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2019

四年生ブログ 木俣七海 〜”農大サッカー部のマネージャー”になって学べたこと〜


‪良くも悪くも正直すぎて本当に面白い人で、いつも意地悪してくるのに、悩んだ時は背中を押してくれる、マネージャーのボス&農大のセルジオ越後こと北浦ひよりからバトンを引き継ぎました、‬

‪マネージャーの木俣七海です。‬

‪腹黒はひよりからしか言われたことないので、たぶん違うはずと自分では信じています!!笑 ‬


‪2日連続でマネージャーのブログで申し訳ありません(..)明日は部員なので、そちらをお楽しみにしていてください!!‬


‪毎日同期のブログを楽しみに過ごしていますが、どんどん終わりに近づいていることを実感してとても寂しい気持ちになっています。‬


‪部員や瞳やひよりみたいに、あんなに感動するようなことは書けていないので、とても恥ずかしいのですが、私なりに、農大サッカー部のマネージャーとして過ごした4年間の思いを綴りました。温かい目で見ていただけたら嬉しいです笑‬


‪※私も長くなってしまいました。ごめんなさい。‬




‪私がマネージャーを始めた理由はいくつかあります。‬


‪まず、高校の頃の友達の影響です。‬

‪中学、高校と私はずっとテニス部に所属していました。(大学入ってから知り合った人には意外ってめっちゃ言われます笑) 自他共に認める負けず嫌いで(これも同じく意外って言われる笑)、試合に負けたり、思うようなプレーができないと、それが部内戦であろうと練習試合であろうと練習であろうとすぐ泣くせいで、顧問の先生にいつも「泣き虫」と言われていました笑  でも、ただ泣き虫なだけじゃなくて、見つけた課題を必死に直そうと努力しました。その頃の私は、自分が勝つことや自分の目標を叶えること、自分が試合に出ることしか考えていなくて、そのためだったらどんなことだってしました。例えば、まずはフォームを安定させようと思い、毎日素振りは欠かさなかったし、メンタルの弱さを改善しようと帰りに本屋さんに寄って色々な本を読んだり笑笑、怪我ばかりだったけど接骨院に通って自分で運動量制限してうまく付き合っていったりしていました。その時は、自分が頑張ることで団体戦の勝利にも繋げることができるし、「木俣みてると私も頑張れる」とか「木俣先輩みたいに綺麗なフォームで打てるようになりたい!」とか言われて周りにもプラスになれていました。(と、今になれば思います笑)‬

‪最後の大会で目標を叶えることができ、引退してからは、いろいろな部活の試合を見に行くようになりました。そこで、バスケットボールやバレーボール、ハンドボールや野球などの試合をみて、団体スポーツの一体感の魅力にどんどん惹かれていきました。また、仲良かったサッカー部の友達の話をたくさん聞くようになり、その試合を実際にみて、だんだんとサッカーという競技に興味を持つようになりました。同時に、「あんな風に頑張っている人達をサポートする立場になりたい」と思うようになっていきました。‬


‪また、私には高校生の頃から「管理栄養士として選手達を食事面からサポートしたい」という夢があったからということもありました。あるスポーツ栄養士の方が、「まずは大学サッカー部でマネージャーとしてサポートの経験を積んだ」と言っていたので、それも大きなきっかけとなりました。‬


‪実際に見学しに行って(最初に話したのてつだったよね!)、先輩方の話を聞き、「栄養科学科だし実家も少し遠いし両立が大変なのではないか」という意見をいただき、一度は諦めかけて、いろいろなサークルを見に行きました。でも、やっぱり私にはサークルというのは性に合わないと感じ、もう一度見学に行ってみることにしました。そこで関東リーグの試合をみたときに、身体を張って戦うピッチ内の選手(1番後ろから大声で檄を飛ばす星太さんがかっこよくて印象的でした笑)や、それを全力で応援する選手たち(ピンチの時の応援でちょっといじられていた、まもさんのことをなぜかすごく覚えています笑)を見て、私もこのチームでサポートしたいと思うようになりました。また、同じ栄養科学科の佐々木海帆が入部するということも知って、そのことも心強く、入部を後押ししてくれました。‬


