☆7月7日☆
本日はインディペンデンスリーグ第7節
vs駒澤大学 を東京農業大学グラウンドにて行いました。
前半2-0(柳谷、天野)
後半0-3
結果2-3
☆インタビュー☆
柳谷拓実選手インタビューをお願いしました。
Q.シュートシーンを振り返って感想をお願いします。
A.カウンターからの得点で、みんなが丁寧に繋いでくれたので決めれて良かったです。
Q.良かった点、改善点はありますか?
A.良かった点は、前半は競り合いや球際で負けずにセカンドボールを拾うことができ、攻撃のチャンスも作ることが出来たことです。
改善点は、後半、自分達のサッカーができずに相手のサッカーに合わせてしまったことです。
Q.夏が始まりました!どのような心がけでサッカーに取り組んでいきますか?
A.練習試合や合宿、遠征などたくさん成長できる機会があるので暑さに負けずにしっかり取り組みたいと思います。
ありがとうございました(^^)
☆マネ目線☆
本日のアイリーグは悔しい結果となりました。
前半は農大ペースで試合が進んでいました。惜しいシーンが多くありましたが、なかなか決まらず手こずっていました。しかし、37分に天野選手のアシストで柳谷選手がゴールを決め、またその直後の39分で天野選手がミドルシュートを決めました。前半の時点で2-0です。
そしてハーフタイムを終えて後半戦が開始しました。後半が開始して15分で農大のファールで相手チームのPKとなり、失点。なんとか雰囲気を立て直したいところでしたが、またその直後の17分に失点しました。この時点で2-2となりました。試合時間残り約28分です。点数は追いつかれましたが、まだ挽回できるチャンスはあります。ですが、後半38分でまた失点し、そのまま取り返すことができずに試合が終了しました。
本日は応援がなく、いつもより少し寂しい雰囲気の中での試合となりましたが、選手たちは90分間必死に戦っていました。
7月後半に行われるテストを終えたら、本格的に夏が始まります。
四年生は大学生として夏にサッカーをするのが今年が最後です。社会人になって「あの時は楽しかったな」と思い返せるように、必死にサッカーに取り組んでください。
後期戦に向けて夏みんなで頑張りましょう。
お疲れ様でした!!