*12月10日*
日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。
本日のブログは1年マネージャーが担当させて頂きます。
まず初めに、新型コロナウイルス感染症対策に従事する医療従事者の方々、関係者の方々に深く御礼申し上げます。
〈メンバー〉
1本目(4-1-4-1)
伊藤、池田、杉山、佐藤、弓氣田/堀井/柳谷、山中、青木、湯川/初田
2本目(4-1-4-1)
為岡、正田、杉山、佐藤、弓氣田/堀井/岩永、長谷川、響、建悟/修吾
3本目(4-1-4-1)
中本、上野、菅原、新、奥田/飯泉/菅又、榮村、新井、半田/佐土
〈交代〉
2本目 23分
OUT 杉山→IN 菅原
OUT 堀井→IN 飯泉
OUT 佐藤→IN 新
OUT 弓氣田→IN 奥田
OUT 建悟→IN 榮村
3本目
OUT 中本→IN 鈴木
〈得点〉
1本目 9分 失点
2本目 43分 失点
3本目 11分 失点
3本目 39分 失点
結果 0-4
〈写真〉
〈試合分析〉
今回は1年、堀井榛人選手にお願いしました。
ありがとうございます!
新チームになって二戦目、前回天皇杯予選で中央大学に負けてしまったため、今回は絶対に勝ちたかった。
一本目は試合の入りは良かったものの、一人一人の立ち位置が悪く、ボールをもらっても孤立することが多かった。自分がボールをもらえなくても、その立ち位置にいることによる相手への影響を考えながらプレーする必要があると思った。
二本目は一本目よりも改善されたと思う。ボールホルダーにプレスがかかったときにタイミングよく受けて少ないタッチ数でボールを動かすことができていたので、テンポもよかった。また、一人一人の距離感も良かったので、攻撃からの守備も切り替え早く行くことができた。
来週もトレーニングマッチがあるので、今回出た課題を改善できるようにトレーニングを積んでいきたい。
〈マネ目線〉
今回の試合は45分×3ということもあり、多くの選手が試合に出場したため感じたことは様々だったと思います。東京学芸大学さんは次シーズンの部が同じなので結果が良くも悪くも改善していかなければならない部分はあると思いました。個人的な主観ではあるのですが、2本目の試合が見ていて良かったと思います。1本目が終わりボードの前に集まっている選手を見てからの2本目。シュートの数も1番多かったです。ですが、ボールを持っている時間は相手校の方が多かったと思います。東京学芸大学さんとは嫌でも次シーズン必ず戦う相手です。今回の、この結果から改善点を見出し、公式戦では勝てるよう練習し結果を出せると思うので、楽しみにしています!!
お疲れ様でした!