‪前置きが長すぎましたが、そんなこんなでマネージャーになり、難しいなあと感じたこともたくさんありました。‬


‪まず1つ目は、マネージャーには正解やマニュアルがなく、自分でその‬都度‪考えて動かなくてはならないことです。‬

‪中学高校とテニスばかりやってきた私は、顧問や本に頼ったり、上手い人をよく見て真似したりしていたから、臨機応変に動かなくてはならないマネージャー業が難しいなと感じることがありました。(単に頭が悪いだけという可能性が高いですが……笑笑)‬

‪1年目でやっといろいろ覚えて慣れてきた頃に、先輩マネージャーがみんないなくなって4人だけになり、そのタイミングで監督やコーチ、部長などスタッフ陣がほとんど変わり、練習メニューの流れなど約半年でやっと慣れてきたことが全部変わってしまいました。頼るところもなく、4人でやっていくしかありませんでした。今になってみると、その頃が1番楽しかったと思います。毎日毎日部活のことで頭がいっぱいで、たくさん4人でぶつかったし、身体も頭も1つじゃ足りないとさえ思った時期でした笑 ‬


‪2つ目は、人間関係の難しさです。‬

‪先輩マネージャーがいなくなってスタッフ陣も一気に変わり、4人で試行錯誤しながらやっていた1年の冬に、私たちは、1年部員の仕事を自分たちの仕事へ変えたり、ブログやインスタグラムを始めたり、「これまでの農大サッカー部マネージャー」を一気に変えてしまいました。私たちが良かれと思って始めた、この勝手な行動が、就活を終えた先輩マネージャーにとって戻って来づらい環境を作ってしまったり、のちに先輩マネージャーを傷つける原因となってしまいました。‬

‪また、同期の3人とは、特に1.2年の頃、本当にたくさんぶつかりました。3人とは一緒にやっていけないとさえ何度か思いました。(腹黒って、もしかするとこういうことなのか…笑 ←引きずりすぎ笑笑 ) その頃はそんな意識はなかったけれど、今思えば、私は人とぶつかることを避けてきた人間でした。だから、何かあるたびに、3人のことを心のどこかで怖いとさえ思っていました。瞳に合宿の帰りの電車で「なんで七海はいつも意見を言わないの」という内容のことで怒られたけれど、正直に言うと、その頃の自分は少し意見を持っても、我慢しているとかじゃなくて、もめたりするほど自分の意見は重要でないと思っていたような気がします。あと、意見を言っても「めんどくさい。」でいろいろ片付けられるから意味ないやという気持ちでした笑 そして、ちょっと嫌だなあとか違うんじゃないかなって思うことがあったとしても、大抵は次の日には本当に平気になっていたから、そういうのを避けていた自分がいました。でも2人は違いました。何か意見の食い違いがあった時は、その日中に解決することを徹底してくれていました。それが、今の私たちの関係を築く大きな要因となっていると思います。正直、トイレで話し合おうって言われた時は、めちゃくちゃ怖かったし、授業中なのにLINEを見てバカみたいに泣いたけれど笑笑(今でも覚えてる、食品加工学の授業!笑) それでも、今はそんなことも良い思い出で、そういう意見の食い違いは、いつも部活や部員を思ってるからこそのことでした。4人とも見事に性格がバラバラだったけれど、ここまでやってこられたのは、部員や部活のことを1番に考えているという、部活をやる上で1番重要な考えが同じだったからだと思います。当たり前のことだけれど、この考えが同じだったから、私達はこんなにバラバラでも一緒にここまでやってこられました。(みんなが丸くなったこととか、私がちゃんと意見を言うようになったこととか他にもいっぱいあると思うけれど!)‬

