☆3月14日☆
本日は法政大学と練習試合を45分を4本、1、2本目と3、4本目にわかれて行いました。
ミーティングの様子↑
円陣の様子↑
結果は、、、
1本目 0-1
2本目 0-2
3本目 1-2
4本目 1-0
合計 2-5
でした！
1、2本目の写真
3、4本目の写真
今回のインタビューは瀬戸山俊選手と中野椋太選手です。
まずは瀬戸山選手のインタビューです↓
Q1.今日の試合を振り返ってどうでしたか？
A1. 三失点してしまったことがデェフェンダーとして悔しい。
でもチームとしていい攻撃のシーンも作れていたし良かったところもあったのでそれは良かったです。
Q2.法政大学と農大のどんなところに違いを感じましたか？
A2.決めるべくところをしっかり決めてくるしフィジカルも強かったです。
Q3.この違いを埋めるために今できることはなんだと思いますか？
A3.この違いを埋めるために普段から簡単なシュートも確実に決めることを心がけること
高さで勝てなかったから足元で勝負するなど工夫することです。
続いて中野選手のインタビューです↓
Q1.今日の試合を振り返ってどうでしたか？
A1.気温が高くてキツい試合でした。その中でもポジショニングを常に考えながらプレーできました。
Q2.法政大学と農大のどんなところに違いを感じましたか？
A2.裏の抜け出しのうまさや、対人、球際の強さ、切り替えの速さが違いだと感じました。
Q3.この違いを埋めるために今できることはなんだと思いますか？
A3.普段の練習から1部のスピード感などを意識して取り組む。
2人ともありがとうございました！
☆マネ目線☆
1、2本目は相手に攻められている時間が長く、農大のシュートはほとんどありませんでした。1部との差を感じる場面が多々あり、選手達はそれに対応しようと取り組んでいました。たくさんシュートを打たれ、結果3失点してしまいましたが、しっかり守り切れている場面も多く見られました。
3、4本目はメンバーのほとんどが新1年生でした。1部のチームと戦うことで大学サッカーの厳しさを感じることができたと思います。また、最後追いつくことができた理由の1つに、一緒に試合に出た上級生達が1年生達を引っ張っていたこともあると思います。
自分達が目指すものをもっているチームと、戦えた経験をこれからに活かしていってほしいなと思いました。
お疲れさまでした！
