日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。
新3年生。
立場が変わる今、それぞれの胸にある想いもまた少しずつ変化しています。
そんな“今”の気持ちを、一人ひとりの言葉でお届けします。
是非最後までご覧ください!!
新3年生ブログ No.13
『サッカーから学んだもの』
齋藤 敬太(駿台甲府高校)

初めまして、強豪校出身の齋藤敬太です。
異論は認めません。
人生初めてのブログですがサッカーを通じて学んだもの、考えを正直に綴るのでぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。
それではスタート!
サッカーというスポーツに出会えて本当によかった。
今改めて自分の人生を振り返ってみると、ここに尽きるかなと思う。
自分は兄の影響で5歳からサッカーを始めた。サッカーっていうか当初はただ無心にボールを追いかけるだけ、とにかくサッカーっていうスポーツが大好きだった。
毎日のように、外が真っ暗になっても庭のライトをつけてボールを蹴っていた。
そんな日々の中で休みの日になったら自分にとって大きな闘いが始まる。
それは家の庭でやる兄との1対1だった。
「今日こそは絶対勝つ。死んでも勝つ。」
負けず嫌いな性格、本気でサッカーに向き合うきっかけになったはこれかなと思う。
当時の自分からしたら兄はもうめちゃくちゃに上手くてボールが取れない、点も取れない。
本気で悔しかった。やる度にそんな自分が悔しくて毎回泣いていた記憶しかない。
ただそのおかげで本気でサッカーに向き合うこと、周りの誰よりも上手くなろうって本気で思えた。今思うとあれがなかったらここまでサッカーを続けていなかったかもしれない。大袈裟かもしれないが自分にとってそう思えるくらい本当に大事な時間で、そんな幼少期だった。
大学サッカーも今年で3年目。
農大サッカー部に入って良かったと心から思う。
高校の時よりもサッカーに対して本気で取り組む仲間が多くいて、毎日のように刺激をくれる同期がいる。
サッカー以外の部分ではめちゃくちゃ仲のいい友達も、サッカーになったら顔色が変わって友達ではなくなる。
同じポジションで毎日のように争ってくれる仲間がいる。
だからこそ仲間が闘っている試合は、本気で応援することができるし応援したいって思える。それが自分が試合に出た時に応援したいって思ってもらえると思うし、それが本当の仲間だということを大学に入って学ぶことができた。
自分も大学サッカー残り2年ない中でこれまで以上にピッチ、ピッチ外ともにサッカーに対してもっと向き合う必要がある。まだまだやれる事はあると思うしやらないといけない。
自分の大好きなサッカーを、20年間不自由なくやらせてくれている家族。当たり前の事じゃない。
大学に入り、1人暮らしをしたりバイトをするようになって心の底から思う。
言葉にできないほどの感謝を表す事ができるのはピッチで活躍しているところだったり、自分の目標を達成するところを見せる事だと思う。今まで自分のサッカーに携わってくれた指導者の方、多くの方に成長した姿をみせたい。
大学サッカーも残り2年。
最高の仲間と大好きなサッカーで結果を残す。
拙い文章でしたが、最後まで見ていただきありがとうござい
ました。
次回は坂口康生選手です。
お楽しみに!