‪4人がやっとまとまってきた頃には、後輩マネージャーとの関わり方にも、たくさん悩むことがありました。‬

‪高校の時はこんなに人間関係に悩むことはなかったので、だいぶ苦戦しました。笑‬


‪3つ目は、自分の無力さを痛感したことです。‬

去年、毎試合毎試合悔しそうに帰ってくる選手たちを見るのが本当に辛かったです。(みんなの方が辛かったのにこんなこと書いてごめんね。)

そして最後の関東リーグでの全ての試合が終わり、都リーグへの降格が決まり、少し経つと就活の時期がやってきました。面接対策の面談で「自分が他人に何かを与えた経験はあるか」と問われた時、自分には何もありませんでした。それまでの部活での生活を振り返ってみて、正直にいうと自分が何をしてきたかわからなくなりました。(この面談の後の部活で、海帆に「なんかあったの?泣いたでしょ」ってバレたよね笑)

私が今、このボトルに水や氷を入れたことによってチームの勝利につながるなんてことはないし、素人の私が選手たちに声をかけたところで、なんの励ましにもならない。自分の無力さを痛感した時期でした。自分は、大好きな農大サッカー部の仲間に入れてもらっているだけで、最高に面白くて楽しい時間や感動する時間を共有させてもらっているだけだったことがわかりました。

去年のリーグ戦で勝てていない時期に、監督や選手たちが自分を責めて迷ってるところを見ていると本当に心が苦しくなりました。それでも、みんなは強いから、前向きに次のことを考えて、ひたすらそれぞれが大切だと思うことを継続しているのを見て、絶対に残留したいという気持ちが強くなりました。

だからこそ余計に、自分の無力さを痛感したし、選手でない自分が何をしたところで力になることができないと感じました。でもみんなと同じで、やるしかありませんでした。

‪瞳もブログに書いていたけれど、マネージャーの仕事は誰にでもできることです。マネージャーがいなくたって、部は回ります。そんなことを4人で話して落ち込んだこともありました。‬



‪いろいろと書いてきましたが、「辞めたい」と思ったことは一度もありませんでした。‬

‪学科で仲良くしている子達に影響されて、私もバイトばっかりして旅行に行ったり欲しいものを買ったりしたりしたいなあとか、部活をしていなかったらという生活を考えたことはあったけれど、このチームから離れるということは私には考えられませんでした。‬

‪とにかくこのチームでみんなと同じ目標に向かっている毎日が、1番幸せだったからです。‬

‪一生懸命なみんなのことが本当に大好きだったからです。‬

‪だから、こんなに頼りない私をマネージャーとして受け入れてくれたみんなには本当に感謝しています。‬

‪本当にありがとう。‬


‪他にも、‬

‪課題や勉強との両立に悩んだり、‬

‪バイト先の社員さんに「なんで部活ってそんなにいかなきゃいけないの?プレイヤーじゃないからいらないじゃん」と言われたり、店長には「部活やめちまえ笑」と言われたりしてめちゃくちゃ考え込んだり笑笑、‬

‪本当にちっぽけなことですが、いろいろなことがありました。‬

‪でもそんなことも全部含めて、大学生活のほとんどの時間を農大サッカー部で過ごすことができて、本当に幸せだったと胸を張って言えます。‬


‪とてつもない量の課題だって週末の公式戦を楽しみに頑張れたり、‬

‪病院実習で部活に行けない3週間も、電車でモチベーションビデオを観て乗り越えたり、‬

‪少し落ち込むことがあったら同期にもらったビデオを見たり、その曲を聴いたり…‬

‪支える側なのにもかかわらず、逆にいつも私が支えてもらっていました。‬


‪もし、マネージャーを経験していなかったら、‬

‪周りの状況を見てその都度判断する能力がすこーしだけ身につくこともなかった。‬

‪言いすぎたかなあと後で不安になってしまうほど自分の意見を言えるようにはならなかった。‬

‪どんなに怖くても嫌でも話し合うことが大切だと知ることはなかった。‬

‪1年の頃アラームが鳴っても起きれなくて毎週3時10分に父や母や妹を起こしてしまうこともなかった。笑‬

‪どんなに早くてもアラームが鳴れば自分で起きられるようにもならなかった。‬

‪常に金欠で、誘ってくれたご飯や旅行などを断ってしまうことの多い4年間を送ることはなかった。‬

‪洗濯機4台を駆使して100人分の洗濯物やビブスを洗うこともなかった。‬

大きい発泡スチロール2箱分のなしを延々と切り続けたり100人分のご飯をよそったりすることもなかった。(これは職業柄あるのかなあ)

