日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。
新3年生。
立場が変わる今、それぞれの胸にある想いもまた少しずつ変化しています。
そんな“今”の気持ちを、一人ひとりの言葉でお届けします。
是非最後までご覧ください!!
新3年生ブログ No.24
『約束』
町田 涼介(暁星国際高校)

大学も3年目に突入しついに上級生という立場になりました。
このブログではある先輩とした約束について綴りたいと思います。
それではスタート
高3の選手権までは大学ではサッカーをやめようと思っていた。
このまま続けてもプロにはなれないと現実を見て高校の監督やコーチにサッカーを続けないかと言われても続けることはないと思っていた。
続けるきっかけになったのは選手権での敗戦。
土砂降りの中、何も出来ず憧れだった選手権が終わってしまった。
そこで監督にサッカーを続けたいと相談した。
たまたま同じタイミングで兄の幼なじみで幼い頃からお世話になっていた伊藤蒼太郎大先輩が農大でサッカーをしないかと声をかけてくれた。
そして高校の監督と農大のスタッフの方々の繋がりもありサッカー部に入れてもらえることになった。
最初は練習生からのスタート。
最初の1ヶ月くらいは友達が敬太、浅見、りきしかいなかった。
あ、ちなみに同じ学科のアグリのみんなは強豪校特有のオーラで話しかけられず一般生と授業受けてました。ほんとに怖かったです。
(特に大貫とやぎとちょっとだいき)
カテゴリーも1番下からはじまり最初は練習について行くだけで精一杯だったし、1年が終わるタイミングでトップチームにあがれれば上出来くらいに思ってた。
徐々に大学サッカーにも慣れ6月に入る頃、たまたま調子が良くトントン拍子でトップチームに上がることができた。
蒼太郎が怪我から復帰しついに小3ぶりに同じグラウンドでサッカーをした。
蒼太郎と蒼太郎の両親と話す機会が何度かあり、関東で同じピッチに立ってサッカーしようなと約束した。
時にはBに落ちた時もあった。
けど、その度に蒼太郎は声をかけてくれた。
そのおかけで頑張れたし絶対トップ上がって関東に出るという強い気持ちを持つことができた。
そして、最終節共栄大学戦。
りゅうせいくんが脳震盪ということもあり初のベンチ入りを果たした。
今までにないくらい最高の準備をしてた。
優勝するには大量得点での勝ちが必須の中前半の早い時間に失点をした。
そこで、前半40分、自分の名前が呼ばれた。
最終節にしてようやく約束の関東で同じピッチに立つことができた。
試合には負けてしまったがここまでの積み重ねが実り少し自信もついたし、
何より自分と蒼太郎の両親の前で約束を果たすことができてほんとに嬉しかった。
蒼太郎は一番の憧れであり尊敬する先輩です。
今度は自分が上級生となり、蒼太郎のように時には厳しいけど後輩のことを支えてあげられるような先輩になります。
そして、この2年間色々な方々に支えられてきた分結果で恩返しします。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回は松井 君弥選手です。
お楽しみに!

