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2018

練習試合vs専修大学

☆6月9日☆

本日は農大グラウンドにて専修大学との練習試合を行いました。


結果は、、、

1本目0-0

2本目2-0(渡部公平、鈴木直人)

3本目1-0(鈴木直人)

4本目3-2(柳谷拓実、細田海斗、鈴木高太)

合計6-2

でした!


試合の写真です↓



今回のインタビューは2、3本目に出場し2得点をあげた鈴木直人選手です!


Q1.試合を振り替えってどうでしたか?

A1.一本一本公式戦の雰囲気を声とプレーでチーム全体として出来たと思います。

無失点で勝ちきれた事も良かったと思います。


Q2.得点シーンを振り返ってください。
A2.2得点ともキーパーの位置をしっかり見れたことが得点に繋がったと思います。

後は橋くんのスルーパスが完璧でした笑


Q3.試合で見つかった課題はありますか?

A3.個人としては得点以外にもあったシュートチャンスを決めきること90分間走りきることが課題です。

チームとしてもあの空気感を全試合で出し続ける事です。


↑写真右から柳谷拓実選手、鈴木直人選手、佐々木陸生選手です!

柳谷選手は6月9日が誕生日で、自身の誕生日に見事バースデーゴールを決めていました!


☆マネ目線☆

6月3日にも練習試合を行った専修大学との試合でした。もちろん出ているメンバーはお互いに変わっているとは思いますが、1週間前に0-6で負けた相手に対して、今日こそは負けないという気持ちで試合に望みました。

1本目はどちらも攻めたり攻められたりとグラウンドを行ったり来たりしている試合で、シュート数も同数で拮抗しているなと感じました。両チームともに点を取ることなく0-0のまま終わりました。

2本目は1本目に比べて攻めている時間が長くなり、27分にはペナルティエリア内で渡部公平選手が倒され、PKを獲得。これを渡部選手自身が決め先制しました。その10分後にも鈴木直人選手がキーパーと一対一になり冷静に決め、2点目を獲得します。試合終了間際にはコーナーキックのチャンスもありましたが、これは惜しくも入らず2-0で2本目は終了しました。

3本目は3分にいきなり橋本選手のパスを受けた鈴木直人選手がシュートを決めました。その後はなかなかシュートを打てず、逆に攻められる時間が続きました。試合後半何本もシュートを打たれましたが、しっかり守り無失点で切り抜けることができました。

4本目は11分に柳谷選手、18分に細田選手、20分に鈴木高太選手が立て続けに得点し、一気に3点差をつけました。しかし、今度は26分と42分に失点し、3-2で4本目は終了しました。

最後の2失点は惜しかったですが、すべての試合で負けることなく、終われたのは良かったです。

トップサブやセカンドの選手がこうやって結果を出してトップチームメンバーにプレッシャーをかけていき、みんなで切磋琢磨して今の苦しい状況を乗り越えたいです!

お疲れ様でした!

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