‪冬の雨の日の練習試合で手がかじかんでアイシングが結べなくて、2個上の先輩が結構な真顔で待っていることに焦ることもなかった。笑(瞳が助けてくれたよね笑)‬

‪バイト先の店長にシフトのことであんなに怒られることもなかった。‬

‪誰かが怪我したりうまくいかなかったりして試合に出られなくなることで、自分のことのように悲しくなることもなかった。‬

‪サポートする側の無力さをあんなにも痛感することはなかった。‬

‪ボールがゴールに入って、ピッチ内の選手、応援の選手、ベンチにいる選手やスタッフ、観に来てくれている方々、みんなで喜んでいるあの大好きな瞬間を知ることもなかった。‬

‪と思います。‬

‪そして何よりも、‬

‪誰かをサポートすることのやりがいや楽しさをこんなに感じることはなかったと思うし、‬

‪こんなにもそばでサポートしたいとか、一緒に頑張りたいと思える人たちに出会えることなんてなかったと思います。‬


‪農大サッカー部のマネージャーとして過ごした4年間の経験は、絶対に自分の将来に活きるだろうなと思うし、活かしたいと思っています。‬





彩希、花梨、莞奈へ

4年マネから何度も聞いたと思うけど、1年生の頃の私達にそっくり!笑 部活に対する姿勢とか、いつも全力で必死なとことか、上の学年との関わり方とか、3年前の自分たちを見てるみたいで、本当に大好きだったよ。

だから、3人には、一生懸命みんなのことをサポートして、全力でマネージャーを楽しんでほしいってすごく思った。一生懸命やってたら、3人で話し合いが必要な時もきっと出てくる。いろんな壁にぶつかることもたっくさんある。何が正解なのかわからなくて苦しむことだってたくさんある。それでも、今のままの3人で一緒に乗り越えて、それを楽しんでほしい。3人ならそれができると思う。ずっと応援してるからね。最後の最後に3人に出会えて本当に良かったよ。ありがとう。


望妙、星蘭へ

入部したての頃から本当にいろんなことがあったね。たくさん嫌な思いもしたと思うし、たくさん傷ついたと思う。それなのに、辞めないでいてくれて、一緒にみんなのことサポートしてくれて、ありがとう。2人は、マネの仕事をできるようになるのが早かったし、賢くて頭の回転が早くて、私に欠けているものをたくさん持っているなあって思う。今じゃ本当に頼れる存在だよ。(頼りない先輩でごめん笑) 2人ともしっかり自分の意見を持てる性格だから、その長所を生かして、佑香のことも支えていってあげてほしいな。2人が何か意見を持った時はそれが正解なことが多いから、2人の中で留めておくだけじゃなくて、佑香や後輩にも伝えることを忘れないで。それと、佑香や後輩の意見を聞くことも絶対に忘れないで。2人なら「農大サッカー部のマネージャー」をよりよく変えていけるはず。仲間思いの同期部員のことも頼って、無理せず頑張れ!!!みんなのこと任せたぞー!!!笑


佑香へ

佑香には、3年間本当にたくさん悩まされたなあ〜? 今だから笑えるけど、ひとつひとつの失敗が大きすぎて数々の伝説残してるし笑、何考えてるのかわからないことも多かったなあ。

佑香は不器用だから、考えてることがマネにも部員にも伝わらないことが多いけど、2人で話してみると考え方似てることが多いよね。

同期のマネージャーがいないことって、私たちが想像する何倍もきついと思う。私は、ひよりと瞳と海帆がいなかったら乗り越えられなかっただろうなって思うことがたくさんあるから。だから、悩んだり迷ったりした時は、同期の部員に頼るんだよ。陽とか勇人とか、佑香のことを気にかけてくれている同期はたっっくさんいるから。私みたいに逃げようとしないで、ちゃんと向き合って1つ1つ乗り越えていってね!

