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2019

都リーグ第7節vs國學院大學


☆7月14日☆


本日は國學院大學たまプラーザキャンパスグラウンドにて、第52回東京都大学サッカーリーグ戦第7節vs國學院大學が行われました。




〈スターティングメンバー〉


GK:井上怜

DF:渡部卓 加藤 小山 安藤

MF:中野椋 石田 大関 瀬戸

FW:池田 影森



〈サブ〉


GK:内野

DF:中野英

MF:丸山 菅屋 平山

FW:山本 渋谷






〈結果〉


前半 0-0

後半 0-2

合計 0-2





以下写真です。


























インタビューは加藤直生選手です。




Q1.試合の感想を教えてください


A1.先制点が欲しかったですが、中々奪うことが出来ず、徐々にオープンな展開になりつつある時間帯に失点してしまったので苦しい試合になってしまいました。




Q2.前期全ての試合が終わりましたが振り返ってどうでしたか


A2.試合を重ねるごとに徐々に自信をつけていけて前期最終節は負けてしまいましたが昇格戦に行くためにと考えると悪くはなかったと思います。




Q3.後期へ向けての意気込みをお願いします


A3.後期も勝ち点を積み上げて必ず昇格します。







〈マネ目線〉


無敗の1位でむかえた都リーグ前期最終節でしたが、國學院大學に0-2で敗戦しました。


より

前期試合結果、試合数9の5勝1敗3引き分けとなり勝ち点18。2位で折り返すこととなりました。


前半先制点が欲しいところでしたがなかなかゴールに繋げることはできませんでした。


0-0でむかえた後半でしたが、後半13分相手にPKを与えてしまい失点し0-1となります。

その後切り替えて走り続けることはできていたと思います。

前線に動きも出てきて良いシーンや惜しいシーンもでてきました。しかし点を取ることはできませんでした。試合終了間際、後半37分に失点。結果0-2で終了しました。


もちろん最終節を勝って終わりたいところでしたが、この負けは決して悪い結果ではないと思います。


前線の選手の動き、ペナへの人数やプレスバックなど課題はまだまだ多く残りました。

この敗戦の悔しさを次の試合、この先の全ての試合に繋げられるよう、テクニック面やフィジカル面はもちろんメンタル的な部分でも成長していけたらいいと思います。


関東リーグ昇格。矢印をチーム全体で統一し、まずひとりひとりが、そしてチーム全体として強くなっていきましょう。


まずは前期お疲れ様でした!


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