☆8月19日☆
東京農業大学グラウンドにて、日本大学文理学部と45分×2本の練習試合を行いました!
結果は、
1本目 0-1
2本目 1-0(石森颯太)
結果 1-1
でした!
↑久永蘭馬選手
↑渡辺基希選手
↑渡辺健選手
↑畔上和也選手
↑試合後のミーティングの様子
今回のインタビューはゴールキーパーの畔上和也選手です!
Q1.個人的に良かったところ
後半のピンチは守ることができたこと。
Q2個人的に悪かったところ
前半少ないシュートで失点してしまったこと。
Q3試合全体で(自分の出た試合)良かったところ
後半は全員がスピード感を意識してプレーできたこと。
Q4試合全体(自分の出た試合)で悪かったところ
試合中にピッチ内で改善できないこと。いつも通り前半と後半の取り組み方に差があったこと。
Q5悪かったところをどう改善していくか
川上村合宿、鹿島合宿があり、選手同士で過ごす時間が長くなると思うので、練習や試合に取り組む姿勢を見直すきっかけにしたい。
〜マネ目線〜
今回の試合で感じたことは、農大が決定打に欠けているということです。合計シュート数が農大が11本、相手が7本と、相手より確実にシュート数が多かったのですが、1-1の引き分けという結果に終わってしまったことに、その原因があると思いました。
試合に出たメンバーは主に鹿島遠征へ行くメンバーなので、遠征を機に良い部分はもちろん、改善できる部分を見つけることができると良いですね(^^)!