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2026

新3年生ブログ〜中川 翔太(目白研心高校)〜

日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。


新3年生。

立場が変わる今、それぞれの胸にある想いもまた少しずつ変化しています。


そんな“今”の気持ちを、一人ひとりの言葉でお届けします。



是非最後までご覧ください!!




新3年生ブログ  No.19


『走り続ける意味。』


中川 翔太(目白研心高校)


初めてのブログなので、拙い部分もあると思いますが、最後まで読んでいただけたら幸いです。


まず、本題に入る前に同期に感謝を伝えたい。


入った時はパスコンもまともにできないような技術力。


何の実績もなく、サッカーにおいて足を引っ張ってばかり。


それでも寄り添ってくれて、自主練や筋トレに付き合ってくれた。


その全てが今の俺を作っていると思う。


本当にありがとう。


特に開発のメンバー。大好きです。


同期にはまだ何一つ返せていない。


そんな自分が悔しくて。


あまり書きたくない内容だったけど、自分を奮起させるためにこのブログを書きました。


それでは本題に入ります。


走り続ける意味。


昔から、表にはあまり出さないが、負けるのが嫌いな子供だった。

はっきり言えば、変にプライドが高く、それが傷つくのをひどく嫌っていたのだと思う。

中途半端なプライドばかりが先行し、負けるのが怖くてたまらない。正直、大事な試合の日程が近づくにつれ、緊張で頭がいっぱいになる。そんな時、俺はいつも土手沿いを走っていた。

走っていれば余計なことを考えなくて済むし、何より自分のプレーに対する「言い訳」ができるからだ。

「今日は走ったんだ。もし結果が出なくても、万全の準備はしたはずだ」

そう。俺にとって走り続ける意味は、中途半端なプライドを守るための防衛策に過ぎなかった。

長期オフ明けのクーパー走も、2月の追い込み期間も。

「タイムに入ればいいんでしょ」

そんな投げやりな気持ちで臨んでいた。一本目から全力で入ることを恐れ、いつもどこかで「楽がしたい」「もう無理だよ」と限界を決めていたのかもしれない。

だから、プレーが上手くいかない時期に、自分を肯定できる材料が何一つ残らなかった。

積み重ねてきたものが、あまりに薄っぺらかったからだ。

気づけば大学生活も3年目。残された時間はもう、半分もない。

残り少ない大学サッカーを前に、ようやく気づいた。

自分が積み上げてきたものの軽さに。

走り続ける意味。

それはきっと、試合前の緊張を紛らわすためでも、負けた時の言い訳を作るためでもない。

誰よりも、自分自身が納得できるまで追い込み、逃げ場のない揺るぎない自信を積み上げるためなんだと思う。

中途半端なプライドはもう捨て、重みのある積み重ねを、積み上げていこう。

そう心に刻み込む。


ここまで読んでくれてありがとうございました。


次のブログはきっと平澤君でしょう。


文豪の彼がどんなブログを書くのか気になって夜も眠れません。。


次回は平澤 諒珂選手です。

お楽しみに!


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