4年引退ブログ vol.13
『宝物』
長谷川 大貴 （瀬戸内高校）
まず初めに、日頃から東京農業大学農友会サッカー部の活動を応援、支援して下さってる皆様、誠にありがとうございます。
この場を借りて、御礼申し上げます。
蔵前って、めっちゃオシャレなところだよなぁって思ってたけど、杉が働いてるならそんな事もないんかな？
自主練が大好きで、最後までグランドにいつもいて、練習試合の立教戦では熱いプレーをしていた杉山諒から紹介預かりました！
あ！
明日、誕生日です！
沢山のメッセージ待ってます！！
M（マック）大好き、カフェ大好き、広島大好きな、「長谷川大貴」です。
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はじまり。
正直に、今年は辛くて苦しかったシーズンでした。
辛いことばかりで、書く事がないなぁって思ってたけど、書き始めたら止まらないくらいの思いが出てきました。
言葉を丁寧に伝えるのは得意ではないけど、自分の気持ちと考えが多くの人に伝わったら嬉しいです。
【 小学校 】
シーガル広島での日々は本当に毎日が充実していて楽しすぎた。
いろんなところに遠征にいったし、たくさんの思い出がある。
サッカーが楽しいのはもちろん。
遠征での泊まりが1番の楽しみだったかもしれない。
常石フィールドは、もう何回も行きすぎて記憶から無くなることはないと思う。
福山からの帰りの小谷サービスエリアも。
あれは忘れることはないな。
何回あのめちゃくちゃ上手い唐揚げを食ったか。ジェラートを食べたか。
ゆうだいが毎回食ってるおかげで、「ゆうだい食ってるじゃん」って親に買ってもらったのを今でも覚えている。
淡路島遠征で、SSクリエイトに勝ったあの日も嬉しすぎて忘れることはない。
琵琶湖の遠征で今までやったことのない強いチームがいて、これは無理やなぁって思ってたら、名古屋グランパス・バディに勝ってギリギリ川崎フロンターレに負けてしまった、あの日も忘れることはない。
このチーム、この仲間なら、なんでもできそうな気がした。
「こんなに良いチームは他にないだろ」って本当に今でも思う。
バスの中で「ヘッドボールサッカー」のアプリをみんなでして、試合と試合の合間には「サッカーテニス」「ゴルフサッカー」して。
みんなiPod touchの中で、けんとだけiPhoneで「いいなぁ。俺らはWi-Fiないと使えねーよ。とか言ってなぁ。
「ゆうだい！ポケットWi-Fi貸して！」とか。
まさとはウォークマンで音楽聴いてたなぁ 笑
けんと、あゆきと練習終わりに何をしていたのかはわからないけど遅くまでサンプラに残ってたのも思い出。
えいた、お前はめちゃくちゃ一緒に居たな 笑
ひでき、元気かなぁ〜。
最後らへんめちゃうまかったな。
あ、あと「ドゥーババ・ドゥーババ」はシーガルの人は忘れるなよ。
シーガル広島の仲間。
大好きです！また集まろう！
ふくコーチ
言葉では上手く言えないけど、たくさんの事を学ばせてもらって、たくさんの思い出を一緒に作らせてもらいました。
本当にありがとうございます！！
ともコーチ・りょうまコーチ
試合・練習以外の時間もいっぱいボールを蹴って、遊んでくれた事が自分の思い出です。
えいたと悪さをしたり、沢山いじった事も思い出です。
本当にありがとうございます！！
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【 中学校 】
中学校もシーガル広島。
同じチームにいるのに小学校の仲間が減って、新しい仲間がチームにいる事がすごく新鮮だった。
そう。たもんって言う東京ヴェルディから来るすごい選手がいるって聞いたら、「普通のたもん」だったのも覚えてる。
ヴェルディのスクールなのに、本社のヴェルディってウソついてたらしい。
たもん、その他にも沢山いじってごめんね！
サンプラザのグランドでの紅白戦。
1人が削られると、そこからみんなの目の色が変わって、削り合いがはじまる。
本当にオンとオフがハッキリしていて、オフの時はずっと仲が良いのに紅白戦での、あの本気になれる瞬間がすごく好きだった。
紅白戦で負けた後は、相手チームのやつとは口を聞かない。
紅白戦で負けて涙が出る選手がいる、あの環境は今思えば当たり前の事じゃないと感じる。
（紅白戦の削り役。先陣を切るのはまお。だったね。）
練習が終わった後、みんなでアルパークのフードコートに行ってたこ焼きを食ってたのも懐かしい。
休みの日にたもん、まおとかとポケモンGOをやりに本通りにチャリで行ったのも懐かしい。
ポケモンマップで、野生のバンギラス・カイリューが出た時に必死になってチャリを漕いだなぁ。
