☆11月25日☆
本日は、台湾運動体育大学と、東京農業大学世田谷グラウンドで、45×2の練習試合を行いました!
アップの様子です!
試合前のミーティングの様子です!
メンバーをハイタッチで送り出し、キックオフです!
石森颯太選手↓
安藤立起選手↓
菅又勇人選手↓
岡本陽選手↓
森實宗景選手↓
角川俊介選手↓
渡辺基希選手↓
久永蘭馬選手↓
結果は
1本目 1-0 (森實)
2本目 1-1 (石森)
計 2-1
でした!
最後に台湾運動体育大学の選手達と一緒に写真を撮りました✌︎
本日は、得点者である森實選手、石森選手の2人にインタビューを行いました・:*+.
森實選手↓
Q1.個人的に良かったところ
A1.90分走りきることができ集中力を保てたところ
Q2.個人的に悪かったところ
A2.決定機を外したこと
Q3.試合全体で良かったところ
A3.全員が良い緊張感でプレーしていて、流れが悪い時でもプラスの雰囲気があった
Q4.試合全体で悪かったところ
A4.不用意なボールロストや球際で負けてしまうことがある
Q5.悪かったところをどう改善していくか
A5.技術は練習で、球際は意識で変えていけるようにする
写真左が森實選手です˚✧₊⁎
石森選手↓
Q1.個人的に良かったところ
A1.ななみのためを思って頑張ったところ。
Q2.個人的に悪かったところ
A2.ラストパスの精度
Q3.試合全体で良かったところ
A3.全体的に守備の連携がしっかりとれていて、攻撃ではみんながパワーをもっていけていた。
Q4.試合全体で悪かったところ
A4.後半少し守備の意識が下がっていてプレスバックなど遅れていた。
Q5.悪かったところをどう改善していくか
A5.集中をきらない
森實選手、石森選手、ありがとうございました(o^^o)
⚽️マネ目線⚽️
選手達は最初、相手チームがグラウンドに入ってくる様子を見て「強そう」と身体の大きさに圧倒されていました。また、言語が異なるため、「耳が塞がれた気持ちになる。情報が入ってこないから。」と言っている選手もいました。
しかし、そんな不安げな言葉とは反対に、農大が先制ゴールを決めました!
2本目も農大が攻めている場面が圧倒的に多く、森實選手や鈴木嶺太選手、小林大起選手などを中心にたくさんシュートを打っていました!
ファンコーチは、試合前、来週末から始まる天皇杯予選を例に挙げ、トーナメントの緊張感について語っていました。練習でできなければ本番ではできないので、こういった練習の場から、緊張感を持ってプレーできたらいいなと思いました。
そして、引退した4年生の畔上和也選手が来てくださり、試合に参加していました!引退しても、こうしてたまに一緒にプレーできるのはうれしいことですね(o^^o)
夜遅くまでお疲れ様でした!