日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。
入部してから1年。
大学サッカーの厳しさや楽しさをそれぞれが感じてきた今、
1年生に4つの質問をして
この1年間で感じたことや、今考えていることを言葉にしてもらいました。
お互いの考えを知るとともに、引退のときに入部当初と比べてどう成長したのかを振り返るためのブログです。
是非最後までご覧ください!
⭐︎1年生紹介ブログ No.4⭐︎
大兼 海里 (前橋育英高校)

名前: 大兼海里
学科: 国際農業開発学科
ボジション: サイドハーフ
経歴: JFCファイターズ→ヴェルディ小山→前橋育英高校
好きな食べ物: パン
憧れの選手: グティ
【大兼海里のQ&A】
Q1.入部前に思い描いていた農大サッカー部のイメージと、実際に入ってみてどう違いましたか?
A.私がサッカー部に入る前に思い描いていたのは、「上下関係が厳しく、1年生はひたすら耐える」というストイックな姿でした。しかし、実際の部活動はもっと前向きで、活力に溢れたものでした。
何より驚いたのは、先輩方の優しさと器の大きさです。威圧的な態度は一切なく、後輩が伸び伸びとプレーできるよう常にサポートしてくださる姿に、本当の強さを感じました。
加えて、「短時間で集中して質を高める練習スタイル」の効率性や、試合に出る・出ないに関わらず「全員で一丸となって勝利を目指す一体感」も、入部前には想像していなかった大きな魅力でした。
この部に入り、素晴らしい仲間や先輩に出会えたことを心から嬉しく思っています。
Q2.今の自分が一番頑張っていること・意識していることを教えてください。
A.今私が一番力を入れているのは、「当たり負けしない体づくり」と「シュートへの意識改革」です。
技術面では、ゴール前で完璧な状態を求めすぎてしまう癖を改善しようとしています。相手を完全にかわそうとしてチャンスを逃すのではなく、「多少のプレッシャーがあっても最短で足を振る」決断力を意識して練習に励んでいます。
また、そのプレーを支える基盤として、現在は筋力トレーニングによるフィジカル強化にも注力しています。接触プレーで体幹がぶれなくなれば、より強引にシュートまで持ち込めるようになると確信しているからです。
この「心・技・体」を噛み合わせ、得点に直結する選手になることが今の目標です。
Q3.先輩やチームから学んだこと・印象に残っていることはありますか?
A.先輩方の姿を見て学んだことは、「勝利のための準備に妥協しない」という姿勢です。
入部当初、練習前の準備や道具の管理がこれほどまでに厳格に行われることに驚きましたが、そこには「全員が同じ責任を背負い、最高の状態で練習に臨む」という共通の意識があることを知りました。
誰か任せにするのではなく、全員が主体的に動くことで、チームとしてのまとまりが生まれることを肌で感じました。「一人は全員のために、全員は一人のために」という一体感は、こうした日々の地道な積み重ねから生まれるのだと学び、今では私自身も責任感を持って取り組むことを何より大切にしています。
Q4.引退するとき、どんな選手になっていたいですか?
A.私は引退するとき、技術面はもちろんのこと、「一人の人間として周囲から信頼される選手」になっていたいと考えています。
次に踏み出す「社会」というステージを見据え、礼儀や責任感、困難な状況でも逃げない姿勢を身につけ、自立した大人に近い存在として引退を迎えたいです。
また、後輩たちから「あの先輩のような選手になりたい」「あの人のような振る舞いを目指したい」と思われるような、魅力ある背中を見せることが目標です。自分の行動一つひとつがチームの伝統に繋がるという自覚を持ち、最後まで誰からも認められる存在を目指して走り抜きたいです。
次回は大根 悠資 選手です。
お楽しみに!!