だいと、広島で開催したインターハイを何回も見に行ったのも懐かしい。
えいた、あゆき、せなとはいつも一緒に居た気がする。
とむ。元気かぁ。また行くね！
と思ったら昨日たまたま会って、元気そうでした！
そうすけとは全然話してなかったのに最後あたりに仲良くなったなぁ 笑
秋田。元気にしてる？
秋田が肉食って、不味い不味い言ってる動画を欲しかったらみんなLINEしてね。
てんまのところにもみんなでまた、必ず行こう！
シーガルJYで指導をしてくださった、津田コーチ、てつコーチ、ようコーチ、亮コーチ、あきコーチ、本当にありがとうございます！
シーガルの頃の日々・練習があったからこそ上手くなれましたし、サッカーを好きでいられたと思います。
そして、間違いなく、高校・大学での活躍は無かったです。
ありがとうございます！！
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【 高校 】
走り。走り。走り。
「やっぱり、来るとこ間違えた」
って思う時もあったくらい1年の頃は走った。
でも、それ以上にみんなでいる時間と、サッカーが楽しくて全然頑張れた。
自分は走りが得意じゃなくて、ずっと後ろを走っている選手だったけど「たかま」で風呂迫と一緒に10本入った時は、マジで嬉しかったな！
石川先生に初めて会った時は、
終わった。苦手なタイプかも知れない。
と思ったけど、高2、高3からカテゴリーが違うくてあまり指導を受けてない時は、寂しさと「なんか物足りないなぁ」って言う思いがずっとあった。
こんなに熱い指導者はいないし、瀬戸内のみんなとも話になるけど、間違いなく石川先生に1年の頃、指導を受けていなかったら俺たちはここまで来れていないし、選手権も優勝できていないと思う。
「3年」
インターハイ、選手権、優勝。
県内無敗。
やっているサッカーも楽しくて、結果も出て、本当に嬉しかった。
いろんな個性がある選手が多くて、上手い奴、強い奴、早い奴、喧嘩っ早い奴。
こんなにたくさんの色があるチーム、他にないなって大学に来てからもずっと思っている。
そんなチームを1人で支えていたチュノ。
チュノは、人一倍強い口調や言葉でチームメイトに言うけど、それを言われても何を思わないくらいチュノはすごい存在だった。
練習前に自主練して、練習後に自主練して、試合終わって学校に帰った後にも自主練して、
「こいつはほんまにすごい。」
って思えた。
チュノように自分を持っていて、行動して、結果を出している人はそんなにいないし、本当に影響を受ける存在です。
だいとは、「俺らはチュノに影響を受けて頑張ろうってなるのに、あいつは誰から影響を受けるんだろう」って話してたよ 笑
尊敬をするチュノが自分たちのキャプテンだった事を誇りに思う。
風呂迫は口にしないだけで悔しさもあっただろうけど、俺といる時は「やばいですねぇ笑」「もう無理じゃん 笑」みたいな絡みをしてきて、傷の舐め合いをしてたのも思い出。
お前がいなかったら俺、絶対終わってたわ 笑
こんなにもすごい選手が集まっていたからこそ、選手権は、もっと勝ちたなかったなぁ。
もっと一緒にサッカーしたかったなぁ。
て思う。
でもみんなで戦えた事、全国大会に行けた事は本当に嬉しい思い出です。
コンセックで、朝練のメニューを待つ時間。
へさかの帰り道。
たかまのアップダウンでトイレに隠れる奴。
たかま前の緊張感。
たかま前の風呂迫のクエン酸の飲む量。
電車で座ってプリン食って1ヶ月走った時。
越田の奉仕活動中のダンス。
つじいと越田との自転車での行き帰り。
そうすけとわたしょくで話してたら2時間くらい経ってる時。
部室で西村はコーラと揚げ物。
ガウーショ、平井大。
全部がかけがえのない思い出です。
本当にありがとう。
年明け会いたいなぁ 笑
・田中先生
3年の頃は特に指示をされる事がなくて、自由にサッカーをやらせてもらいました。
少しそれは疑問に思っていたけれど、
久々に会った時に、「お前にだけは守備をあんまり強要しなかった。お前は攻撃の軸で、攻撃の質を落としたくなかった。」
と言われた時はやっぱりいろんな事を考えてくれていたんだなと思いました。
本当にありがとうございました。
・善本先生
高3の頃は、正直ずっと話してるくらいの感覚があります。
善本先生には素直に気持ちを伝えられたし、
沢山のことを学ばせてもらいました。
本当にありがとうございます。
また、飲みにいきましょう。
・八重さん
八重さんの事はみんなで沢山いじったし、めちゃ優しいし、忙しい中無理を聞いてもらった事も多くあると思います。
本当にありがとうございました。
