今日から四年生ブログが始まりました。
本日のブログは
農大のクラッシャーこと、背番号52番。
井古田凌佑が担当させて頂きます。
是非温かい目で見ていただけたらと思います。
[大学サッカーで学んだこと］
自分の中でのサッカー人生が終わりを迎えようとしている
なぜサッカーをしているのか、
試合に勝ったら楽しいから
農大サッカー部では
悔しいことや素晴らしい経験をいろいろした。
試合前日に送られてくるメンバーをみて、またメンバー外の練習かーと思う日々
練習試合の日のメンバー外はゴール裏で練習し悔しくてたまらなかった日々
1、2年時には公式戦のベンチにも入れなかった。
練習や試合でパスミスしまくり悔しくて泣いてしまうこともあった。
三浦さんに拓大で試合後ミーティング(穴)って言われたことも覚えてる
ファンさんにはいつも「アイリーグの運営で満足かそれじゃアイリーグに出れない」言われたことも覚えている
それでも少しでも上手くなろうとして日々の練習をコツコツとやってきた。
そしたら2年の一月のオフ明けの試合で余っていたサイドバックと言うポジションをやったらたまたまいいプレーができて、
気づいたらトップにいて
初めての公式戦がアミノバイタルの予選で途中から出ることができた
そして自分の目標であったアイリーグに出場することができた。
自分は大学4年間で正直トップの公式戦には愚か、アイリーグにも出れそうにないなと思っていた。
「あきらめたらそこで試合終了だよ」
安西先生の名言
一喜一憂するなって
三浦さんに教わった
どんな状態でもピッチに入ったら100%でやる
ファンさんに教わった
人生何が起きるかわからない
大逆転もあるし
いつチャンスが訪れるかわからない
毎日の積み重ねが大事
辛いことがあってもやり続けなければならない
それに尽きると思う
大学サッカーではどん底と頂上のを経験し多くのこと学んだ。
そしていろんなことに気づいていけた。
だから4年間を思い返すといろんな感情が沸き立ってくる
大学でのベストゲームは
東経戦だと思う。
(開始1分でボール取られてpk与えたじゃんて大智は言うと思うけど
ガジ、もっちー、いこの3バックで大学生相手に初めて引き分けまで持っていけたから
いい崩しからのらんまナイッシュー)
同期で一番仲良いと思ってるのはすばっぺ
アイリーグ係という職で裏方の仕事でチームを支えることができてよかったです。
(あらたくん、石森くん、大智、竜騎はありがとうございます。一緒にやってこれてよかったです。
大智と竜騎あとは頼んだ)
一番最初の試合でゴールキックで何本も裏を取られてけんしろうに何度もカバーしてもらったなー
練習後に同期とダラダラする時間
モトキとのぶの絡み面白いし
あらたでわらったことない
主務ありがとマティ
しゅり いこだじゃないから
ザネ寝てないよ
朝練前はいこハウスにうっちー
DAZNでジャイアン観戦
まずはVIVA GIANTS
からの 誰より強く さらなる高みへ この大歓声が 君の味方だ さあ我らと行こう 丸佳浩
そしてレッツゴージャイアンツ
(うっちーありがと)
いじってくれる三年生
(直人○コくんはダメだよ
まるとひで175cm 85kg足サイズ31cmじゃ無いから)
コロナのときやってきた
初期のグルトレメンありがとう
(のぶ、リクオ、けいご、たいち、なかし？)
優しいせとしゅん
ワンピースのネタバレの話をする達也とむらけん
上げの日の走りでイコ頑張ろうって声かけてくれる輝まじ助かる
太ったと聞いてくる 嵩
あつしは焼肉いつも一緒にいってくれてありがとう
ビルドアップで助けてくれる与儀ちゃん
やかましいゆいと
こういう絡みもあと少し
四年生へ
1.2年時は試合に全然出れなくて同期と試合に出るのが憧れで
3年になってから試合に一緒に試合でれることが多くなりそれが何より嬉しくて、同期と試合で出れることが幸せだった
そして、一年時から俺がパスミしてもすぐに切り替えて、すぐにボールを取り返してくれる同期が本当に大好きです
同期といる時間が楽しいです。
後輩へ
うまくいかない時も諦めずやり続けていけば、いつかチャンスは巡ってきます。
だから毎日を無駄にせずやっていってほしいです。
そして卒業するときに、胸を張って農大サッカー部でよかったといえるようになってほしいです。
マネージャーへ
暑い日も寒い日のボトルやアイシングなどありがとうございます。
チームのことから考えてくれるマネージャーにはいつも感謝していいます。
スタッフへ
これまで関わってきたスタッフの方にはすごく感謝しており、ご指導ありがとうございました。
三浦さんにはボロクソ言われて悔しかったけど自分で素直に受け止め、それがあったからこそ自分は入部した頃と比べすごく成長したと感じています。
ファンさんにはメンバー外のゴール裏の練習でも試合は見ずにメンバー外の選手に向きあってくれて充実した練習ができました。
セカンドチームでファンさんの教えがあったからこそ、公式戦にでれる程成長することができました。
児玉さんには三年からお世話になりアイリーグでの熱い姿勢を見て試合で自分もやらなきゃという気持ちになりすごくなりしまた。
両親へ
そして今まで支えてくれた両親には感謝しかないです。ありがとうございます。
大学ではなかなか試合をしている姿を見せることができなかったです。
でも4年間でサッカーだけでなく立派な大人に成長することができました。
これから社会人になりサッカーとは離れた生活をします。今までの恩を返せるように頑張っていきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
最後に
社会人の決定戦絶対勝ちましょう！
終わりです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
明日のブログは
農大のアルトゥーロ・ビダルこと
石田あきら選手
彼のプレスを食らう前にみんなビビります。
そしてみんなから顔がでかいといじられています。
そんな石田選手ですが、明日は何を語ってくれるのか是非お楽しみに！！
