*9月20日*
日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。
本日のブログは 僭越ながら1年マネージャーが担当させて頂きます。
まず初めに、新型コロナウイルス感染症対策に従事する医療従事者の方々、関係者の方々に深く御礼申し上げます。
新型コロナウイルス感染への徹底した対策のもと、
9月17日(土)にインディペンデンスリーグ2022関東1部Dブロックvs 東京国際大学u-22が行われました。
〈スターティングメンバー〉
GK: 伊藤
DF: 熊谷、戸部、菅原、正田
MF: 藤井、工藤、飯泉、溝口響
FW: 長谷川、牧野
〈サブ〉
鈴木貫、湯川、菅又
〈交代〉
後半19分
OUT 36番藤井拓→IN 21番湯川
後半32分
OUT 7番長谷川→IN 81番菅又
〈得点〉
前半22分
失点
前半27分
菅原 涼太
前半35分
失点
後半8分
失点
後半10分
牧野隼也
後半15分
牧野隼也
後半18分
失点
後半42分
失点
後半46分
失点
3-6
〈結果〉
前半1-2[菅原]
後半2-4[牧野×2]
合計3-6
〈試合の様子〉
2年 牧野隼也
3年 工藤佑月
3年 正田癒音
2年 湯川竜成
1年 戸部悠太
2年 熊谷武虎
2年 菅原涼太
1年 溝口響
4年 藤井拓海
1年 長谷川大貴
3年 飯泉理玖
1年 菅又賢人
4年 鈴木貫太郎
2年 伊藤蒼太郎
〜試合分析〜
今回の試合分析は工藤佑月選手にお願いしました!
前節に比べて全体的にラインコントロールが上手く出来、セカンドボールも拾うことができ攻撃に繋げることが多かった。しかし後半になるにつれ集中が切れて、やられるシーンが多かったです。
城西国際戦は絶対負けられない試合なのでみんなで戦って勝ちに行きたいです。
ありがとうございました!
〜マネ目線〜
私は今回、初めてIリーグのベンチを担当したのと同時にIリーグの試合を見るのも初めてでした!
今回の試合の率直な感想は終始ハラハラドキドキ……
いい意味では得点が入るのでは?というドキドキ、
一方で責められた時に決められてしまうのでは?とハラハラ
9得点も動く試合でとても見応えのある試合であると言うことは走っている選手は想像以上の疲労があったのだろうと思いました。
試合終盤、体力と集中力のキレから失点を許してしまい敗北という結果に終わってしまいました。
今回の試合の反省点は″ラインを揃える″などの1人1人の意識を高めること、そしてチームがもっと1つになるために周りに関心を持ち意見をぶつけ合うこと、先輩後輩関係なくぶつかり合い意見を交わすことでチームの力はより大きく強くなると思いました。
そして、笛がなるまで走り続けること…
審判をしているのも人間です。どんな判定をされるか正確でないのは仕方がない。だからこそ、笛がなるまで走り続ける事が大切になってくると思いました。
Iリーグは週に2度も試合があるという、凄まじく過酷な状況です。我々マネとしては選手が怪我をしないか、倒れてしまわないか、心配で仕方ありません。
しかし、それは対戦校も同じ状況です。
そんな状況に負けないために毎日の走り込み、あげの練習が意味を成してくると思います。
Iリーグは怪我人が多く、いつなくなってしまうか分かりません…そんな状況だからこそ1試合1試合が大切になってきます!
次は絶対に勝ちましょう!!