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2021

ジュニアリーグvs東京学芸大学

試合ブログ

☆10月10日☆


本日のは1年マネージャーが担当させて頂きます。


まず初めに、新型コロナウィルス感染症が再び深刻化し長期化する中、最前線で勤務されている医療従事者の皆様心より感謝申し上げます。また、日頃から農友会サッカー部を応援してくださる皆様ありがとうございます。


先日、ジュニアリーグvs東京学芸大学が行われました。



〈スターティングメンバー〉

GK:為岡

DF:荒木 中野 和田 弓氣田

MF:岩永 青木 熊谷 大竹

FW:宗野 高橋理


イメージ.jpeg


〈サブ〉

中本、池田、工藤、進藤、平山、牧野


〈選手交代〉

後半21分[OUT]20番高橋→IN 76番牧野

後半33分[OUT]92番為岡→IN 12番中本

後半33分[OUT]2番荒木→IN 39番池田

後半33分[OUT]11番岩永→IN 73番進藤

後半33分[OUT]99番熊谷→IN 67番工藤

後半33分[OUT]29番宗野→IN 72番平山



〈結果〉

前半 0-1

後半 0-1


結果 0-2











〈インタビュー〉

本日は、

2年岩永隆利選手(立正大学淞南高校出身)、1年熊谷武虎選手(富士市立高校出身)にお願いしました。

ありがとうございます?‍♀️


①試合の感想を教えてください。

[岩永]

久しぶりの試合で勝ちたかったのですが負けてしまって悔しいです。


[熊谷]

チームとしてそこまで悪くなかったが、1つ1つのプレーの質の差が出てしまったと思いました。



②見えてきた課題点は何ですか?

[岩永]

決め切る力。相手は少ないチャンスで勝った。


[熊谷]

クロスの精度やシュートの精度、ゴール前での対応の仕方などの質がまだまだ低いと思いました。



③どのように課題を改善していきますか?

[岩永]

練習から本気でこだわるしかないのでまた1から自分に向き合ってトレーニングします。


[熊谷]

練習から1つ1つのプレーに責任を持ってこだわって質を高めていきたいです。


 


*マネ目線*


東京学芸大学は関東2部の上位にいる格上のチームではありますが、試合全体で終始押されていたという印象はありませんでした。

ヘディングでも農大がほとんど競り勝ちしていて、セカンドボールへの対応もできていました。シュート数は学芸大が5本、農大が7本。

しかし、結果は0-2。

岩永選手もインタビューで言っていましたが、少ないチャンスを絶対に逃さない決定力がチームにはもっと必要です。

また、児玉コーチがミーティングの際、「声かけ、思いやりが足りない、周りが見えていない」とおっしゃっていました。

サッカーは個人スポーツではなく、11人で行うチームスポーツです。

ボール、目の前の相手、自分だけを見るのではなく、もっと視野を広げ、連携しなければいけないと思いました。



一気に気温が下がり、寒い日が続いてますが、各自体調管理、感染対策を怠らず、日々練習を頑張って言いましょう?
















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