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【大学】
人生で初めて、親元、広島を離れた。
初めは楽しい生活がこれから始まるんだろうと
ワクワクしていた。
でも、そんなことは無かった。
家に帰っても誰もいない、周りには広島の仲間もいない。
気持ちは乗らないまま入学し、東京農業大学でのサッカー部の活動が始まった。
でもやっぱりサッカーしている時間は楽しいし、不安な気持ちも忘れるくらい没頭できていたと思う。
「1年の夏。」
あのみんなが言う夏。
少しホームシックになりつつある自分は足首の捻挫をした。
悔しい。という思いよりも嬉しいが勝った。
これで広島に一旦帰れる！
という事で、すぐに親と児玉さんに連絡をして広島に帰った。
この時期は本当に自分自身、メンタルがボロボロだった。
広島に帰って泣きながら親に辞めたいと伝えた事もあった。
でも、東京に帰ればいつも通りの日常になっていく。
広島に帰って親に寂しさを伝えたからなのか、ホームシックがなくなったからなのか、
田中先生からの怒りの電話がきたからなのか、
分からないけどそれからはもうサッカーに熱中して、一人暮らし、東京の暮らしも楽しくなってきた。
「2年」
関東リーグ後期、初めてスタメンで試合に出た。
あの時のなんとも言えない緊張感、気持ちが燃える感じを今でも覚えている。
高校サッカーで味わったような感覚が、大学2年の後期の自分に戻ってきた。
この時期は本当にサッカーが楽しくて、良い意味でも悪い意味でも自分のプレー、自分の事しか考えてなかった。
それは、あの時の大好きだった4年生が作ってくれた環境だと思います。
感謝しています。
らいおんくん
農大で1番やりやすかった選手です。
らいおんなら見なくてもここにいる、ここに走る。っていうのを分かる人でした。
朝までブラ会に付き合ってくれてありがとうございます！
りゅうとくん
もう、お兄ちゃんみたいなもんですね。
こんな舐めた態度をとっている自分を可愛がってくれて、たくさんご飯にも連れてってもらって。本当に感謝しています。
「3年」
この年はチームとしても結果がでて、個人としても調子が良く、本当に楽しかった。
勝つことってこんなに嬉しいし、楽しい事なんだと気づいた。
あおいくんとけんごくんが凄すぎて、俺はただ来たボールをシュートしていれば点になるような感覚だった。
「関東2部昇格」これは本当に嬉しかった。
そして、
「4年」
まず、先にこの大学4年という1年は自分のサッカー人生において1番辛い時期だった。
相手のレベルが上がった事も少しはあるけれど、3年の頃の自分とあまり変わる事はなく、この調子で今年もやっていけるだろうと甘く考えていた。
初戦の駒澤。
試合には出ているけど、なんか違う。
去年の自分とは何か違う。
っていう感情がずっと心にあった。
去年のようにプレーが無意識にできていないし、ミスしたらどうしよう、10番を背負っている選手がこのプレーをしていたらどう周りに思われるんだろう、って考え始めたらキリがないくらいだった。
その感情のまま時間は過ぎていった。
そこからはベンチスタートの時期も続いた。
前期、早稲田大学戦、ベンチスタート。
チームが勝っている状態の中、後半の途中でピッチに入った。
この試合で正直、もうどん底に落ちた。
ミスも続き、自分がピッチに入ってからチームはうまく機能せず、逆転負け。
「なんでこの時期に、ラスト1年のこの時期にこんな思いをしてるんだ。」って本当に悔しかった。
（試合後に菅又と響と無言のサイゼリアに行ったのも忘れないよ。）
気持ちをリフレッシュしようと思い、東京にいるチュノとけんとと、ご飯に行くことにした。
2人の話も聞きながら、自分の今の気持ちも話すと、チュノから「お前がそんな気持ちになってるの珍しすぎる！」って言われた。
そう、こんなに自信がない自分は初めてくらいだった。
でも、2人と話すと悔しい思いをしているのは自分だけじゃないし、こいつらも頑張っている。俺も頑張らないと。って思わせてくれた。
その環境が自分の近くにある事を本当に感謝してる。
6月。前期の法政戦。
サッカーはこれだから辞められない。
と心の底から思った。
今年のリーグ戦での初めての勝利。
久しぶりにみんなと勝利を分かち合えて嬉しかった。
でも、最終的にチームは2勝2分18敗。
最下位。
「今年を振り返ってみて。」
サッカー以外の面では、最初の頃はチームの為に、チームを良くする為に、後輩がやりやすい環境を作る為に。ってけんととやってきたのを覚えてる。
でも、チームが勝てない、自分の調子があまり良くない時、これはまぁいいやっていう投げ出す瞬間が数回あった。