お別れみたいなこと言ってるけど、私が引退しても、美味しいもの食べに行ったり、お酒飲んでふざけたり、たっくさん話したりするからね!笑


先輩方へ

まず、2個上のマネージャーの先輩方。私たち4人で勝手にいろいろなことを始めたせいでたくさん迷惑を‪かけてしまったのに、最後の最後まで私たちのことを考えてくれて、たくさん話を聞いてくれて、いろいろなことから守ってくれて、本当にありがとうございました。先輩方がいてくれたから今の私たちがあります。本当に感謝しています。先輩方は私の憧れで、本当に大好きです。またご飯連れて行ってください!!笑‬

‪先輩部員の方々。‬

‪最後の全体飲みの後のカラオケでずっと泣いていた私に「七海達の代が1番頑張ってるよ。これまで通りサポートしてあげれば絶対に大丈夫だよ」って言ってくれた方‬

‪2個上の先輩方の引退の時に、私と瞳にいっぱい声かけてくれて「困ったことあったら頼ってね」って言ってくれた方々‬

‪公式戦のベンチ担当で、周りのボトル置いてるだけなのにスタンドから「七海がんばれーーー!!!」って叫んでくれた方‬

‪私と瞳を、いつも息できなくなるくらい笑わせてくれた方々‬

‪いつも「はちみ!」って呼ぶし、練習後のアイスバス作り担当にされていたけれど、小さなことまで気にかけてくれていた方‬

‪…さらに長くなっちゃうのでこの辺でやめておきます笑‬

‪部員と同じように、私たちマネージャーも先輩方が本当に大好きで本当に尊敬していました。先輩方がそうであったように、私たちも最後の最後まで、絶対諦めずに全力で頑張るのでこれからも見守っていてください!‬


‪選手の保護者の方々へ‬

‪いつも試合に足を運んでくれたりSNSをみてくれたりして、マネージャーにも笑顔で声をかけてくれて、本当に嬉しかったです。差し入れやペンやイヤリングやリップバームまでくださったりして、本当にありがとうございました。いつも楽しそうに全力で応援する姿をみて、私も、あんな親になりたいなあとか思っていました笑 あと少しの間、1回でも多く一緒に喜びたいです。サポート頑張るので応援よろしくお願いします!!!‬


‪(私の卒業論文の食事調査の件でもご協力いただき、本当にありがとうございました。まだ解析途中なのですが、これから冬に向けて仕上げられるように頑張って行きます。手間のかかる調査なのにご協力してくださったこと、本当に感謝しています。ありがとうございます。)‬



‪スタッフの方々へ‬

‪いつもヘラヘラしてて頼りない私に、試合の後に「ありがとう!!」ってハイタッチや握手をしてくれて、本当にありがとうございました。実は毎回本当に嬉しかったです。あと何回できるかわからないですが、全部笑ってハイタッチできたらいいなあと思っています。‬

