言う"映える"やつ。プレー中も表情豊か。
カメラロールに彩りを与えてくれてありがとう。
かなり面白い。
【上野詩音(前橋育英高校)】
髪型七変化。まるでワンピースのフランキー。
しょぼい小ボケを言ってくる。私はあまり拾わない。
こちらも後輩マネージャーと写真撮ってもらって嬉しそう。よかったな、詩音。大事にしなよ。
【鈴木貫太郎(國學院栃木高校)】
彼もまた髪型へのこだわりがすごい。
たぶん私より髪の毛セットする時間長いだろう。
毎日ばっちり!
髪型が変わると一瞬戸惑う。
どの貫太郎がお好き?
【疋田勝人(広島皆実高校)】
マッソー。
【山本竜輝(藤枝東高校)】
疋田の筋肉美を1番良く撮れる技術を持っている。
肉体美を見せつけたい人は彼に依頼するしかない。
【瀬戸魁人(相洋高校)】
彼の大胆なポーズが写真に残っていて私はかなりびっくりした。
いつも静かに笑って写っているのに、、。
これからももっと大きなポーズをしてほしい!
【宗野椋太(富士市立高校)】
これはかわいいのでは。いつもこんな顔しないのに。
素晴らしい一枚。記憶に残る一枚。
【田谷澪斗(市立船橋高校)】
ムスっとしてるけど、めちゃくちゃ嬉しがってるに違いない。
【大関克弥(市立船橋高校)】
意外と可愛いところ多い。
そしてよくその可愛らしい瞬間が写真に残されている。
【江井晋之助(日本航空高校)】
ポスト江井の2年 藤井建悟(八千代松蔭高校)と。
得点王はどっちになるのだろうか、、
【井上翔太(國學院久我山高校)】
寝顔です。翔太ファンの方、ぜひお納めください。
【千葉隆弘(日本文理高校)】
眩しい。彼の笑顔は眩しすぎる。
おっさんになってもこんな顔して笑っててほしい。
右:【平井琢夢(聖和学園高校)】
これはGK部屋の1枚。
彼の笑顔もかなり眩しい。
下の集合写真からぜひ探してみてほしい。
一瞬で見つかる。
右:【細渕海(桐生第一高校)】
シンプルに佇んでる彼に是非ともはっちゃけた姿を見せてもらいたい。
あと数ヶ月でそんな姿見れるかしら、、。
みーせーて!
左:【南部歩夢(カターレ富山ユース)】
彼もまたちょけている写真があまりない。
というかほぼない。ちょけてよ。恥ずかしいのかな。
恥ずかしがり屋さん。
経済学科5人組
バイオビジネス学科5人組
工学組も存在しますが、写真撮っていないみたいです。
工学組も仲良く撮りなよね!
何やら楽しそうな江井。
騎馬戦、まさかの帽子はマスクで代用。
翔太、その格好はやばいって。
田谷なんでそんなに斜めなのかな。
ほんと写真多いわね。
なんか口の形似てる。
塩盛はいつもボトル持って来てくれてありがたい。
水筒洗ってくださってるのはお母さんかな。
いつもありがとうございます。
大仲良し。
理人22歳のバースデー迎えました。
理人デカくてて見切れてしまった。
最高のサポーター。ヒッキーマッソー。
こちらもまた南部歩夢のファンの方、お納めください。
写真の枚数のばらつきがありますが、お楽しみいただけましたでしょうか?
夏休みの投稿から、選手たちの練習中の様子や部全体の雰囲気などが伝わっていたらいいなと思います。
一生懸命にプレーしている姿はもちろん、とても楽しそうにしている姿も私の大切な記憶の一部です。
得点が入って喜ぶとき、プレーで魅せられたとき、素晴らしい瞬間に立ち会えている幸せを強く感じます。
そんな瞬間を見せてくれてみんなありがとう。
1〜4年生のみんなが頑張ってくれたおかげです。
この上ない瞬間にみんなで味わえるように、もう一踏ん張りして、この夏の成果を結果に繋げよう。
限りある貴重な時間を部活に注いでいるから、悔いを残さないように、一日一日を大切にして、アクションを起こしていこう!
長くなりましたが、以上で夏休みブログを終了とさせていただきます。
今後ともどうぞ熱い応援をお願いいたします。