＊9月11日＊
日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。
本日のブログは3年生マネージャーが担当させていただきます。
第8回関東大学サッカーリーグ新人戦
vs 東洋大学
〈スターティングメンバー〉
滝口、石川、栁沼、高橋隼、喜安、平澤、齋藤敬、大原、沼田、筒口、中條
サブ:松村、名波、佐藤、野田、高橋凰、大貫、伊藤颯、浦岡、室田
〈交代〉
HT
OUT 2番石川→ IN 17番佐藤
OUT 27番大原→ IN 13番伊藤颯
OUT 11番中條→ IN 29番大貫
OUT 4番高橋隼→ IN 20番名波
後半37分
OUT 10番沼田→IN 28番室田
〈得失点〉
後半
30分 失点
〈結果〉
前半0-0
後半0-1
結果0-1
〈選手インタビュー〉
今回の選手インタビューは、1年生の栁沼俊太選手にお願いしました！
Q1.個人として今回の試合を振り返って
A. 前半は、守備時に自分の背後を取られない様なポジショニングを意識し、攻撃では相手の守備の状況でどこのスペースが狙えるのかを考えながらプレーする事ができました。
しかし、後半疲労が溜まってきて必要のないところでのミスやディフェンダーとして失点をしてしまった所が課題に残りました。
次回からは、後ろからの声掛けも1試合を通して出し続けることを心掛けていきたいです。
Q2.チームとして今回の試合を振り返って
A. 前半は、相手にボールを持たられていても上手く守備をはめて相手のミスを誘うことができ、攻撃では相手の背後を意識した組み立てを全員が意識して行う事ができました。
後半は、自分達の疲労が溜まりマイボールにした後にもったいないミスで相手ボールにしてしまった点や、セットプレーで失点してしまった点が課題です。
Q3.今回出た課題を今後どうやって改善していきたいですか？
A.個人としては、1試合を通して安定したプレーを心がけていきたいです。
また、スライドの部分が遅れてしまったシーンがあったので、そこの部分を改善したいです。チームとしてはボールを奪った際にロストせず落ち着かせることと、セットプレーでの失点があったので普段の練習から本番を想定して取り組む事が大切だと考えます。
栁沼選手ありがとうございました！
〈マネージャー目線〉
農大はボールを相手に持たれながらも前線からプレスをかけボールを奪取する場面やサイドから良い崩しでシュートまで行く場面もあり充分に闘えていたと思います。
セットプレーでの失点は、栁沼選手もインタビューで答えていましたが、普段の練習から実践を想定したプレーを心掛けて貰いたいです。
新人戦も次節で最後なので、勝利で終わって貰いたいです。
引き続き応援の程よろしくお願いいたします！
