日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。
新3年生。
立場が変わる今、それぞれの胸にある想いもまた少しずつ変化しています。
そんな“今”の気持ちを、一人ひとりの言葉でお届けします。
是非最後までご覧ください!!
新3年生ブログ No.20
『誰かのために。』
平澤 諒珂(帝京長岡高校)

初めてのブログなので、拙い部分もあると思いますが、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
3年生になった今、いろいろな感情がある中で、自分がサッカーをする上で大事にしていることがある。
『誰かのために。』
この言葉は、自分を奮い立たせてくれる1番の原動力。走れなくなりそうなとき、諦めそうになる瞬間に、この言葉を頭に浮かべる。
きっかけは、2年生の冬の帰省。
いつも帰省したときには、じぃじとお風呂に行くという決まりのようなものがあって、湯船につかりながら、いろんな話をすることが多い。その中で、じぃじからある一言を言われた。
『ちゃんと周りは見えてるのか?ありがとうって言えてるか?』
じぃじは覚えてるかわからない。
でも自分にとっては、その言葉が胸の奥深くまで刺さった。
大事なことなのに、いつの間にか当たり前になっていて、見えていなかった。
そこから、自分のこれまでを振り返ってみた。
サッカーを当たり前のようにやらせてくれている両親。結果はどうであれ変わらず支えてくれていること。
地元に帰れば、「応援してるよ」と声をかけてくれる友人や親戚。離れていても気にかけてくれる人がいる。本当にありがたい。
常に切磋琢磨し続ける大好きな同期、先輩、後輩、帝長のメンバー。
切り出せばきりがないほど、周りには感謝しなければいけない人や出来事ばかり。
だからこそ、自分は『誰かのために。』という気持ちを大事にしたい。
自分のためだけじゃ、頑張れない瞬間がある。でも、誰かの顔を思い浮かべたとき、不思議と力が湧いてくる。応援してくれる人、支えてくれる人、共に戦う仲間。その人たちのためにプレーしたい。結果で応えたいと思えるようになった。
サッカーができていることは決して当たり前ではない。グラウンドに立てること、仲間とボールを追いかけられること、そのすべてに意味がある。
これからも感謝の気持ちを忘れずに、ひとつひとつのプレーに思いを込めていきたい。
『誰かのために。』
この言葉を胸に、これからも全力でサッカーと向き合っていきたい。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
次回は平野 大樹選手です。
お楽しみに!

