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2017

練習試合vs日本体育大学

12月16日

本日は東京農業大学グラウンドで日本体育大学と45×2の試合が行われました。




⚽結果⚽

1本目 1ー1(牧寛史選手)

2本目 0ー1

合計 1ー2



⚽シュート数⚽

1本目 

農大 シュート 1

         CK  1

日体大 シュート 5

             CK 0


2本目 

農大 シュート 1

         CK  1

日体大 シュート 3

             CK 3


合計 

農大 シュート 2

         CK 2

日体大 シュート 8

             CK 3



⚽得点シーン⚽

1本目 45分

・・・コーナーキックで飛んできたボールを牧寛史選手がヘディングをしてゴール。



⚽メンバー⚽

1本目 (4-4-2)

GK 内野将大選手

DF 土屋守選手 寺門宥斗選手 西海洋介選手 吉田将也選手

MF 渡辺太一選手 牧寛史選手 石田明選手 安藤一哉選手

FW 影森宇京選手 中野椋太選手

※交代なし


2本目 (4-4-2)

GK 深谷星太選手

DF 加藤友乃晋選手 昼間雄介選手 加藤直生選手 福本拓実選手

MF 手塚竣一郎選手 橋本拓哉選手 小山珠里選手 池田大成選手

FW 渡部公平選手 田代蓮太選手

※交代なし



⚽インタビュー⚽

(加藤直生選手、加藤友乃晋選手)


加藤友乃晋選手

Q1.個人的によかったところ


A1.練習でやってきたラインコントロールを意識的に取り組むことができた。

Q2個人的に悪かったところ


A2.サイドでもらったとき、悪い姿勢でセンターリングを上げてしまったこと。

相手と一対一の場面だったので仕掛けるべきだった。

Q3.試合全体(自分の出た試合)でよかったところ


A3.チーム全体で取りに行き、危ない場面を作ることなく試合を終えることができた。

Q4.試合全体(自分の出た試合)で悪かったところ


A4.中盤エリアでのミスが多いため、ゴールに繋がるプレーができず、相手ボールの保持率が増えてしまっていたところ。


Q5.改善点

A5.ボールを取った後のプレーを正確にすること。負ける試合展開ではなかったと思うので、勝利への意識、1つ1つのプレーの正確さという点を練習から取り組みたいと思う。



加藤直生選手

Q1.個人的によかったところ


A1.最終ラインをうまくコントロールできたところ。

Q2個人的に悪かったところ


A2.縦パスを狙いすぎてカットされて何回かカウンターを受けてしまったこと。

Q3.試合全体(自分の出た試合)でよかったところ


A3.ハイペースな試合展開の中で的確な判断であったり状況把握ができていたところ

Q4.試合全体(自分の出た試合)で悪かったところ


A4.相手の攻め方やスピード感に慣れていく事に多くの時間を要してしまったこと


Q5.改善点

A5.守備はミスが失点に繋がるので確実なプレーを選択する事。攻撃は最後のところの精度をあげたり確実にゴールを奪う事、又もっと積極的にシュートを打つ事



加藤友乃晋選手、加藤直生選手、ありがとうございました!(^ ^)



⚽マネージャー目線⚽

本日の試合は前半からハイペースな試合展開で、見ている側もハラハラドキドキしました。相手チームによるボールの保持率が高かったため、シュートを打たれることが多数ありましたが、ディフェンダーとゴールキーパーによる硬い守備で見事ゴールを守る場面が何度もありました。


4年生が引退してから、3年生を中心にチームを盛り上げていこうという気持ちが伝わってきます。また、1年生も2年生も、特に仕事に関して以前よりも責任感が強くなったように感じます。

農大サッカー部というチームがこれから先どんどん良い方向に成長していくと思うととても楽しみです!

これからも応援よろしくお願いします。



最後まで読んでくださりありがとうございました!(^ ^)

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