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2018

第92回前期関東リーグ第6節vs日本体育大学

☆5月19日☆

本日は、県立保土ヶ谷公園サッカー場にて、関東リーグ第6節 vs日本体育大学が行われました!!

集中応援日ということもあり、保護者の方々やOBOGなど、たくさんの方々がいらしてくれました。まず最初に、この場をお借りして感謝申し上げたいと思います!

本日、保土ヶ谷公園サッカー場まで足を運んでくださった方々や、集中応援に際して本日まで力を貸してくださった方々、本当にありがとうございました。


まずは写真です!!

アップの様子↓

試合前の円陣↓

試合前のハイタッチ↓

エスコートキッズと入場↓

スターティングメンバー↓

キックオフ直前のようす↓

内野将大選手↓


寺門宥斗選手↓

土屋守選手↓

安藤一哉選手↓

吉田将也選手↓

手塚竣一朗選手↓

橋本拓也選手↓

須場康太郎選手↓


中野椋太選手↓


影森宇京選手↓



ハーフタイムショー↓


得点シーン↓



結果は、

前半 0-0

後半 1-2 (田代蓮太)

計 1-2 でした!



本日はゴールを決めた田代蓮太選手にインタビューを行いました!!


Q1.ゴールシーンを振り返ってみて、どうでしたか?

A1.手塚選手からいいパスが来たので決めるだけでした。


Q2.試合全体を振り返ってみて、感想を聞かせてください!

A2.戦う姿勢、戦う気持ちは全員に見れたと思います。同点に追いつき逆転できるチャンスもあったのに決めきれずにそこは本当に課題だと思います。


Q3.次節に向けての意気込みをお願いします!

A3.また練習から質、量、強度を上げて、勝ち点3を取りに行きます。

田代選手、ありがとうございました!!

そして本日は去年の卒業生の方々がたくさん来てくださいました(o^^o)

来てくださったOBの方々数名にコメントをいただいたので是非ご覧ください。↓


前キャプテン 割田大遥…

「開幕戦以来の観戦でしたが、4年生中心に必死に走って体張って戦っている姿は胸が熱くなりました!また、応援団、チア部を含めた応援の一体感や集中応援農大ブースは素晴らしかったと思います!


試合に関しては、西海のボレー、竣のシュート、宇京のヘディングが入っていれば……たらればを言ったらキリがないし、出ていた選手が一番感じてた部分だと思うけど、最後の精度は練習や自主練からもっとこだわり厳しく指摘しあうことは今後必要だと思いました。また、試合に直接的には関係しないが、運も味方につけ、勝って全員で笑う為にも、もう一度TOP.ST全員が強い気持ち(一部昇格)を持ち、サッカーもそれ以外も全力で取り組み、積み重ねていってほしいです。


"自分を信じ仲間を信じ共に戦おう!"」



前副キャプテン 神沼拓海…

「インスタに載せたのでそれ以外で。

前の選手は、仲間が必死に守備をして、後ろの選手が身体を張って奪ったボールを受けて、ゴールを目指す。

仲間が必死こいて奪ってくれたボールは絶対失わないって思ってプレーすれば、1個のトラップ、パス、一つ一つの精度は自ずと上がってくるはず。

最高の仲間、最高のスタッフを信じてブレずに真摯にやり続ければ必ず結果は出ます!

みんななら大丈夫。

OB一同応援してます!!」



前主務 畔上和也…

「ピッチで戦っていた選手はもちろんですが、応援の選手たちからも良い刺激をもらいました!苦しい状況だとは思いますが、目を背けず、勝つべくして勝てるチームを目指して頑張ってほしいです!応援してます!」



倉林祐輔…

「選手の皆さんお疲れ様です!久しぶりに後輩たちの闘っている姿を見て、僕自身も刺激を受けることができました。今は結果が出なくても、自分達を信じて、目の前のことを一つ一つ積み重ねていけば、必ず結果に繋がってくると思います。チーム全員で一体感もって頑張って下さい!

期待しています!」



沼池祐斉…

「久しぶりに試合を観て、応援も含めて全体的に良い方向に向かっているのかなって思いました。今は結果が出ていないかもしれないけど、みんなブレずに頑張り続けて欲しいです。」


卒業生の方々、ありがとうございました!!・:*+.


最後にオフショットです(o^^o)


フェイスペイントをして楽しそうな1年生達の様子↓


かわいい×100000三浦監督の子供達↓


エスコートキッズ(?)↓


JUFAガールと記念撮影˚✧₊⁎↓



⚽️マネ目線⚽️

とても悔しい、というのが率直な感想です。最後スタンドに挨拶しにきてくれる時の選手達の沈んだ顔を見るのが辛かったです。

前半は攻めたり攻められたりを繰り返し、どちらが先制してもおかしくないような状況でした。前半終了間際には何度かチャンスが訪れますが決めきれず、0-0で折り返しました。後半に入り、日体大に先制点をゆるしてしまいますが、キャプテン寺門選手を中心に声を掛け合い、気持ちを切り替えます。するとゴール前で手塚選手のパスが田代選手に通り、そのまま田代選手がゴールに収め、日体大に追いつきます。その後も何度もチャンスが訪れ、逆転できるかと思いましたが、失点してしまい、そのまま試合は終了しました。

たくさんのチャンスがあったのに決めきることができずに負けてしまい、余計に悔しい気持ちが強かったです。

浦和レッズの槙野選手が、Instagramで、「大きくジャンプする為に、一度しゃがむ。」というコメントを載せていました。農大も今期はなかなか勝利することができずに悔しい思いばかりしていますが、きっと今は槙野選手の言う"一度しゃがむ"時期であると信じて、"大きくジャンプする為に"明日からまた全員で取り組んでいきたいと強く思いました!

先程も述べましたが、抽選やハーフタイムショー、フェイスペイント、農大グッズなどの準備に協力してくださった方々、SNSでのカウントダウンや宣伝に協力してくださった方々、本日まで本当にありがとうございました。たくさんの方々が協力してくださったおかげで集中応援という形で本日を迎えることができました。

今後も、選手達へのあたたかい応援をよろしくお願い致します。

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