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2022

都リーグ第14節vs亜細亜大学

*9月11日*


日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。


本日のブログは1年マネージャーが担当させて頂きます。


まず初めに、新型コロナウイルス感染症対策に従事する医療従事者の方々、関係者の方々に深く御礼申し上げます。



第55回 東京都大学サッカーリーグ 

第14節vs亜細亜大学

〈スタンディングメンバー〉

GK:千葉

DF:杉山、新、田谷、上野

MF:南部、山中、大関、建悟

FW: 理人、江井

〈サブ〉

GK:為岡

DF:疋田、堀井

MF:青木、藤井、岩永

FW:瀬戸


〈交代〉

後半21分

OUT 18番藤井建→IN 32番瀬戸

後半34分

OUT 13番山中→IN 2番疋田


〈得点〉

前半42分

得点 10番 江井

後半49分

得点 27番 南部


前半 1-0

後半 1-2

結果 2-2


〈写真〉

4年 千葉隆弘

1年 杉山諒

2年 新良介

4年 田谷澪斗

4年 上野詩音

左から 4年 大関克弥、南部歩夢

3年 山中 陸月

2年 藤井 建悟

4年 高橋 理人

4年 江井 晋之助

左から 4年 藤井 拓海、疋田 勝人



〈試合分析〉

本日の試合分析は先日堀井選手と共に1年で都リーグスタンディングメンバーに初選出し、チームの一員のして貢献した1年杉山諒選手にお願いしてもらいました!




ここ数試合、毎回前半に先制をしているが後半で逆転されるか、同点になってしまっている。


決して誰一人も気を抜いてるわけではなかった。


中で見ててもみんな100%に集中していたし、全員で声かけ合っていた。


なのになぜ追加点取れずに失点してしまうのか。


正直これという原因がわからない。


でも自分が思うに、練習での取り組み方がみんな同じベクトルをもってやっているのか、というところ。


毎回の練習で気持ちが入ってる人もいればただただメニューをこなすだけになってる人がいないか。


自分も含め全員が関東リーグ昇格という思いをもって練習に取り組んでいるのか。


シュート1本、パス1本、トラップ1つ、ひとつひとつもっとこだわらないといけない。


岡田監督の言葉で「勝負の神様は細部に宿る」というのがある。


日頃の練習、食生活、体のケア、細かいところに重きを置き生活していくことで絶対に変化すると思う。


残り全部の試合、全員で戦って、勝利して絶対関東リーグ昇格しましょう。


ありがとうございました☺️


〈マネ目線〉

本日の試合は前回の試合から3日後という中での試合でした。


試合を振り返って改善点を探し、練習に活かすという部分が短かったと思います。


試合開始時間は夕方でしたので、太陽の光や気温の面ではとても良かったと思いました。


しかし、あいにくの雨☔で視界や足元やユニフォームの面ではとても、コンディションが悪かったと思います。


そんな中で始まった、試合。前半江井選手のシュートにより1点獲得し、農大がリードした中で終わった前半戦。


後半戦も、ゴールを守りながらも攻める姿を見ていて、気がついたら時間も半分以上過ぎていてこのまま失点も無く終わって欲しいそう思っていました。


が、後半ギリギリで2点失点。逆転されてしまいました。

私の中でふと前回の試合が頭をよぎり、このままだと前回の試合と同じ形で終わってしまう。何とか得点を決めて欲しい。そう思っていました。


ベンチもチーム内でもとても焦りが見える中、後半49分、南部選手のシュートにより同点という結果で終わりました。


私事にはなりますが、今回初めて都リーグのベンチを務め選手の姿をチームの雰囲気を1番近くで見れたことがとても貴重な経験になりました。


だからこそ、次は絶対に勝って欲しい、そんな気持ちでいっぱいです。本日が3回目の都リーグです。農大なら絶対に勝てる。

そう信じています!絶対に勝ってください!応援しています!!


最後まで、読んでくださりありがとうございました。

引き続き農大サッカー部の応援よろしくお願いします。


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