*11月15日*
日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。
本日のブログは4年マネージャーが担当させていただきます。
第99回関東大学サッカーリーグ戦 2部
第22節 vs 立正大学

<スターティングメンバー>
米山、伊藤颯、平野、喜安、坂口康、大貫、齋藤敬、菅原、沼田、中條、浦岡
サブ
小林、杉山、溝口慶、東海、堀井、吉岡悠、長谷川、町田、山本
〈交代〉
後半10分
OUT 11番沼田→IN 10番長谷川
OUT 14番浦岡→IN 15番町田
後半26分
OUT 9番中條→IN 18番山本
OUT8番齋藤敬→IN 5番堀井
後半36分
OUT 17番坂口→IN 2番溝口慶
〈得失点〉
前半37分 失点
後半27分 失点
〈結果〉
前半 0-1
後半 0-1
結果 0-2
〈選手インタビュー〉
今試合の選手インタビューは3年 浦岡龍之介(瀬戸内高校)選手にお願いしました。

Q. 今試合を振り返りいかがですか
ホームでの集中応援の中最終節を迎えて4年生の関東ラストゲーム、勝利が欲しい中で、今シーズン苦しいシーズンながら応援し続けていた部員、保護者、関係者、スタッフに勝利を届けられず悔しいです。
この関東2部という舞台に1年後また戻ってきます。
Q. 4年生選手へメッセージをお願いします。
最後の試合勝利で終われなくてすいません。
シーズン終盤、メンバーの入れ替わりも激しくなってきて当たり前に出ていた4年生がベンチやメンバー外。モチベーションの維持も難しい状況でも「頑張れ」と当たり前のように背中を押してくれる姿、偉大でした。
周りからは降格した代と見られるかもしれません、それでも4年生が残したものは大きく確実にチームの力になります。
来シーズン証明します、見守っててください。
4年生ありがとう大好きです。
〈写真〉












〈マネージャー目線〉
今試合をもち、関東リーグ全試合が終了いたしました。
今試合が最後の大学サッカーとなった4年選手もいました。
結果としては悔しいものになりましたが、この悔しさを後輩選手達にはバネにして飛躍して行って欲しいと願っています。

