9月14日
日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。
本日のブログは4年学連が担当させて頂きます。
拙い文章で申し訳ありませんが、最後までお読みいただければ嬉しく思います。
まずはじめに今回合宿を遂行するにあたり、ご協力頂いた保護者の皆様、アストリアホテル様、タビュー株式会社様、OBの皆様に改めまして感謝申し上げます。
今回は、4年選手へのインタビューを中心に夏合宿を振り返っていきたいと思います。
インタビューでは以下の3点を聞いてみました。
①合宿中意識したこと
②全体を通しての感想・今後のチームに向けて
③一番印象深かったこと
☆立川廉選手
①少しでも多くの選手とコミュニケーションを取り、チームメイトについてより深く知れるように意識しました。
②各学年が持つそれぞれの課題に向き合う姿がみられました。チームとしても後半戦に向けてのイメージを共有できたと思います。
③1年生の一体感と前向きな姿勢は素晴らしかったです。他の学年に必要な部分を見せてくれたと思います。
☆岩永隆利選手
①まずはチームとしての戦術理解であったり縦のつながり横の繋がりをより深くすることを意識していました。
一発ギャグ、レク、ビンゴなどフリーの時間をスタッフから任されていたので宴会隊長として盛り上げようと頑張りました。
あきやマジスーパー
②後期残り9試合関東2部昇格するために今のままじゃ絶対に出来ないことを全員が自覚したと思うので試合でてる人間だけではなく全員で勝つために雰囲気作ってやっていきたいです。
試合勝たせます。
③1年生の一発ギャグのクオリティの高さ。
条件付きPKおもしろい
「児玉さん、僕PKいけます。」
☆中島陸選手
①怪我でプレーができなかったから、個人よりもチーム自体がどうなるのか考えながら過ごしました。
②いい雰囲気で合宿が行えたのではないかと思います。このいい雰囲気をリーグ再開まで継続させてそのままの勢いで戦っていけたらいいと思います。
③1年生みんな1発芸おもろかった
インタビューに答えて下さった選手ありがとうございました。
★番外編★
【最終日になって笑顔を取り戻すことができた中本選手】
【一番楽しそうだった初田選手】
【2日目に電車とバスで駆けつけた池田選手(左)とBBQで蛙を捕まえて注目を浴びた佐藤選手】
【かつてない本気(マジ)を見せてくれた村上選手】
【左から一緒に流れ星を探してくれた佐土選手、このポーズで笑いをかっさらい続けた飯泉(いいいずみ)選手、怪我が心配であるが笑顔だけは100点の我妻選手】
【どちらかといえば運営に徹していた岩永選手】
【こんなに笑うんだ。工藤選手】
私自身、久しぶりのマネージャー業務だったので迷惑をかける場面も多かったと思いますが、温かく迎え入れてくれたマネージャーの後輩達、選手達本当にありがとうございました。
残りのリーグ戦も、滞りなく行われるように最善を尽くしていきたいと思います。
応援よろしくお願いします!