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2022

練習試合VS関東学院大学


試合ブログ


☆5月3日☆


日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。


本日は1年マネージャーが担当させて頂きます。



まず初めに、新型コロナウイルス感染症対策に従事する医療従事者の方々、関係者の方々に深く御礼申し上げます。



先日関東学院大学さんと練習試合を行いました。




〈スターティングメンバー〉


   1本目

 GK: 為岡

 DF: 正田  荒木 杉山  井上翔太

 MF: 堀井  湯川 山中  青木  岩永

 FW: 初田 

 

  

 2本目 

 GK: 為岡

    DF: 熊谷 戸部 杉山  荒木

    MF: 新井 南部 山中 長谷川  岩永

    FW: 初田

       

    

     

        

  〈得点〉(アシスト)

1本目 16分   岩永(湯川)

2本目 13分   南部

    38分  岩永   

 

〈結果〉

 1本目 1ー3

 2本目2ー0

  計3ー3


〈写真〉












〈試合分析〉


今回は、4年  井上翔太選手にお願いしました!


ありがとうございます!? 



前半は先制点が取れて入りは集中してよかったと思う。ただ相手がボールを回している時のポジションの変化になかなか対応できず試合中に前半は修正できなかった。何より一番もったいなかったのはセットプレーでの2失点だった。セットプレーはもっと集中して守らなければならない。

後半は点も取れたし守備も最後の方は修正しながらできていたともう。

試合中で考え修正する力をもっと一人一人がつけないといけないと思った。結果的に3-3で勝ち切ることができなかった。勝ち切る力もつけたい。


井上選手ありがとうございました!



〜マネ目線〜

先日の試合ですが、相手のテンポの速い攻撃に対して守備の強度が上げるにはいい機会だったと思います。失点シーンではセットプレーでの失点と守備の押し上げが遅くずれた所を相手の速いパス回しで崩されての失点でした。

失点シーンはセットプレーの普段の声掛けの連携と守備の押し上げを早くしてスライドをするなど対応していければいいと思います。

得点シーンでは1タッチ、2タッチでの少ないタッチでゴールまで行けたこと、パスミスをカットしてゴールに結びつけることができました。

普段の練習でのパスコンの効果出ていると思いますが、まだ緩いパスの時もあるのでそこを改善するともっとチャンスが生まれると思います。


私的には、先程試合分析をして頂いた井上選手の守備の押し上げからチャンスが何度か生まれていた為守備の意識が高くて良かったと思います。

また個人技から得点を奪った岩永選手、青木選手は攻守の切り替えの早さから何度も相手の攻撃を潰していました。為岡選手の2本目での勇気のある飛び出しでのブロックやナイスセーブが光ってたと思います。

児玉監督や蛭子コーチも仰っていましたがこの試合に出ている全員の力がこれからの長いリーグ戦に力を貸す場面が出てくると思います。

この試合でしっかり追い付けたこと、でも逆転出来なかったこと各々が色々考えると思いますが毎週末試合のチャンスがあるのでそこをチームで改善できれば良いと思いました!




本日はお疲れ様でした!


 



   

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