‪農大サッカー部のスタッフが、三浦さん、ファンさん、児玉さん、とくさん、杉さん、秋吉さん、砂川さん、岡澤さん、よねさんで本当に良かったって心から思っています。‬

‪本当に本当にお世話になりました。‬

‪ありがとうございました。‬


‪後輩部員へ‬

‪さっきまで楽しそうに笑ってたのに私が話しかけると睨んでくる子‬

‪私がおつかれっていうと「七海さん以外お疲れ様です!」とか言ってくる子‬

‪用がないのにいつも「ななみん!!」って呼んでくる子‬

‪サッカーのことやこれまでのことや恋愛のことまでいろんなことを語り合った子‬

‪クーラーとかボトルのカゴとか重いもの持ってるといつも手伝ってくれる優しい子‬

‪このブログに書かれたいからって今日の朝練で水かけてきた子笑‬

‪…ここもまた長すぎちゃうからやめます笑‬

‪本当にみんな可愛くて可愛くて、大好きだったよ!引退してからもずーっと応援してるから、怪我には気をつけて頑張ってね。‬

‪たまには見に行きたいなあって思ってるから、その時はよろしくね?笑‬



‪同期部員へ‬

‪自分が部員だったらよかったのになあとか、男だったらよかったのになあとか思ってしまうくらい、みんなのことが大好きでした!笑笑‬

‪私は、他のマネほど面白い返しができないし、最初の頃は先輩部員の方が話しかけてくれるし話しやすいとか思ってた。笑‬

‪てつともっちーは、たくさん遊んでくれてありがとう!笑 また遊んでね!!‬

‪怜は、本当にいろんなこと話したね。1番話したはずなのに「こいつ愛想だけだから!」とかみんなに言うのとてもうざかったよ。??‬

‪中野は、少しも似てない芸能人の名前で呼ぶのやめてね? あれは悪口よりもやだ。笑笑‬

‪太一は、目合えば下ネタか悪口しか言ってこなかったけど、私はメディア班のことも本当にすごいと思ってたし、太一がゴール決めるのもめちゃ嬉しかったんだよ!いつも嫌いとかきもいとか言ってごめんね。笑笑‬

‪つぶは、変態なとこがなければ本当に完璧だよね!!笑 かっこいいし、面倒見良いし、いつもめちゃくちゃ笑わせてくれるし、体型自在だし(?)、宴会班たまにバカにされてるけど、私はあんなに下調べとか動画作っちゃったりするとことか本当にすごいと思うよ!‬

‪…ってこれも書き過ぎるからもうやめます笑‬

‪みんなが始めたブラザー制度も、去年より活動的になった班活動も、後輩が口々に4年生すごいって言ってた合宿での企画も、みんなだからできたことだし、本当にみんなはすごいと思う。‬

‪史上最悪の代って言われたり、突然仲間が減ったり、都リーグに降格したり、後輩との関わり方に悩んだり、本当にいろんなことがあったけれど、そのたびにこの代の強さや絆の深さを感じることができたよ。私は、この代のマネージャーで本当に良かった。4年間みんなと一緒にいられて、本当に幸せだった。‬

‪だから、最後の最後にみんなが悔しそうにしてるところなんて見たくないし、絶対に笑って引退したいと思ってるよ。(プレッシャーに感じないでほしいけど!笑)‬

‪残り少ない時間もよろしくね。そして、引退してからもたまには会いたいなーーー!‬

‪本当に、ありがとうじゃ足りないくらい、ありがとう!!!!!!!‬


‪ひより、瞳、海帆へ‬

‪上の方にも書いたけど、最初の方は3人のことが少し苦手だった。楽しいって思うことも心の底から大笑いしたこともたくさんあったけれど、心のどこかでは、怖いって思って‬

‪しまっている自分がいた。でも、ぶつかり合いを経たことで、それぞれが少しずつ変わっていったことと同時に絆も深まっていって、いつからかだんだんとその気持ちがなくなっていくのがわかったよ。‬

‪さっきあんなこと言ったくせにずるいかもしれないけど、今ではみんなと離れるのが本当に寂しい。まだみんなと部活していたいって思ってる。3人が同期でよかったって、3人とじゃなきゃダメだったって思ってる。(ひよりと瞳、きもっとか言うな〜笑)‬

‪ひよりとは、性格が対照的すぎてみんなには「仲良くできるの?」って感じで最初の頃よく言われてたよね笑 今だから言えるけど、正直言うと、最初の頃は本当に怖いと思ってた笑  もしかしたら、ひよりも関わりづらいとか思ってたかな?笑 でも今では、2人で出かけたりするほど仲良いことも嬉しいし、ひよりが怖いだけじゃないこともたくさん知ってる。良くも悪くも正直すぎてなんでも口に出すから、他人から怖いって思われることもあるし、それ言ったらやばいでしょって思って笑うこと(お店の前で……笑)も、たくさんあったけど、そんなひよりが大好きだし、正直すぎて可愛いと思う笑 (これは自分でもきもいと思ったわ。きもいこと言ってごめんなさい。)また美味しいもの食べに行ったり、お花屋さん巡ったりしようね!!‬

