*9月13日*
日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。
本日のブログは 僭越ながら4年マネージャーが担当させて頂きます。
まず初めに、新型コロナウイルス感染症対策に従事する医療従事者の方々、関係者の方々に深く御礼申し上げます。
新型コロナウイルス感染への徹底した対策のもと、
9月7日(水)にインディペンデンスリーグ2022関東1部Dブロックvs 流通経済大学u-22が行われました。
〈スターティングメンバー〉
GK: 鈴木貫
DF: 熊谷、戸部、菅原、正田
MF: 菅又、工藤、飯泉、溝口響
FW: 長谷川、牧野
〈サブ〉
伊藤、湯川、小島
〈交代〉
後半21分
OUT 81番 菅又→IN 21番 湯川
後半35分
OUT 7番 長谷川→IN 8番 小島
〈得点〉
前半4分
牧野隼也 (菅又賢人)
前半14分
失点
前半17分
失点
1-2
後半1分
失点
後半12分
失点
後半17分
失点
後半40分
失点
後半43分
正田癒音
1-4
〈結果〉
前半1-2 [牧野(菅又)]
後半1-4 [正田]
結果2-6
〈試合の様子〉
4年GK 鈴木貫太郎選手
2年 DF 熊谷武虎選手
1年 DF 戸部悠太選手
2年 DF 菅原涼太選手
2年 DF 正田癒音選手
1年 MF 菅又賢人選手
3年 MF 工藤佑月選手
3年 MF 飯泉理玖選手
1年 MF 溝口響選手
1年 FW 長谷川大貴選手
2年 FW 牧野隼也選手
2年 GK 伊藤蒼太郎選手(右)
2年 MF 湯川竜成選手
1年 FW小島涼平選手(左)
~試合分析~
今回の試合分析は、試合開始4分で見事にゴールを決めた牧野隼也選手に伺いました!
「今回の流経戦はどこが1番危ないのか、どこでプレスをかけなければならないのかがチームでハッキリしてないまま終わってしまった。
毎回同じ攻められ方をしていたが、それを修正しようとする選手がいなかった。チームで試合中修正できるような力がないとこの先勝てない気がする。
1年〜4年学年なんて関係ない、ハーフタイムでも意見のぶつかり合いくらいあって当たり前やと思う。
僕自身インパクトある先制点は決めれたが流れを持って来れなかった。もう一点決めれる力強さが必要だと思うのでもっと貪欲にゴールを狙っていきたい。」
牧野選手、ありがとうございました⚽️?
?マネ目線?
久しぶりのIリーグお疲れ様でした!
会場も遠く、キックオフと同時に天候も危うくなる中でしたが、みんな精一杯頑張っていました!
開始5分程で最初の1点がスムーズに決まり、「お!今日はこの調子でいけば勝てるかな!」って思っていたのですが、現実はそう甘くはありませんでした…。?
前半14分に1点決められてから、3分後に再び?
後半も次々と決められ、合計で6点連続失点をしてしまいました、、。
一度崩れると中々立ち直れないのが農大の大きな課題なのかなぁと観て思いました。
そんな中でハーフタイムでは蛯子コーチからの厳しい指導もありましたが、めげずに選手同士で話し合う姿も見受けられました◎
Iリーグは舞台のレベルがそもそも高い分、順位も辛い状況にはありますが、だからといってモチベーションは決して無くさずに戦って欲しいと私は思います。
どのリーグの結果も、全てチームの雰囲気や士気に繋がります。
それは決してトップチームの試合だけでなく、どのリーグの試合の結果も!ってことです。なんなら、今最も試合の気持ち(モチベ)を作るのが大変な状況にあるIリーグが苦しさを乗り越えられたら、それはどのリーグよりも1番良い影響をチームに及ぼすんじゃないかなぁとも思うくらいです。
残り試合数限られた中で選手達が後悔のない満足した結果で終われるように願っていますし、サポートもより一層頑張ります?
次節もさらに気合いを入れて一緒に頑張りましょう、、✊?!
今回は、「私Iリーグベンチ今期あったっけかな?」くらい久しぶりにIリーグを担当したので、試合を観ることが出来て嬉しかったです?
お疲れ様でした。