自分のことも大事だから、「これはしょうがないか」とか「後でいいか」っていう考えになっていた。
後悔している。
あの時、あの瞬間がチームとしても、個人としても1番大事な時間だったと、今になって思う。
自分の調子も悪くて、チームも結果が出なくて、みんなの不満が溜まっていった、あの瞬間にどれだけ自分がもう一度「チームの為に」という思いでサッカー外の行動ができていればもっと良い結果、良い物が残せたんじゃないかと思う。
「サッカーの面では」
ダメダメなシーズンだった。
でも、初めてこのような経験ができたのは自分の中で、本当に良かったと思う。
自分自身のプレーが上手くいかない時、
「チームが勝てれば」 って口にして、
自分への期待をやめて、現状から逃げている自分もいた。
本当は自分の中で分かっているし、違和感を感じている。
そういう弱い自分が許せなかった瞬間が今年は多くあった。
その時期は、めちゃくちゃにキツかったけど、この経験だったり、挫折を味わえた事を、正直良かったと思う部分もある。
この経験をこれからに活かしていかないといけないと思う。
上手くいかない時期は長かったけど、必死になって練習・試合に取り組む同期とチームメイト、かわいい後輩。いつも応援してくれている家族と親戚。
この存在がなければ、間違いなく逃げていたし、頑張ろう。と踏ん張れなかった。
ありがとう。
・農友会サッカー部スタッフの皆様
4年間沢山のことを学び、経験させてもらいました。
サッカーの面では、攻撃・ボールを持っている時しかあんまり大事だと思っていなかった自分に、「だいきは守備が足りない」と言われた時は、驚いた気持ちと、やっぱそうか。って言う気持ちがありました。
でも、4年になるまでにはその守備が逆に武器になっていた部分もあります。
サッカーの面だけでなく、人としての部分、考え方の大切さを学びました。
「何の為に」、「誰かの為に」を考える大切さを学びました。
4年生になって、10番を背負わせてもらって、チームに貢献できずに終わり、本当に悔しく思います。
それでも最後まで自分を見捨てずに指導をしていただき本当にありがとうございました。
・後輩へ。
俺を見て感じたことは、良い面、悪い面、たくさんあると思う。
これから上級生になって、みんなにも後輩が沢山できると思う。
「チームの為に」とか「誰かのために」と考えることはすごく大事だし、そういう思いを持つことで自分が持っている以上の力が出る事も確かだと思う。
でも、まずは自分が1番大事で、「何かのために」という思いを持ちつつも、「自分のために」「自分を大切に」自己中な思いも忘れちゃいけないと思う。
これから沢山の経験や思いをすると思うけど、仲間と一緒にいれる時間は限られているし、こんなに熱くなれる瞬間もずっとは続かないからこそ、今を楽しんで、全力で頑張って欲しい！
・1.2.3.4年のマネージャーへ
世の中の多くの人は自分が目立ちたいとか、自分の為にって想いをもってると思う。
それでもマネージャーっていうポジションは「誰かのために」っていう時間がすごく多くて、
目立ちにくい難しいポジションだと思う。
選手の為に重い荷物を運んだり、チームが円滑に進むようにたくさんの工夫と準備をしてくれていたと思う。
悩んだり、きつい時期には周りにいる仲間、同期を頼って頑張っていってほしい！
これまで沢山のサポートをありがとう。
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同期へ。
・あいさく
あいさくの仕事量はものすごく多かったと思う。それなのに、自分の仕事を当たり前のようにこなして、文句何一つ言わずに選手をサポートしてくれ本当にありがとう。
堀井に喝を入れるあいさく好きだったよ 笑
Uberやり過ぎな。事故らないように。
・はるか
はるか、この4年間本当にありがとう。
マネとして同期も少なくなって、難しい時期だったりもある中で優と一緒に最後までついてきてくれてありがとう。
最近の練習終わりに、優に俺が感じた事を話した時、「はるかもそれ言ってた」と言われた時は正直まじで驚いた 笑
やっぱみんな気持ちは同じなんだと気づけたよ。
4年間ありがとう！
・優
いろんな相談もしたし、話を聞いてくれてありがとう。
優にはなんでも言えたし、言わなくても分かってるだろうと思う瞬間が多々あった。
優として、今年は忙しくて難しい時期の中、チームとしても苦しいシーズンだったけど最後まで支えてくれて本当にありがとう。
3人には、もっとチームが勝つ姿を見せたかったし、勝った瞬間を一緒に味わいたかった。
・菅又
お前とはどんだけ一緒にいたのかを覚えていない。4年の時はサッカー以外のチームの仕事を一緒にやる時間が増えた中でキツかったけど、
