*12月14日*
日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。
本日のブログは3年マネージャーが担当させていただきます。
練習試合vs法政大学

⚪︎メンバー
〈1本目〉
米山、石川、平野、伊藤颯、菅原、大貫、大原、喜安、室田、浦岡、中條
〈2本目〉
小林、坂口、柳沼、松井、東海、吉岡悠、齋藤敬、宇土、町田、筒口
⚪︎得点
〈1本目〉
2分 中條
31分 失点
〈2本目〉
45分 筒口
⚪︎結果
〈1本目〉
1-1
〈2本目〉
1-0
〈合計〉
2-1
〈選手インタビュー〉
今回は1年 宇土尊琉選手にインタビューしました。
①今回の試合を振り返って、チームとして良かった点はどこだと思いますか?
チームとして良かった点は前から連動した守備ができていて、チャンスを多く作れていたところだと思います。
②個人として意識していたこと、また手応えを感じた場面があれば教えてください。
個人として意識したことは、相手の嫌なところに立ちながら攻撃のリズムを作ることです。
手応えも感じましたが、まだまだ足りない部分が多いなと感じた試合でした。
③今日見つかった課題を、来シーズンにどう活かしていきたいですか?
もっと決めれるチャンスがあったが、決め切ることができない場面が多くあったので、来シーズンに向けてよりゴール前でのクオリティーをあげていきたいと思います。
個人としてもイージーミスなどが目立ったので、一つ一つの技術を向上させていきたいです。
〈マネージャー目線〉
今シーズンラストの練習試合でした。
学年関係なくベンチでは意見を伝え合い、ピッチ上でお互いを鼓舞する姿が多く見られ、
関東リーグの時に悔しい思いをしたグラウンドで最終的に勝つことができ、来シーズン向けてのいい流れができたと思います。
今シーズンもたくさんの声援
試合ブログを読んでいただき、ありがとうございました。
来シーズンではパワーアップした姿をお見せできるようにチーム一同精進して参ります。
今後とも変わらぬご声援お願い申し上げます。