‪瞳とは、初めて1年生だけでアウェー行ったり、初めて1年生だけで公式戦のベンチ入ったり、家近いから帰りにお互いの最寄り駅行ったり、映画観に行ったり、始発の電車で笑いこらえるのに必死すぎて息できなくて苦しんだり笑笑、1年目の合宿いけなくて寂しすぎて2人でディズニー行ったり、たくさん思い出あるね笑 瞳のコミュニケーション能力とか人のことを考えられる力は本当にすごいなあって思うし、笑わせてくれるとことか本当に大好きだよ。(やばい。またきもいって言われる…) 私達の、今でも爆笑できる思い出シリーズめっちゃ好きだから、また話して笑おうね!笑笑‬

‪海帆はね、、もうなんて言っていいかわからない。笑 学科も同じだからずーっと一緒にいたね。2年生の頃、授業の後に昼練も夜練も出て、次の日朝練で…って本当にどんだけ一緒にいるんだよ!っていう時期もあったよね笑 私は海帆ほど頭が良くないから、勉強面でもたくさん助けられたなあ。海帆は、褒めてくれるだけじゃなくて、私のダメなところもちゃんと指摘してくれるから、本当に、たくさん助けられた。今では、海帆だから言えることもたっくさんあるし、なんかお姉ちゃんみたいな存在だよ笑  就活関係で少し聞いた時に答えてくれた言葉、まだ覚えてるよ。恥ずかしいからここには書かないけど笑 とにかく、4年間で1番お世話になりました。ありがとう。‬

‪もうあんなに部活のことでグループラインの通知が何百件も溜まることもないし、部活のことで4人でもめることもないし、4人でグラウンドにいることもないんだと思うと寂しくなるけど、就職してからも定期的に会ってね!!またドライブとかしようね!(免許ない奴が言ってごめん笑) ‬

‪…じゃなくて、今はまず最後の最後まで私達らしいマネージャーをやり通そう!!みんなとの時間が少しでも長くなりますように。‬

‪4年間本当にありがとう。‬



‪本当にみーーーーんなが大好きで、農大サッカー部に関わる全ての人に感謝の気持ちでいっぱいです。‬


‪最後の最後まで私たちのことを考えてくれた先輩方がいて、いつも話しかけてくれる可愛い可愛い後輩達がいて、最高っていう言葉じゃ表せないくらい最高の同期がいて、‬

‪私は本当に周りの人に恵まれていると思いました。‬



たっくさんの感動と笑顔をくれてありがとう。


最高の4年間を、本当に本当に本当にありがとう。


最後の最後にみんなの笑顔が見れるように、最っっ高の瞬間が見れるように、あと少しの間、全力でサポートします。


長くてまとまりのない文章でしたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。



明日は、各役割の中で最も重要な仕事の多い、主務を務めてくれている小長裕也選手です!


優しい性格が故に、選手やマネージャー、スタッフからもいじられていることが多いですが(笑)、4年生になった今ではとっても頼れる存在です!


小長選手のブログもお楽しみに!



コメント
名前

内容


周知
2020-11-13 07:39:46

件名 新型コロナウイルスを増殖させてるのは、クソダニ米国のAI

拡散文書

【創価の魔の正体は米国のAI(人工知能)】

創価を日本統治に利用してる組織がCIA(米国スパイ、政府)

