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2025

波崎合宿

日頃より東京農業大学サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。


今回のブログは先日行われた波崎合宿を振り返るブログとなっております。是非、最後までご覧下さい。



〈選手インタビュー〉


今回は新4年生の選手5名に合宿を振り返り、インタビューをさせていただきました。ありがとうございます。


【堀井 榛人(関東第一高校)】


今回の合宿には初めて新一年生も参加したが、食事やレクリエーションを通じてうまく巻き込みながらコミュニケーションを取り、縦と横のつながりを強化することができた。

サッカー面では、戦術面を含めリーグ戦開幕に向けてチームとしての意思統一ができた。

リーグ戦開幕への日数は少ないが、ここからさらにギアを上げて取り組んでいきたい。



【目黒 雄大(栃木 SC U-18 )】

写真:左


今回の合宿は全3回のうち最後の合宿となり、一年生も加わったことで初めて全員が揃う機会となりました。チームとしての一体感をより強く感じることができ、非常に有意義な時間を過ごせたと思います。


合宿では戦術理解を深めることに重点を置き、実戦を想定した動きや連携の精度を高めることができました。一部昇格という目標に向けて、開幕までの限られた時間を大切にし、チーム全員でさらに成長していきたいです。


【大竹 竜太(瀬戸内高校)】


今回の合宿は3回目では新1年生を迎えてから最初の合宿だった。

この合宿では戦術理解を主に行ったが、1年生から4年生までの縦の繋がりや横の繋がりを意識した合宿でもあった。

1人1人がサッカーでの質を高めることができ、また周りとの仲もさらに深めることができ、チームが1つの目標に向かうことごできると感じたいい時間だったと感じた。



【戸部 悠太(浦和南高校)】


今回の合宿から1年生が加わったことで、よりチーム内に競争が生まれたことやチームが活気付いてとても良くなったと感じた。一方、自分たち4年生は部員が増えている中、マネージャー含み14人しかいない状況ではあるが、シーズン初めよりも徐々に一人一人の自覚と責任が芽生えたいい機会になった。まだまだ集団を動かす能力やピッチ外のことで円滑にいかないこともあるので、隙のないチームにするためにより自覚を持って行動する必要があると感じた。



【山田 晃太朗(大阪桐蔭高校)】


今回の合宿では初めて新一年生を迎えての全学年での合宿でした。

一次、二次合宿を経て今回は戦術面のトレーニングが多くなる中でどのようにして下級生に伝えていくかが大切になると思いました。新四年生は人数が少ない分周りを動かす力が必要だと思ってるので開幕に向けてどう伝えていくのか、皆が同じ方向を向いて開幕に向けてトレーニングしていきます。


ありがとうございました!


〈☆スマイルショット総集編☆〉



〈トレーニングショット〉

今回も、基礎トレーニングからゲーム練習まで様々なメニューを行いました。



〈レク時間☆オフショット☆〉

今回も4年生主体となってレクを行いました。

その際のオフショットもお届けします。




〈マネージャー目線〉

3回目の合宿ということもあり、特に上級生は縦の繋がりを感じた人も多かったと思います。実際マネージャーの私も後輩と改めて良い関係を築く良い機会であったなと感じています。

これにて農友会サッカー部の合宿活動は全て終了と致しました。千葉から始まり、山梨、波崎と皆様の応援があったからこそ、最後まで走り抜けることが出来ました。

関東リーグ開幕まで残り数日となりました、引き続き変わらぬ応援をしていただけると幸いです。今回も最後までご清聴ありがとうございました。

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