*6月30日*
日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申しあげます。
本日のブログは1年マネージャーが担当させていただきます。
先日、大学RookieリーグVS関東学院大学戦が行われました。
〈スターティングメンバー〉
松村、坂口、佐藤、大野、高橋葵、齋藤敬、山口、髙橋俊、髙橋凰、佐々木、町田
〈サブ〉
鈴木悠、加賀谷、吉岡悠、吉岡幸、沼田、八木田、梅原、内田
〈交代〉
後半18分
OUT 髙橋俊 → IN 沼田
後半19分
OUT 大野 → IN 加賀屋
後半23分
OUT 佐々木 → IN 梅原
OUT 髙橋凰 → IN 吉岡幸
後半37分
OUT 齋藤敬 → IN 八木田
〈得点〉
前半
14分 失点
43分 失点
後半
4分 齋藤敬
35分 失点
49分 失点
〈結果〉
前半 0-2
後半 1-2
結果 1-4
〈写真〉
↓こちらのURLからご覧下さい!
https://tuafc.cs-park.jp/album/list/id/9442
〈選手インタビュー〉
今回は
1年生 坂口康生選手
1年生 髙橋凰起選手
にインタビューしました。ありがとうございます!
〈坂口康生選手〉
・今回の試合を振り返って(個人)
味方にもっと的確な守備の指示を出さないと自分がしたい守備が出来ないからもっとそこを擦り合わせていきたい。
・今回の試合を振り返って(チーム)
決めるチャンスはたくさんあった中で相手は決めてきて、自分達は決めれなかったのが今の現状で練習からやらないとダメだと思う。
・今回の試合で出た課題を今後どうやって改善していくか
練習でしか変えられないからこそ個人個人が今日出た課題をそのままにせず練習から試合以上の強度でやっていきたい。
〈髙橋凰起選手〉
・今回の試合を振り返って(個人)
決定力のなさに絶望しました。せっかく全員で守って繋げてくれたボールを無駄にしてしまって後悔しかありません。もっと本気で練習していかないと行けないと感じました。中盤で縦パスをもらった時は前を向いて散らすことができていたと思います。それは継続してやっていきたいと思いました。後半になるにつれ運動量が落ちてしまったので練習から自分で強度を上げて90分走れるようにしないといけないと思いました。
・今回の試合を振り返って(チーム)
前半守備が上手くいかず前から行ってもかわされてしまうシーンが多くありました。チームでもっと声出して共有をしないといけなかったです。それでも前半の途中から後半にかけては上手く守備ができていたと思います。前からの守備から1点取れたのでこれは農大の強みだと思うのでこれからも練習から共通意識を持って取り組んでいてたらいいと思います。失点では散々言われているセットプレーから取られてしまって一人一人が責任もってやらないとダメだと思う。他にも自分たちの不用意なミスからの失点もありそういうのは無くしていかないと上には行けないと思いました。あとは最後の決め切るところの差が出たかなと思います。自分が決めて同点で行ってたらまた違う結果になっていたと思うので自分にベクトル向けてミーティングやそれ以外のところで振り返っていかないと行けないと思いました。
・今回の試合で出た課題を今後どうやって改善していくか
練習しかないと思います。どんだけほかの大学より濃い練習ができるかが大事だと思います。このチームにはいい選手がいっぱいいるのでもっと自分達で声をかけあって自律的に練習をしていかないといけないと思います。それで共通認識をもって試合に挑むことが大事だと思います。
〈マネージャー目線〉
試合を通して攻撃のチャンスは多くありましたが中々決め切ることができなかった印象です。
後半は練習から意識して行っている前からのDFをきっかけに得点することができた事がとても良かったと思います。
しかし相手に同じような攻撃パターンを何度もさせてしまう場面が見られ、ハーフタイムだけではなく試合中での訂正が更に必要になってくるのではないかと感じました。
またいつもとは異なるポジションで試合に出たりメンバーが変わったりする中でもチームとしてレベルを落とさないようすることが勝つチームとして大切になってくると思います。
熱中症や怪我に気をつけながらこれからも日々のトレーニングに励んでいきたいと思います。
引き続き熱い応援の程よろしくお願いいたします!!