*10月6日*
日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申しあげます。
本日のブログは1年マネージャーが担当させていただきます。
先日、2024年度 第1回 関東大学サッカー交流戦 vs東京学芸大学 が行われました。
【スターティングメンバー】
谷口、八木田、佐藤、新、野田、大竹、新井、井上、丹野、佐々木、町田
【サブ】
松村、松井、岩崎、高橋葵、赤木、栗原、髙橋凰、榮村、髙橋俊
〈交代〉
後半14分
OUT 28番大竹→IN 12番髙橋凰
後半24分
OUT 52番丹野→IN 98番榮村
OUT 88番佐々木→IN 37番髙橋俊
後半35分
OUT 32番野田→IN 51番松井
後半48分
OUT 24番高橋葵→IN 93番井上
〈得失点〉
後半16分
52番 丹野(髙橋凰)
前半 0-0
後半 1-0
結果 1-0
〈写真〉
↓こちらのURLからご覧下さい!
https://tuafc.cs-park.jp/album/list/id/9726
〈選手インタビュー〉
今回のインタビューは
2年生 丹野智章選手
にインタビューしました。ありがとうございます!
・今回の試合を振り返って(個人)
今回の試合は中々点数の入らないギリギリの戦いの中で自分が得点を取り、チームを勝たせることが出来てよかったです。また、90分間を0点で抑えてくれたチームメイトに感謝したいです。そこで今回でた自分の課題としては、守備の強度、自分がどこのスペースを消して、どのタイミングでプレスをかけるのかをもう一度改善しなければならない。攻撃では、足元か裏のタイミングをもっと相手を認知して考えなければならない。また、クロスの精度を高めたい。
今回の試合を振り返って(チーム)
前回の交流戦の反省点である入りの10分間をみんなで集中して良い入りをすることができたので良かった。また全員が100%勝利のために戦っていたと感じた。しかし、今回プレスが中々かからず相手ペースの展開となってしまった。ここを全員でコミニケーションをとり、早く改善しないといけない。
・今回の試合で出た課題を今後どうやって改善していくか
今回出た守備のプレスのスイッチのタイミングを練習から味方と話し合い、照らし合わせていかなければならないと思う。攻撃ではもっと味方の位置を認知し、連動していけば、さらに驚異的になると思う。
〈マネージャー目線〉
先日、東京学芸大学さんと交流戦が行われました。
前半はいつもとは違うスタイルの相手に少し戸惑い、いつものようなプレーができていなかった印象です。しかしハーフタイムでチームとしての認識を再一致させ、後半は見違えるほど良いプレーが増えたと思います。そして良い守備良い攻撃から得点することが出来たことがとても良かったと思います。
残りの交流戦も勝ち続けるために日々の練習に取り組んで行きたいと思います。
引き続き熱い応援の程よろしくお願いいたします!!