一緒にやり遂げた達成感の方が強かったと思う。
いつも俺が行きたいところに、ついてくるし…
日曜の夜に、明日おれ2じゅうまる◎！って間接的に月曜オフ、一緒に遊ぼうぜって伝えられた時は嬉しかった。
わけないやん、気持ち悪かった。
もうあんなにマックで話す事は無いね。
クリスマスは彼女とイチャイチャするんだぞ。
・すぎ
本当に今年は辛かったな。
俺もだけど、すぎも辛い時期が相当続いたと思う。キャラ的に言ってもほんとに思ってのかな？って後輩に思われたりしてたけど、すぎが本気な瞬間は分かる気がする。
お前が1年の頃からずっとTOPでやってたから、負けたくないとか、俺も頑張らないとって思えたし、俺が諦めかけている時に「このままじゃ終われない。」っていうお前を見て最後まで頑張れた。
あの花柄パンツ、おれは好きだよ。
・とべ
最後の試合の戸部の涙はめちゃくちゃ刺さった。とべは2年か3年の時に気持ちが落ちかけて、他にベクトルが向いている瞬間があった時はとべがこうなったら学年的にも悪い方向に進むと思って、気持ちを伝えた事を覚えてる。
いつも物事を冷静に判断してくれるし、愛されキャラな戸部は最高でした。
練習試合の青学戦で久々に一緒にサッカーをできて、俺的にすごい楽しかったし、嬉しかった！
とべの彼女の運転はちょっと車間が近くて、堀井と怖いねって思ってた。
・中目黒
問題児なゆうだい。
良くも悪くも思ってる事を口に出す目黒 笑
怪我が続いたり、思い通りにプレーできない時も最後は多かったと思うけど目黒の気持ちの入ったプレーを見る時は結構嬉しかったな。
菅又と仲悪い感じ見せるくせに、「菅又は？」
とか「けんと〜してるよ！」とか菅又が何してるから把握済みな目黒も可愛かった 笑
ホノルルだっけ？楽しんで！
・堀井
1年の時に関東第一のすごい人がいるって聞いた時は、楽しみで仕方なかった。
でも、結構陰キャで想像してたのと少し違った。でもサッカーは違ったね。
初めて一緒にプレーした時は「なに！めちゃくちゃやりやすい！」って思ったし素直に上手いなぁってなった。堀井とやっている時は特に、「今、パスくる。」とかっていう瞬間がなんでか知らんけど分かってた。
4年になって厳しい事を言った時もあるし、でも堀井はなんだかんだすぐ凹むし、キャプテンの堀井にしか分からない事もあるからって言い方は少し考えたよ 笑
勝った時、点取った時のいつもと全く違う感情を出す堀井を見るとこっちも嬉しかった。
ユニットバスだけど、千歳船橋の方のユニットバスみたいにはならないように。
掃除！忘れずにな。
・のぞみ
のぞみは結構強気に見えるけど、口にしないだけで本当はいろんな事を思って、感じてるんだなと思ってたよ。
1年の頃の堀井と希との、あのたまらない感覚を4年で見せたかったなぁ。
いやずっと試合で、ああいう関係性を見せたいと思ってたのはある 笑
あ、あと最後の社会人の試合、めちゃくちゃうまかった。直接も言ったけど、やっぱり希は上手いなって感じた。
練習終わりに当たり前のように行ってた、「ザギン・居酒屋・はっち（食堂）」に行けないのは寂しいなぁ 笑」
慶應…ね。ラクロスっていいよ…ね。
高速代はしっかり出して、鼻毛は出すなよ。
・やまだ
まず、barberありがとう。
4年間お世話になりました。
4年になってチームとしてもきつい時期に、練習で静かな時期があった時にも、こうたろうはめちゃくちゃ声を出してるのが俺は印象的だった。これくらい声が出るくらい本気でやれてんのかなって再確認させられたよ。
（本気で走りたくなかったからかもしれないけど。）
同期の中ではポンコツキャラで甘えてばっかだけど、後輩の前ではしっかりしてるし、後輩からも「すごいですよ。」って聞いてたよ！
あと1.2回は髪切ってもらいそうだわ。
すきバサミ、あれ結構痛いで。
って、たかしも言ってた。
・響
結構サボり癖のあるひびき。
お互いキツいことがあまり好きじゃ無いから、試合中も「キツくね？」とか「むりやね」とかを響と話しながらプレーしていたのを覚えてる。でもおまえは、口では弱音を吐くけど試合中でのプレーは全く違って、闘うし、負けず嫌いだし。そうゆうプレーを見て、俺も俺もって感情がすごい出てきた。
これは表現がむずかしいけど、お前と出る試合は同期というのももちろんあるけど、なんか安心するのと、やってやろう。って気持ちの2つが俺の中にあった 笑
最後の方は、お前に「めっちゃ楽しそうやな 笑」とか言われて、悔しい気持ちも多少はあったけど、ほんとに楽しかったね 笑
酔って、肩を組みすぎるなよ。
「うまない」やない、「うまい」でいいぞ。
・みぞ
