☆2月6日☆
本日は専修大学グラウンドにて、専修大学と45×4本の練習試合を行いました。
☆結果☆
1本目 0-2
2本目 1-1
3本目 0-0
4本目 0-2
合計 1-5
☆インタビュー☆
本日は佐々木陸生選手と、東京農業大学厚木キャンパスから審判として来てくださった関根一真さんにインタビューをお願いしました。
佐々木陸生選手
Q1.本日の試合はどうでしたか?
A1.1試合通して常にポジティブに一丸となって闘えました!
Q2.意気込みをお願いします!
A2.自分らしく常に全力で熱く一年間闘います!
関根一真さん
Q1.本日の試合はどのような試合でしたか?
A1.自分は最初2本審判をしながらピッチ内で感じた事は、
高い位置でのプレッシャーの質が農大と専大で違ったと思います。専大のプレッシャーは失った後のプレッシャーが早く、人数をかけて制限していたので、農大の攻撃を遅らせることで守備に帰る時間を作ったり、高い位置でボールを奪い返して波状攻撃出来ていたので専大のペースを作れていたと思います。
返って農大はチャンスの時はサイドにFWが流れて起点を作ってそこから細かいパスワークで何度か専大DFを翻弄していた点は相手にとって脅威だった思います。
Q2.これからの目標、意気込みはありますか?
A2.これから審判員として農大サッカー部に携わりたいと思いますが、
個人としては審判の技術向上もそうですが、TMにしっかりとした審判を付けることでよりTMの本気度も上がると思うのでそういった点でサッカー部に貢献したいと思います。
部員、スタッフ、マネージャーの皆さん、これからよろしくお願いします!
寒い中お疲れ様でした!
そして、これから審判として農大サッカー部に貢献してくれる関根一真さん、よろしくお願いします!