日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。
本日のブログは1年マネージャーが担当させて頂きます。
まず初めに、新型コロナウイルス感染症対策に従事する医療従事者の方々、関係者の方々に深く御礼申し上げます。
先日、インディペンデンスリーグ(Iリーグ)が行われました。
インディペンデンスリーグ2022
関東1部 Dブロック
vs 流通経済大学
〈スターティングメンバー〉
GK: 為岡
DF: 松浦 杉山 戸部 熊谷
MF: 藤井 正田 堀井 小林
FW: 牧野 小島
〈サブ〉
黒田 伊藤
〈交代〉
HT
OUT 53番 小林→IN 42番 黒田
〈結果〉
前半39分 失点
後半28分 失点
前半0-1
後半0-1
〈結果〉
0-2
〈試合分析〉
今回の試合分析は、1年生の戸部悠太選手にお願いしました!
試合の入りは良かったと思います。
課題は失点後だと思います。
失点の時間帯が良くなかったというのもありますが、そこから立て直す力がまだまだだと感じました。
試合に出れば学年とか、怪我とか言い訳できないので、1人1人がもっとチームにプラスになることをしていかなければ勝てないと思います。
極論、失点しなければ負けないので、無失点というところでは守備陣として意識高くしていきます。仮に失点したとしても、悪い流れを断ち切り、流れをいい方向にもっていけるようにします。
アイリーグはまだ勝利がないので、次節なんとしても勝つために頑張っていきたいと思います。
〈マネ目線〉
すっきりとしない天気の中での試合でしたが、
アップから4年生藤井拓海選手を中心に牧野選手、小林選手
先輩方にも負けじと1年生も声を出して盛り上げ、
「絶対に勝とう。勝ちにこだわろう。」という声かけで
とても良い入りでスタートできたと思います。
前半、何度かチャンスがあり
惜しいシーンが見かけられました。
「仲間が苦しい時に声出してやれよ。」
「声かけあおうよ!!!」
為岡選手のポジティブな声がグラウンドに響き渡ります。
しかし、後半。
苦しい場面が続いてしまうと声が聞こえません。
有利な場面だけではなく
苦しい場面で声が出るチームは強いと思います。
本日、初めてベンチ入りをさせていただきましたが日々、自分の無力さを痛感し、改めて先輩方の偉大さに気づかされています。先輩方のように的確な分析力、文章力を兼ね備えたマネージャーブログを書けるようサッカーの知識をつけ、成長していきたいです。
本日はお疲れ様でした!