みぞとはあまり一緒にプレーをしてなかったけど、1年の最初に一緒にやっていてめっちゃ走るし、やりやす！って思った。
でも大きい怪我をして、ちょい太りする時期もあって、4年になるまではあまり一緒にプレーをする事がなかった。
お前と温泉に行ったり、ワンオクのLIVEに行って爆泣きしたりと共に過ごす時間が長く、表には出さない気持ちをわかっていた分、東海との練習試合で後半から一緒にプレーした時はほんまに嬉しかった。
帰りに杉と戸部とお前で、これ関東リーグあるぞ！って話してる時が懐かしい 笑
関東学院戦は、負けはしたけど帰りに「めっちゃ良かったな！」「俺らの守備完璧やったな」って帰ったのを覚えてる 笑
関東学院戦で一緒にプレーできて、すごい嬉しかった。（あの日にワンオクが流れるのも俺は偶然じゃないと思ってる）
また4月に国立（ワンオクのLIVE）で泣こっか。
最後は意味わからないくらい一緒にいたおかむら
ごめん。
・大竹でした。
初めてあったのは小学校の頃、ちっさいのになんでこんなに上手いんって思ったし、基礎技術がめちゃ高いなぁって思ってた。
今の大竹を見るとみんなはあまり想像できないだろうけど、FWをして裏抜けをめちゃくちゃしてワンタッチで簡単にゴールを決める。
選手だったんだよ。みんな。
大学に入ってからは相手としてやる事が多かったけど、「うま。」「だる。」て俺も思ってたし、みんな思ってた。
杉には、お前ら幼馴染なのに全然喋んないやんとか言われてたけど 笑
もう話さんでも分かるくらいの関係性ではあったねぇ。
大学では人のことをよくいじるなって思ってたけど、最後にそのお返しが全部きてて、めちゃくちゃ面白かった。お前をいじる時の菅又は1番良い顔してた。
13.14年くらい一緒にいて、やっと離れられる！
なんか思ってないよ 笑
本当に小学校の頃からありがとう！
今の時期、乾燥がひどくて火事とか多いから気をつけないといけないけど、お前の家だけは湿度80%くらいあるから絶対に大丈夫だよ！
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・まさ
めっちゃ一緒におったな。というよりこいずしの賄いを何回お前と一緒に食ったかは数え切れない。2024年の賄いを何回一緒に食ったかを数えてたのはかわいいな 笑
お前は俺と全く違う人で、自分に厳しいし、ストイックでいろんな情報をまさから聞くのは面白かった。でも甘いものは食いすぎるなよ。
来年はもう最後の年になると思うけど、気負いせずに自分らしく頑張れ！
・浦岡
お前はもっと頑張れ！
これはやる時のお前を俺は知ってるから言う 笑
最上級生になるからチームのためにっていう思いも少しずつ湧いてくると思うけど、お前の良さはお前にしかないからそこは忘れないように。ぶらさないように！
最近の練習試合かな？2点くらい取ってたね。
嬉しかったよ 笑
・たかし
飯をめちゃくちゃ誘ってくるたかはし。
先輩のことが大好きで、一緒に過ごす時間も結構あったな 笑
たかしはビルドアップがあまり得意ではない印象ではあったけど、もうそんな事はないんかな？
でもお前が後ろにいれば失点はしない。っていう気持ちがあった。
最後の年、楽しく。頑張れ！
なおきにいにのところ行こうな！
・中條
お前はそのままでいい！
4年になるからってまとめる事もすごい大事だし、チームの事も考えないといけない立場だけど変に丸くなるなよ。
下級生の頃のような、自分が自分がっていう気持ちを持ってやっていれば後輩は背中を見て必ずついてくると思うよ。
・沼田
浦岡とセット。
お前ら2人の負けず嫌いで、熱い気持ちは絶対に無くさずにラスト1年頑張れ！
最近メンバーに名前がないけど、怪我かな？
焦らずにサッカー楽しんで！
・けんたろう
サッカー嫌いになるなよ。
けんたろうの「うぜぇ」とかいろんな感情を話してくるの結構おもろいし、好きやったよ 笑
チーム・後輩に残せるもの、けんたろうにしかできない事は必ずあるから、ラスト1年最高の仲間と楽しんで！
・ゆうま
あのこうたろうの家で見たのが最終回だったんかなぁ。
また見れるように、頑張って学校いくわ。
ボールを持ってなくても輝けるのはゆうまの武器！ってたくさんが言ってたよ。
それは確かにそう思う。
ラスト1年頑張って！
・井口
今年も頑張ったんだから、来年も長期休暇には絶対に入るなよ。
・りょうが
弟みたいなもん。
最初にプレーを見た時は、なんでこいつここにきたんだろうって思ったのを覚えてる。
サッカーは上手いし、闘うし、元カノの事は忘れてなかったし（前までは）、俺のこと好きやし。まだ1年生くらいの感覚なのに、りょうががもう3年って思うと早いな。
悔いが残らないように頑張れよ！
