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2018

練習試合vs国士舘大学

☆3月17日☆

本日は国士舘大学と練習試合を45分を4本、1、2本目と3、4本目にわかれて行いました。

ミーティングの様子↑

円陣の様子↑


結果は、、、

1本目 1-1

2本目 0-5

3本目 0-0

4本目 0-3

合計   1-9

でした!

1、2本目


3、4本目



今回のインタビューは渡邊太一選手と高島祐樹選手です。

まずは渡邊選手のインタビューです↓

Q1.今日の試合を振り返ってどうでしたか?

A1.ボールを意図的に動かせる部分が多く、攻撃の時間を増やすことが出来た。

しかし、自分達からのミスから失点する場面が多く1人ひとりがより多くの選択肢を持つことが大切だと感じた。


Q2.国士舘大学と農大のどんなところに違いを感じましたか?

A2.国士舘は、ミスを逃さずしっかり得点してくるところに差を感じた。


Q3.この違いを埋めるために今できることはなんだと思いますか?

A3.練習から、1つのシュートやパスの精度を意識していくことが大切だと思いました。


続いて高島選手のインタビューです↓

Q1.今日の試合を振り返ってどうでしたか?

A1.守備に関しては失点の場面でのスライドの所だったり一つ一つ細かいところが原因だと思うのでこれからの練習で改善していきたいと思います。

攻撃は、まだまだ個人としてもポゼッションの質を高めて行かなければならないと思います。


Q2.国士舘大学と農大のどんなところに違いを感じましたか?

A2.切り替えのスピードや、止める蹴るの質も高かったです。でもそれより感じたのは対人の強さです。特に守備の時の球際は外から見ても実際にやってみても感じました。


Q3.この違いを埋めるために今できることはなんだと思いますか?

A3.日々の練習の強度を上げていくことだと思います。


2人ともありがとうございました!



☆マネ目線☆

1本目は序盤でいきなり失点してしまいましたが、悪い流れにはならず、半分を過ぎた頃には惜しいシュートもありました。そして終了間際、渡邊太一選手のシュートが決まり同点に追いつくことが出来ました。

しかし、2本目は相手に5失点を許し、また農大は1点もとることができませんでした。シュートは何本か打っていたのですが、バーに弾かれたりなど決めきることができませんでした。

メンバーが変わった3本目はシュートは打たれるものの、深谷選手のナイスセーブもあり、無失点でした。しかし、得点を奪うこともできず0-0で終了しました。

4本目は悪いとは思わなかったのですが、小さなミスで失点してしまったり、いい流れで持っていってもシュートが蹴れなかったり、結果としては無得点、3失点となってしまいました。

去年のリーグ戦で引き分けた相手に、ここまで点差を離されたことが純粋に悔しかったです。しかし、関東リーグ開幕まで全体合宿も含め、あと3週間あります。今日感じたことを糧にし、まずは開幕戦で勝利することを目標に、いい準備をしていきたいです!

お疲れさまでした!

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