*10月12日*
日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。
本日のブログは2年マネージャーが担当させて頂きます。
更新が遅くなってしまい、申し訳ありません?♀️
まず初めに、新型コロナウイルス感染症対策に従事する医療従事者の方々、関係者の方々に深く御礼申し上げます。
インディペンデンスリーグ2022
関東1部 Dブロック
vs 順天堂大学U-22A
〈スターティングメンバー〉
GK: 伊藤
DF: 正田、戸部、菅原、熊谷
MF: 菅又、工藤、飯泉、湯川
FW: 溝口響、長谷川
〈サブ〉
爲岡、牧野、小島
〈交代〉
後半 24分
OUT 21番 湯川→IN 8番 小島
〈試合結果〉
前半 0-1
後半 1-2 [菅原]
結果 1-3
2年 伊藤蒼太郎
3年 正田癒音
2年 菅原涼太
1年 戸部悠太
2年 熊谷武虎
3年 飯泉理玖
3年 工藤佑月
1年 菅又賢人
2年 湯川竜成
1年 溝口響
1年 長谷川大貴
1年 小島涼平
〈試合分析〉
今回は、2年湯川竜成選手にお願いしました。ありがとうございます!
児玉さんも言っていた通り、
前半の入り全員が集中していて、常にアラートな状態で守備ができていた。
課題だった部分は少しずつ改善ができていて、チームとしていい方向に向かっていると試合をしていて感じた。
しかし、まだまだ課題だらけというのも思い知らされた。
ボールを奪った後のプレーの質。
カウンターの時に前に走る人のスピード感。
攻撃にかける厚み。
時間が経つにつれて、減っていく集中力、体力。
まだまだ突き詰めないといけない部分ばかりだった。
下級生が多い分、ほかのカテゴリー以上に意識高くやらないといけない。
人任せにならず、チームのために自分に何ができるかを常に考え続けることがこれからのチームに大切だと思う。
あと残り2試合プレーオフに向けて大事な試合になると思うので、チームでやることを合わせて頑張っていきたい。
〈マネ目線〉
前半にフリーキックで直接決められますが、その後も落ちることなく声を出して、戦うことができていた点がとても良かったです。
1-3で負けはしましたが、監督からも今までで1番良い試合だったという言葉がありました。
今までと違った点は、全員で守備をして全員で攻めることができていた点です。
チームとして良い形で試合を進めることができていました。
逆に個人個人のパスやトラップ、クロスの質が足りずに得点を逃すシーンが多かったです。
パスコンは毎回の練習でやっているので、その1つの練習にもこだわって取り組む必要があると思いました。
少しずつワンチームになってきたアイリーグチーム。
残り2試合、チームで闘って勝利を収めましょう。
引き続き、応援よろしくお願いいたします。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます?♀️