・りょうすけ
パンケーキ行こうか…
農大の中でもあまりいないFWの感じが俺はする！今年も頑張れ。
・さいとうけいた
お前は上手い。自信を持って今年も頑張れ！
たくさんちょっかいかけてごめんな 笑
・がく
俺にはなんかあたり強かったな。
カステラ食いてぇ！
・さかぐち
クロス練習最近頑張ってたね
こうせいのサッカーの時の熱い気持ちはお前にしか出せない色！がんばれ！
・ジハンピ組の2年生。
（多分、ひらさわ、つばさ、だいき、けいた、りょうすけあたり）
あれ結構楽しかったよ。もっかいやろっか。
・たくま
最初は何こいつって思ってたけど、話してたらおもろいしお前のキャラ好きやった 笑
最後の方はあんまり止められてないけど、シュート練習に付き合ってくれてありがとう。
・やまもとあおい
最近はもう俺のことを舐め始めてるあおい。
間違いなくこれからも必要な選手だから、自分の武器を全面に出して頑張れ！
・田口けいた
もっと頑張れよ 笑
たまには感情を表にだしてな、つんでれ。
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【 シーガル広島・瀬戸内・地元 】
・あゆき、えいた、せな
いつ会っても変わらない3人。
また集まろうね。いつもありがとう。
・だい
そうすけが東京くるの嫉妬してお前もくるらしいやん。今しかできないことして、また一つ思い出を作ろう！
大学サッカーお疲れ様。
・ちゅの、けんと
関東でよく会って話すことが多かった2人。
近くにこんな頑張ってる2人がいたから俺もここまで頑張ってこれた。
こんなに高め合える存在が近くにいる事を本当に感謝してる！
・つじい
自分の軸をブラさずに今もどこかで（海の）頑張ってるつじい。
全く違う環境でいろんな事を感じていると思うから、また会ってたくさん話そう。
そうすけと3人で集まるぞ！
・そうすけ
ヨーロッパ旅行前で、気分の良いそうすけ。
「お前とは酒を飲まずに熱く語れるから、飲みの時に話す事がなくなる」って言われて。
ほんまそうやと思った。
こんなに熱く語れるの人はおらんのんやないかってくらい、俺の中でかけがえのない存在。
またたくさん語って、たくさん遊ぼう。
スリには気をつけて、楽しんで！
・だいと
お前が東京にいて良かったなぁ。
多分、定期的な飲みがなかったらメンタルやられてたな。
結局負けず嫌いだから、やる気になった時のお前を、知った時は嬉しかったし話してて楽しかった！
「朝のランニング→コーヒータイム」
またやろう。
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【 家族・親戚 】
・なおきにいに
小さい頃からたくさんの事を見させてもらったし、経験させてくれた。
俺の憧れの存在だし、こういう人になりたいって思う。
関東に行ってからも、家の準備、釣り、おいしい焼肉、いろんな事を助けてくれた。
俺はもう少しで関東を離れる。
今も感じるけど離れたらもっとこの環境が当たり前じゃなかったんだなって感じると思う。
おれがやろうとする事、全てに対して否定なんかせずに「やってみろ」と背中を押してくれるのはこれまでたくさんの事を経験してきたなおきにいにだからこそ言えることだと思う。
俺がメンタルボロボロの時になおきにいにと電話をして「もっと自分を大切にして、自己中になっても良いんじゃないか。」と言われた時に考え方が少し変わったし、楽になった。
実はあれから考え方を変えてみて、サッカーの調子も上がってきて、サッカーはやっぱり楽しい！で終われた。
まだまだお世話になるし甘やかせてもらうから、これからもよろしくだけど、
まずはここまで本当にありがとう！
・山口のじいじ、ばあば、けんちゃん
ばあばとけんとゃんの葬式にはサッカーで行けなくて悔しさがあった。
たくさんの思い出を俺にくれたし、何回もサンパークのフードコートを一緒に行ったのは俺の思い出だよ。ロンドンのお土産もしっかり買ってきたよ！
これからも楽しく元気で生きていくから、見守っていてください。
・島根のじいじ、ばあば
まだまだ元気な2人を見ると、俺も活躍した姿だったり何かを2人に見せたいし、伝えたいっていうのが今の思い。
「あと何回だいきに会えるかなぁ」っていつも言うけど、おれも会いたいって思うから帰ったら必ず行こうって思うし、まだまだいっぱい会いに行くよ。
これからも健康で、元気でいてね。
そして、家族に。
・ゆうちゃん
いろんな事を学んで、いろんな知識を教えてくれる。
自分を持っていて、人に流されないっていう考え方だったり行動をするゆうちゃんを見てきたから今の俺があると思う。
