日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。
新3年生。
立場が変わる今、それぞれの胸にある想いもまた少しずつ変化しています。
そんな“今”の気持ちを、一人ひとりの言葉でお届けします。
是非最後までご覧ください!!
新3年生ブログ No.15
『105m×68m』
佐々木琉青(大阪桐蔭高校)

どうもデジタルデトックスが最近の流行り、
佐々木です。
今回は深い話はなく、入学からこれまでを振り返ります。
1年目はトップチームに多く絡ませてもらった。ただ、順調に進んでいたわけではない。
夏オフ前にフォーメーションが変わり、サイドのポジションがなくなった。
その瞬間、自分の居場所がなくなったように感じた。
「自分はどこでプレーするんだろう」
頂点やシャドウを任されることもあったが、正直しっくりはこなかった。
体も大きくないし、圧倒的なフィジカルがあるわけでもない。
難しさを感じていた。
その悔しさもあって、2年目のオフ明けは腕を太くして戻ってきた。フィジカルをつければ変わると思った。
ただ、その分動きが重くなった。
筋トレに偏りすぎて、走ることを疎かにしていた。オフ明けの走りでは、自分でも驚くくらい体が動かなかったのを覚えている。
それでも徐々に体に慣れていき、これまでのプレーにフィジカルが乗るようになった。
少しずつプレーの幅も広がってきた。
今ではFWでプレーすることが純粋に「楽しい」と感じている。
ただ、まだ課題は多い。特にポストプレーの精度はもっと上げなければいけない。
繊細さなのか、フィジカルなのか、正解はまだ分からない。
それでも、サッカーに正解はない。だからこそ、自分の選択を正解にできるように、やり続けるしかない。
気づけば3年目。
今年こそ関東リーグのユニフォームに袖を通したい。
去年は一度バックアップに入るのが精一杯だった。
悔しさは今も残っている。
今年は社会人リーグからシーズンが始まる。まずはチームを都一部に昇格させる。
そして、もう一度シュワーボと対戦して、今度は勝ち切りたい。
社会人で結果を出し、関東リーグのピッチに立つ。それが今の自分の目標だ。
そのために、できることは全て行いたい。
大学3年生になり、自分の使える時間も増えた。この時間を無駄にせず、サッカーにも自分の将来にも向き合っていきたい。
次回は佐藤 翼選手です。
お楽しみに!

