☆7月8日☆
専修大学北グラウンドにて、専修大学と45×4の練習試合を行いました!
1本目 0-1
2本目 1-0《吉田(土屋守)》
3本目 1-1 (池田)
4本目 0-2
結果 2-4
↑試合前のミーティングの様子
↑試合前の円陣の様子
↑アシストを決めた土屋守選手
↑ファインセーブ連発の深谷選手
↑試合後のミーティングの様子
インタビューは、2本目に同点弾を決めた三年生の吉田将也選手と、3本目で得点を決めた一年生の池田太成選手です!(^^)
↓吉田選手↓
Q1.個人的に良かったところ
A1.力で相手に勝つことができて、自分のよさを出せたのがよかったです。
Q2個人的に悪かったところ
A2.ゴールやアシストの精度をもっとこだわってできていれば勝てた試合だったと思うので練習からそういった部分を磨いていきたい。
Q3試合全体で(自分の出た試合)良かったところ
A.3チームとして失点を1に抑えられたのと攻撃でもチャンスを多く作れたのが良かった。
Q4試合全体(自分の出た試合)で悪かったところ
A4.あれだけのチャンスを作れたのにも関わらず一点しか取れなかったのが課題だとおもいました。
Q5悪かったところをどう改善していくか
A5.練習からゴールの意識を高く持ち、高い意識をもって日頃の練習を取り組めばいいと思います。
↓池田選手↓
Q1.個人的に良かったところ
A1.回りの動きを見て連動してプレーできた
Q2個人的に悪かったところ
A2.2点目の失点の時にボールを失ってしまったこと
Q3試合全体で(自分の出た試合)良かったところ
A.3特になし
Q4試合全体(自分の出た試合)で悪かったところ
A4.みんなやっていることがバラバラだったところ
Q5悪かったところをどう改善していくか
A5.練習から100%でやることの大切さが
この試合でわかったので練習からしっかり
やっていけたらと思う
〜⚽️マネ目線⚽️〜
カラッとした暑さの中での試合となりました。
1、2本目と3、4本目ともに序盤は専修大学に押される形となりましたが、1、2本目では深谷選手(GK)のファインセーブが多くみられました。フリーキックのチャンスでは神沼選手の惜しいシュートも見られました。3、4本目は、田代選手のドリブルからチャンスとなる場面がたくさんありましたが、相手の守備は堅く、決めきれませんでした。また、池田選手がチームのために懸命に走る姿も印象的でした。
私がこの試合で一番印象的だったのは、
試合後のミーティングでの三浦監督の言葉です。
「頑張ってるのは、みんな同じ。その中での頑張り方が大切。。」
厳しい環境でがむしゃらに頑張れるのは素晴らしい事だと思います。しかし、さらに上を目指すには、厳しい時こそ、「頑張り方」を一人一人が考え、それに向かって動いていける組織になる事だと感じました。
これは選手だけではなく、マネージャーにも通ずる部分があると思います。
関東2部リーグ前期、アミノバイタル杯と前期の公式戦が終了しました。このタイミングで、関東1部のチームと対戦できた事は選手一人一人にとって、たくさん得るものがあったと思います。
これから入る3日間のオフを利用し、ケアなどをしっかりして、これから迎える暑い夏の練習をみんなで頑張って行きましょう!