冷静でいつも俺の全く知らない情報を手に入れて共有してくれる。それは多分、他の人には絶対できない、ゆうちゃんしかできない事だと思う。
第九公園で一緒にサッカーをして、悔しい思いをして、このままじゃって思えたからこそ上を目指そうと思えた。
これまで本当にありがとう。
・ちか
本当に家族思いで、人の気持ちをよく考える人。
間違いなく俺が、人に〜してあげよう。とか人に対する優しさ、接し方を今できているのは千華からそうされたからだと思う。
いつもは俺が、「こうだろ。」とか否定するようなことを言う時もあるけど、千華にしか分からない事、優しさ、考え方があると思うからそれは千華の良さだし、変わらないで良いと思う。
これからもよろしく！
・浩
ありがた迷惑くらいに人に何かをしてあげようと思う人。
小さい頃に、公園にサッカーしに行くぞ！って時は嫌だったけど、今思えば良い思い出だな。
こんなに自分を押し殺してでも、人の為に、家族の為に動ける人はいないと思う。
家族がやりたいと言ったとこに対して、やらしてあげよう。と何もかも許している浩にみんなが流石にそれはやりすぎ。って反対した時も、
「俺はやりたい事をできなかった分、やりたいと言ったことはやらせたいし、絶対にやらせる」
って言葉は俺の中ですごく心に響いた。
高校の時に仕事前なのに朝練で学校に送ったりしてくれてありがとう。
これからもよろしくだけど、本当にこれまでありがとう！体調には気をつけて。
・まま
なんでも許してくれるし、寄り添ってくれる、話してくれてありがとう。
なんでも許してくれるから甘えるんだろうな 笑
今はもう何も隠している事が無いくらいにいろんな話をするね。
東京に来た時も居酒屋を2軒も回って、たくさん話してすごく楽しかった。
高校の卒業式の時に、
「親元を離れて、東京に行って、いろんな事を経験すると思う。それも楽しみながら頑張っていきたいと思う」
と伝えたけど、ここに来てにいろんな物を見たし、学んだし、感じれた。
東京に来て良かった！
あの時に親元を離れていなかったら、こんなに地元を好きになっていないし、家族の大切さに気づけていないと思う。
ワンオクを知ったきっかけも好きになれたのも、ままのおかげだからtakaの言葉を添えとくね。
「もう歳だから…
そんな風な言葉を酔っ払って吐くような奴に、
次の曲を送ります。
ONEOK ROCKのライブに来たってことは、
そんな感情じゃないものをちゃんと持って、
熱い感情を持ってきているってことぐらい分かってます。」笑
本当にこれまで支えてくれてありがとう！
これからもよろしくね！体調には気をつけて。
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最後に。
長い文章をここまで見てもらい、ありがとうございます。
サッカーを通して沢山の経験をさせてもらい、沢山の仲間を持ちました。
小学校、中学校、高校、大学とサッカーしかしてこなかった毎日。
サッカーしていなかったらあんなに遊べるんかな。とか、もっと楽しく生活できるのかな。と思うこともあったけど、サッカーをしてきたからこそ、こんなに多くの仲間ができるし、勝った時、点を決めた時のサッカーをしている人しか分からないあの気持ちを感じれるのなら、
他は何も羨ましくないくらいに思います。
違う県に行った時には「泊まらせて！」って言える仲間がいて、
本気でぶつかり合えて、高め合える仲間がいて、
本当にこの17年間サッカー続けてきて良かった。
最後にボールを蹴ったのは、「11月15日」
それからちょうど1ヶ月くらいが経とうとしている。
1人になりたい、家で1人でゆっくりしたい。
と思うのは、嫌になるくらいずっと一緒にいて、ボールを蹴っていた仲間がいたからだと、1人の時間が増えてから気がついた。
よく、サッカーを辞めた人から「ボールを蹴ってるだけで、いろんな出会いがあるから面白いぞ！」って言われた。
その意味が今になって少し分かる気がする。
今の自分があるのは、これまで出逢ってきた仲間・家族・親戚・指導者の方々、多くの人の支えがあっての事だと思います。
本当に、これまで出逢ってきた全ての人が僕の『宝物』です。
本当にありがとうございます。
おわり。
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次回！！
フィナーレをを飾るのは！！
我らがキャプテン。
「堀井榛人」です！
特技は、肩で笑う事！
口数はそんなに多くない彼の。
心の内が明かされます。
「絶対に見てください。」
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〈思い出の写真〉
