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2022

Iリーグ vs 筑波大学

*10月23日*


日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。


本日のブログは1年マネージャーが担当させて頂きます。


まず初めに、新型コロナウイルス感染症対策に従事する医療従事者の方々、関係者の方々に深く御礼申し上げます。



インディペンデンスリーグ2022

関東1部Dブロック

vs筑波大学 U-22




〈スターティングメンバー〉

GK 鈴木貫太郎

DF 正田、菅原、戸部、熊谷

MF 湯川、工藤、飯泉、溝口響

FW 牧野、長谷川




IMG_3627.jpeg




〈サブ〉

伊藤、松浦、藤井、菅又、小島






〈交代〉

後半21分

OUT 58番正田→IN 36番藤井拓

後半35分

OUT 21番湯川→IN81番菅又

後半44分

OUT 45番菅原→IN 18番松浦





〈得点〉

前半18分 得点 牧野

前半19分 得点 工藤

前半42分 失点

後半9分 失点

後半11分 失点

後半46分 失点 (PK)



結果 2-4



4年 鈴木貫太郎(國學院大學栃木高校)


4年 藤井拓海(東北高校)


3年 飯泉里玖(関東第一高校)


3年 工藤佑月(國學院大學栃木高校)


3年 正田癒音(GAユース)


2年 牧野隼也(神戸弘陵学園高校)


2年 菅原涼太(関東第一高校)


2年 熊谷武虎(富士市立高校)


2年 伊藤蒼太郎(ジェフユナイテッド市原・千葉U-18)


2年 湯川竜成(瀬戸内高校)


1年 溝口響 (大阪桐蔭高校)


1年 長谷川大貴(瀬戸内高校)


1年 戸部悠太(浦和南高校)


1年 菅又賢人(宇都宮短期大学附属高等学校)


1年 松浦隆介 (瀬戸内高校)


1年 小島涼平(藤枝東高校)










〈試合分析〉

今試合の試合分析は1年長谷川大貴選手にお願いしました!

お疲れの中、本当にありがとうございます!






今日はアイリーグ最後の試合でした。



アイリーグのメンバーと試合を重ねてきて、すごくチームとしても良いチームになってきてました。あとは結果がついてくれば、という試合が多い中で最終節はどうしても勝ちたい試合でした。



立ち上がりに2点決めることができ、チームとしても良い出だしでしたが、後半相手の流れにのまれ失点を重ねて負けしまいました。



勝てそうで勝てない試合をたくさん経験してきて、今日もその隙がでた試合でした。後半になっても続けられる守備・攻撃の質の高さが、勝てそうで勝てない相手との大きな差だと感じました。



しかし、入れ替え戦で勝てば残留できるので、アイリーグのメンバーみんなと勝利できるように、

残りの試合、全力を尽くしたいと思います。










〈マネ目線〉


今試合はIリーグ最終節だからこそ、負けるわけにはいかない試合でした。

前半序盤、牧野選手が先制点を取り、流れが農大に…続いて工藤選手の追加得点。これは行ける!と思うほど勢いを感じました。

しかし、次の3点目がなかなか決まらず。失点。2-1で前半を終えました。

後半になり徐々に疲れがプレーや雰囲気に出始め、失点を許すようになってしまいました。


後半11分での失点、2-3となった際に児玉監督が仰った「こっからは人間力の戦い」

本当に人間力が試されると思いました。失点をしても最後まで諦めずに走り抜けるか、どのリーグにも共通し農大にまだかけている部分であると思います。


しかし、選手1人1人の意識で変えられる!だからこそ、1人1人が自分やチームと向き合い戦っていきたいです。

今週は農大の運命を決めるプレーオフとなります。

どんな試合展開になろうと諦めず最後まで走り抜いて勝利を掴み取ってくれると信じています。


プレーオフでは

選手・スタッフ・保護者の皆様・マネージャー全員で勝利を掴みにいきましょう!!!


お疲れ様でした。





引き続き応援の程、よろしくお願い致します!



コメント
名前

内容


匿名
2022-10-25 15:37:31

農大サッカー部の皆様へ

突然のメールで申し訳ございません。

お近くの小栗整骨院のことでお伝えしたいことがあります。
信頼して通っている患者さんも多いと思いますので
注意喚起としてこちらにご連絡させて頂きます。

口コミの内容を添付いたします。


他院からの紹介で小栗整骨院に通院していました。

何回か通院していましたが、背中から腰にかけてマッサージする際にうつ伏せになるように言われました。

下着は付けて居ましたがマッサージがやりにくいからブラジャーは取るよう指示がありました。

その時点でおかしいと思いましたが、施術するには必要なのかと思い抵抗は出来ませんでした。

その後、胸に手が触れた感触があったので怖くて声も出ませんでした。

最後の時間帯だった事もあり整骨院の中には他の患者さんもいませんでした。

手慣れている感じがあり日常的にこのような行為が治療院の中で行われていると感じました。

整骨院の中でそのような行為は準強制わいせつ罪にあたるのではないかと思います。

多くの方にこの実態を知って頂きたいのと、もし私と同じような体験をした方がいらっしゃるなら
この口コミに投稿して頂きたいと思います。