☆10月15日☆
日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。
本日のブログは4年マネージャーが担当させて頂きます。
先日、インディペンデンスリーグvs国士舘大学U-22Aを行いました。
〈スターティングメンバー〉
GK 伊藤
DF 正田、戸部、菅原、熊谷
MF 菅又、工藤、飯泉、湯川
FW 響、長谷川
〈サブ〉
為岡、牧野、小島
〈交代〉
後半36分 OUT 21番湯川→IN 8番 小島
〈結果〉
前半45分 失点
後半39分 失点
結果0-2
応援ありがとうございました!
1年溝口響
3年正田癒音
3年工藤佑月
1年長谷川大貴
2年熊谷武虎
2年湯川竜成
2年菅原涼太
1年戸部悠太
2年伊藤蒼太郎
1年菅又賢人
3年飯泉里玖
1年小島涼平
2年牧野隼也
〈試合分析〉
今回は2年伊藤蒼太郎選手にお願いしました。
試合を振り返って2失点とももったいないものだったと感じます。1失点目は格上相手にそこまで悪くない試合運びで、スコアレスで前半を終えられそうなタイミングで失点を喫してしまったものでした。キーパーとして、スローインになったタイミングでチーム全体をもっと締めて集中させなければならなかったなと思います。また、2失点目も後半終盤の自分の判断ミスから招いたものです。最後尾に立つ選手として、開始から終了までの90分通して常に集中し、周りにもそれを伝達できるキーパーにならないと、チームを勝たせることはできないなと痛感しました。
チームとして間違いなく良くなっている中で、結果が伴ってこないのは、関東でやっているチームとの意識やこだわりの差だと思います。アイリーグも気づけば次節で最終節なので、一勝しかできずに終わったなんてことがないように、しっかり準備して必ず勝ち切りたいです。
〈マネ目線〉
ここ最近に比べかなり暑いなかでの試合でした。
前回から10日後、相手も農大もほとんどメンバーが変わっていない状況の中、結果的に負けたことに差はありませんが、かなり良くなっていたと思うます。
試合の流れを自分たちに持っていき、良いチャンスを作ることができていました。
あともう一つ前に出れば決めれたのに...という場面が何度かありました。まだまだゴール前のボールに対して中に入っていく選手が少ないため、増えて欲しいです。
国士舘大学は今チームの課題であるクロスやヘディングの競り合い、球際の精度などに対して向き合えるいい相手です。試合運びのスピード感なども含め、ひとつひとつの振り返って、自分たちのものにしていきましょう。
1.2年生のメンバーが多い中で、ミーティングを重ね、1試合ずつ確実に成長してきました。
残すはもう後のない最終節です。
悔いのないように、全力出し切りましょう?
最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも応援よろしくお願い致します!