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2022

練習試合vs立教大学

*11月12日*


日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。


本日のブログは1年マネージャーが担当させて頂きます。

更新が遅くなってしまい、申し訳ありません?‍♀️


まず初めに、新型コロナウイルス感染症対策に従事する医療従事者の方々、関係者の方々に深く御礼申し上げます。



先日、 立教大学さんと練習試合を行いました。


〈メンバー〉


1本目

為岡

戸部、菅原、熊谷/

藤井、細渕、山中、弓氣田/

新井、響、長谷川


2本目

為岡

戸部、菅原、熊谷/

藤井、山中、飯泉、弓氣田/

長谷川、新井、響


〈交代〉


2本目13分

OUT 為岡→IN 鈴木貫


2本目 20分

OUT 弓氣田→IN 菅又

OUT 藤井→IN 松浦

OUT 溝口→IN 佐藤



〈結果〉

1本目     1­­-1(弓氣田)

2本目 0-1

結果        0-2



〈写真〉


〈試合分析〉

本日の試合分析は1年長谷川大貴選手にお願いしました!

ありがとうございました!!


トップチームが試合に負けた後の試合で、ベンチメンバーの人が試合に絡んでいくためにも大事な試合でした。


立ち上がりに得点を決めて、いい流れで途中まではいけていましたが、相手にボールを持たれる時間が増えてきて隙がではじめて失点をしてしまいました。


選手レベルに差はあまり感じませんでしたが、距離感が遠くなって

チーム全員が個人で打開しないといけない状況が増えボールを奪われる回数が増えてきました。


しかし、相手は選手同士の距離が良く、困った選手にも近くでサポートし、うまくボールが回っていることで、相手選手のほうが上手に見えたり、上手に感じてしまう部分が自分たちとの違いでした。


試合を通して感じたことは、90分の試合を通して勝てる試合をコーディネートしていかないと勝てないと感じました。



〈マネ目線〉

今回、立教大学さんとの練習試合でした。私の中で立教大学さんはかなりの強豪校といったイメージがありどんな試合になるのかと思った部分はありました。しかし、悔しい結果で終わってはしまいましが、点差をとても開いていたという訳でもなく終われたことがとてもよかったです。

試合前のミーティングでは、ボールを持っている時間は相手校の方が多いかもしれないと言われていました。しかし開始1分もせずに点を決められたこと、それがチームの雰囲気を良くした1つだと思っています。シュートを決めた回数は相手校の方が多かったですが、農大も積極的に責め、コーナーキックを積極的に行えていました。

個人的に立教大学さん側のフリーキックをキーパーの為岡選手が全力で守り抜いたシーンが印象に残っています。

今回の練習試合は、参入戦後に主に参入戦のサブメンバーを中心に行われました。朝早くから集合しトレーニングを行い、夜までの試合でした。選手共々疲労は溜まっていたと思います。そんな中でも強豪校相手に点差を付けることなく戦っていてとても、感動しました。

そして、勝利に繋げるためにはチーム一人一人の心がけが必要と感じました。公式戦で良い結果を残せるよう、この試合がバネになるようマネージャーも全力で支えていきたいと思います。これからも応援よろしくお願い致します!!!




最後まで読んでくださり、

ありがとうございます?‍♀️


引き続き、応援よろしくお願いいたします。

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