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2026

新3年生ブログ〜石川 遥翔 (東京ヴェルディユース)〜

日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。


新3年生。

立場が変わる今、それぞれの胸にある想いもまた少しずつ変化しています。


そんな“今”の気持ちを、一人ひとりの言葉でお届けします。



是非最後までご覧ください!!




新3年生ブログ  No.3


『たった一つの言葉』


石川 遥翔 (東京ヴェルディユース)



 

初めてのブログなので、拙い部分もあると思いますが、最後まで読んでくれたら幸いです。





小学校はクラブチームでプレーする前、地元の小学校のサッカーチームに約1年入った。



ユニフォームは緑色だった。



ジュニアユース、ユースは東京ヴェルディでプレーをして

ヴェルディ伝統の緑のユニフォームに袖を通した。



そして今現在、農大サッカー部。



緑のユニフォームで戦い始めてから今年で10年目。




緑を愛し、緑に愛された男。

石川遥翔です。



ちょっとした小物などを選ぶ時、気づけば緑色を選んでいる。

プロフィールにも好きな色は緑と答える。



そう、自分は緑が大好きだ。




黒でも茶色でもないからね、吉岡。








本題に入ります。




これを読んでくれている方達は何か人生のモットーや、大事にしている言葉などはありますか?



両親からの言葉、本で読んだ文章、偉人の言葉、座右の銘。



色々あると思います。




自分はサッカー選手なので、自分のサッカー人生において大切にしている言葉について書きたいと思います。







きっかけはユースの3年生の頃。





自分はユースの1年目、2年目とベンチやベンチ外で過ごし、なかなか公式戦に出られない日々が続いていた。



試合に出られない経験はここが初めてで、サッカーを自分から遠ざけたくなる感情を経験した。




そんなユース3年目、自分はやっとスタメンで試合に出ることができ、あの伝統のエンブレムを背負ってプリンスリーグを戦った。




そんなある日の練習試合。何の変哲もない、いつもと変わらない練習試合。




スタメンで出た。




確かその次の週にはプリンスリーグが控えてた。




「今週スタメンか、よし。来週も出れるな」


そんな気持ちだった気がする。




前半30分もしないくらいで、レフェリーの笛が鳴った。




ベンチからでてきた選手から自分の名前が呼ばれた。




そう、途中交代だった。



特別、怪我をした訳でもないし。失点に絡んだ訳でも、目立ったミスをした訳でもない。




「ん?なんの交代?」


頭の中は疑問でいっぱいだった。



ベンチに戻り、当時の監督は何事も無かったご様子。


試合を見続け、出てる選手に指示を送る。





自分の中で交代の理由を考えたけど、なかなか答えを見出せなかった。



次の週のプリンスはベンチだった。






練習試合が終わったあと、監督に呼ばれた。






お前スタメンで出れていることに満足するなよ。


そこがゴールになってんだよお前は。


バックパスしかしない、クロスあげない、チャレンジしようとしない。


何のためにサッカーしてんだ?





〝常に向上心を持ってプレーしろよ〟





心に響きすぎた。本当にその通りだった。


自分はスタメンで出れていることに安堵感を抱き、

淡々と、黙々とプレーをしていたことに気づいた。


ミスをしないように、そんな消極的なプレーが目立ちすぎていたのだ。








「常に向上心を持ってプレーしろ」


この言葉は自分のサッカー人生の中で、大切にしている言葉だ。




競技者である以上、常に自分が上手くなるためにトレーニングや試合をするのは当たり前の事だ。




ただそんな当たり前が、凄く凄く大事なことに気づかない人もいる。



現状に満足して、ただプレーしてしまうだけの人だっているかもしれない。





だから自分は、どの



立場、ポジション、カテゴリー、環境など関係なく



サッカーに対して常に向上心を持って取り組もうとする。





例えプロになろうと、ならなくとも



大好きなサッカーを楽しんでプレーしている以上、



この言葉は一生忘れられないし、忘れてはいけないと自覚している。



これからも、自分のサッカー人生の軸になっていくだろう。






きっとリオネル・メッシも



アメリカ行ったって、


バロンドール8個取ったって、


あのワールドカップを取っても尚、



ずっとずっと、上手くなろうとしているんだろうなと思う。




サッカーの技術や能力に限界なんて存在しないし、何歳になっても上手くなれると信じている。




もっともっと上手くなりたい。




自分はそんな思いを持ってサッカーを楽しんでいます。





以上、自分が大切にしている言葉についてでした。





ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。





これからも農大サッカー部の応援の程、よろしくお願いします。

                               

次回は伊藤 颯飛選手です。

お楽しみに!


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