☆9月11日(土)☆
日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様、ありがとうございます。
新型コロナウィルス感染症が長期化する中、最前線でご尽力されている関係者の方々に心より感謝申し上げます。
本日のブログは4年マネージャーが担当させて頂きます。
インディペンデンスリーグ2021関東1部Cブロックvs日本体育大学U-22Aが行われました。
〈スターティングメンバー〉
GK:川島
DF:佐藤 弓氣田 和田 近藤
MF:荒木 藤井建 青木 熊谷
FW:山中 柳澤
〈サブ〉
GK:為岡
DF:中島
MF:疋田 佐々木克
FW:初田
〈交代〉
試合前
62番 弓氣田→17番 佐々木克
HT
OUT 99番 熊谷→IN 22番 中島
後半24分
OUT 2番 荒木→IN 15番 疋田
後半29分
OUT 17番 佐々木克→IN 87番 初田
〈結果〉
前半 1-0[柳澤(山中)]
後半 0-2
結果 1-2
〈写真〉
〈インタビュー〉
4年 佐々木克矢選手、2年 佐藤大晟選手にお願いしました。
佐々木選手↓
Q1.相手との差はなんだと思いますか
終盤までの集中力が決定的な差だと思います。
Q2.どのようにしてその差を埋めますか
日々の練習しかないと思います。
Q3.次節への意気込みをお願いします
都リーグ、社会人リーグが勝利している中アイリーグは苦しい状況が続いているので危機感持って何としてでも勝利したいです。
佐藤選手↓
Q1.相手との差はなんだと思いますか
技術的な差はないと感じました。勝ちたいという気持ちの部分の差が表れた試合でした。
Q2.どのようにしてその差を埋めますか
練習から一つ一つの勝負、結果にこだわる。
Q3.次節への意気込みをお願いします
同じ過ちをこれ以上繰り返さないよう今週末の試合に向けて良い準備をし、次節こそ絶対に勝ちます。
〈マネ目線〉
正直またか、と思ってしまいました。何度同じ負け方をしているのか。根本から何かを変えなければいけないことに気づかなければいけないと思います。
怪我人が増えてしまい、直前のメンバー変更や、慣れないポジションでやる人が出てくる中で、自分一人の力で勝とうとしないチームでやる。走りは絶対に負けない。という共通の思いで臨んだ試合でした。
ボールを取り切れない、準備が遅い、パスの質が悪い、足が動いていない、など課題が浮き彫りになりました。
前半21分に佐々木選手が中央でいい動きを見せると山中選手へと前線へ繋がり、柳澤選手がゴールを奪います。
最後までやりきろう、と集中していたはずでしたが、試合終了間際90分に失点すると、嫌な予感というか雰囲気が全体に広がりました。ロスタイム5分という中で92分にも失点し1-2で試合終了しました。
どうしてまたこの負け方をしてしまうのか、本当に悔しいです。各々ができる最大限の勝つための準備をしていきましょう。
お疲れ様でした。