日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。
新3年生。
立場が変わる今、それぞれの胸にある想いもまた少しずつ変化しています。
そんな“今”の気持ちを、一人ひとりの言葉でお届けします。
是非最後までご覧ください!!
新3年生ブログ No.11
『農大でサッカーをやる意味』
喜安 康生(愛媛FCU-18)
自分は大好きなサッカーを続けるために、地元の愛媛を離れて農大に進学した。
正直、上京するという決断は簡単なものではなかった。
家族と離れて生活する不安もあったし、これまでとは全く違う環境の中で、自分が通用するのかという怖さもあった。
それでもその一歩を踏み出したのは、「プロになる」という夢を本気で叶えたいと思ったからだ。
しかし、この挑戦は決して自分一人の力でできてるわけはない。
これまで支えてくれた家族の存在があってこそ、今の自分がある。
毎日当たり前のように出てきたご飯、試合の応援、どんな時でも味方でいてくれた存在。
そのすべてがあったからこそ、自分はサッカーに打ち込むことができていた。
離れて生活するようになってから、そのありがたさをより強く実感するようになった。
一人暮らしをする中で、何気ない日常がどれだけ支えられていたのかに気づいた。
うまくいかない日や落ち込む日でも、変わらず応援してくれる家族の存在があることが自分がサッカーをやれてる理由だ。
だからこそ、農大でサッカーをやる意味は、ただ上手くなることだけではない。
結果を出し、成長した姿を見せることで、支えてくれた家族に恩返しをすること。
それが自分にとっての大きな原動力だ。
また、仲間の存在も自分にとって大きい。
同じ目標に向かって努力する仲間がいるからこそ、どんなことでも乗り越えることができる。
互いに高め合い、支え合える環境に身を置けていることは、自分にとって大きな財産だと感じている。
東京での生活は楽なものではない。
一人で生活をしていく大変さ、結果が出ない苦しさ、自分の弱さと向き合う時間も多い。
それでも、自分で選んだ道だからこそ逃げるつもりはない。むしろ、この環境にいるからこそ成長できると信じている。
愛媛で過ごした日々、支えてくれた家族、そして今の環境。そのすべてを背負って、自分は農大で戦う。
プロになるという夢は簡単に叶うものではない。どんなに苦しい状況でも、自分の目標から目をそらさず、前を向いて進み続けたい。
そして必ず結果で応える。それが自分にできる一番の恩返しだからだ。
プロになるという夢を叶えるために農大でこれからも全力でサッカーに向き合い続けていく。
次回は小柴 海生選手です。
お楽しみに!

