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2019

練習試合vs首都大学東京

☆3月6日☆

本日は首都大学東京との練習試合を行いました。


結果は、、、

1本目 0-0

2本目 2-1(天野菖梧、鈴木直人)

3本目 4-0(渡部公平、澤田雄太、練習生×2)

合計   6-1

でした!



今回のインタビューは天野菖梧選手、鈴木直人選手、渡部公平選手です!



手前が天野選手、奥が鈴木選手です!


まずは天野選手のインタビューです!


Q1.得点シーン振り返ってどうでしたか?

A1.鈴木直人選手からのパスを受けた時点でゴールにいけるなと思いまして後は相手との間合いで自分が打てると思うタイミングで左足を振り抜きました。


Q2.良かった点、悪かった点を教えてください。

A2.ダイレクトパスでのテンポ作りやアーリークロスなどの精度は良かったと思います。

悪かった点はプレスバックに遅れたりなど切り替えの部分です。


Q3.悪かった点を改善するにはどうすれば良いと思いますか?

A3.意識の部分に限ります。攻めだけの選手にならないように。



続いて鈴木直人選手のインタビューです!


Q1.得点シーン振り返ってどうでしたか?

A1.天野選手のスローインが飛ぶとのはわかっていたのでうまく背後をとりました。相手が食いついてきたので上手く切り返して思いっきり振り抜くだけでした。天野選手のスローインに感謝です。


☆天野選手からのコメント

 鈴木選手に投げる気満々でした。

彼はとても出しやすい動きをします。


Q2.良かった点、悪かった点を教えてください。

A2.良かった点 結果を残せたこと。

      悪かった点 チャンスを逃したところ。

Q3.悪かった点を改善するにはどうすれば良いと思いますか?

A3.ぶれずにやり続ける。



最後に渡部公平選手のインタビューです!

Q1.得点シーン振り返ってどうでしたか?

A1.いいクロスが上がってきたので、当てるだけでした。


Q2.良かった点、悪かった点を教えてください。

A2.良かった点は、ゴールに絡むプレーが多かったことです。

悪かった点は、ボールを奪われるシーンが何度かあったことです。


Q3.悪かった点を改善するにはどうすれば良いと思いますか?

A3.相手の位置を確認した上で、トラップを相手から外すことを意識する必要があると思います。


ありがとうございました!



~マネ目線~

前半のチームはなかなかどちらのチームも得点できずにいましたが、天野選手のミドルシュートが決まり、先制することができました。その後失点しましたが、鈴木直人選手のゴールにより、2-1で後半のチームへ交代しました。距離感がうまくいかず、大事なところで相手にボールが当たってしまい奪われる場面が多く見られました。相手のミスに助けられ、結果としては1失点で抑えたものの、さらに失点していてもおかしくありませんでした。

後半のチームは入りがよく、連携がうまくとれていた印象でした。とくに3本目の33分から3分おきに3得点が決まり、最後まで惜しいシーンが続きました。完璧な内容というわけではありませんでしたが、前向きに攻めることができていました。その結果で、計4得点かつ無失点と、点差をつけることができたのだと思います。


お疲れ様でした!明日からも頑張りましょう!


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