学会員は頻繁に病気や事故に遭うんですけど、信者は皆、魔(仏罰、現証)にやられてると思ってます

災難が続くと、信者は仏にすがって学会活動や選挙活動に励むので、定期的に米国のAlが軍事技術で災いを与えます

財務(お布施)に関しても、学会活動に励んだら病状が良くなるので、数百万、何千万円ものお布施をする信者がたくさんいます

Alが作った病気をAlが弱めて、あたかも病状が良くなったかのように見せかけ、莫大なお布施をさせる

10年前の創価の財務が年間2,500億円(無税)、1日あたり6億8,500万円

資産が10兆円超え、かつて世界1位の企業だったトヨタ以上の資産額

詐欺国の米国が、軍事技術でイカサマして集めたお金です

頭痛、腹痛、腰痛等の痛み全般、ワキガ等の悪臭、うつ病、認知症、統合失調症、自殺、殺人、事故、火災、暴風、豪雨、地震等、この世のほぼ全ての災いを、米国がAIを使った軍事技術で、秘密裏に作り出してます

北朝鮮を操ってミサイルを打たせたり、蚊を操って刺させたり等、第三者を介した攻撃や

雑菌を増殖させて耐え難い臭いにしたり、蚊、コバエ等の害虫を増殖させた嫌がらせもします

同じ手法で、新型コロナウイルスを増殖させてるのも米国

AIを用いたレジ不要のコンビニ

このコンビニは、人の動き、音声、商品棚の重さ等をAIが調べて、お客が商品を持って出ると、スマホで自動精算されるので、レジが不要

この仕組みからわかる事は、AIは多くの人の言動を見逃さずに、1度に管理出来る

このAIの技術を米国が悪用し、人工衛星を使い、地球上の全ての人を24時間365日体制で監視して、学会員や悪さした人を病気にしたり、事故らせたりして災いを与えます

こんなに大規模な犯罪なのに、世間に浸透してないのは、AIが遠隔から各個人の生活を監視して、生活に沿った病気や痛みを与えて来たから

重い物を持ったら腕に痛みを与えたり、ツラい事があったら鬱にしたり等

スパイの犯行なので、相手に覚られず、私生活に便乗して、違和感を持たせずにやる

【この犯罪の主犯は米国防総省、米国スパイのゴミども】

ピンポイント攻撃するGPSは、米国防総省が軍事目的で開発、管理運用もここがしてます

地球上の全ての人を管理してるAlを使ってスパイ活動するNSA(政府)も、米国防総省の管轄なので、この犯罪は米国による国家犯罪

騒音攻撃に至っては、救急車のサイレンで嫌がらせする為に、AIが遠隔から痛みを与えて病人を作り出しますし、パトカーが付きまといをする集団ストーカーは、Alが警官を操って、いかにも警察が嫌がらせしてるように工作

「救急車、ノイズキャンペーン」「パトカー、集スト」等で検索すると出て来ます

行く所行く所で周りの人が咳払いしたり、くしゃみをしたりする集ストは、AIが被害者の周りの人に周波を当てて、咳払いやくしゃみをさせてるだけです

いかにも集団でストーカーしてると思わせて、心理的な痛手を負わせる

咳をした時の周波数と同じ周波を当てると、人為的に咳を出させる事が出来ます

TBSラジオ90.5MHz、ニッポン放送93.0MHzに周波数を合わせると、これらのラジオを聴けます

これと同じように、周波数を変える事で、意識操作や精神疾患を作り出す

蛍光灯に虫が集まるのは、ある決まった周波数の紫外線に、吸い寄せられてるからです

虫ですら周波で操作が可能

家の中に害虫を呼び込んだり、カラスを屋根の上に集めて暴れさせたり鳴かせたり、犬を吠えさせる嫌がらせ等も、AIが軍事技術を用いてやります

27~38Hzで不眠に、48~55Hzで喘息に、88Hzで片頭痛が引き起こされます

それぞれの病気が、それぞれ決まった周波数を持つ

これらの周波数と同じ周波を当てれば、どんな病気でも作り出せます

周波(波動)は目に見えないので証拠が残りません、だからやりたい放題やる

国が関わって、周波が見えるメガネやアプリを開発したり、周波を見えるようにして、AIでこいつらの動きを監視すれば、この犯罪は激減します

この犯罪を終わらせる鍵は、宗教法人への課税と周波の見える化

https://shinkamigo.wordpress.com