☆9月29日☆
本日は神奈川大学ひらつかキャンパスグラウンドにて星槎国際高校と45分×2,35分×1の練習試合を行いました。
〈1本目〉
0-0
〈2本目〉
2-2(須藤、柳澤)
〈3本目〉
1-0(須藤)
合計
3-2
本日は須藤哲弘選手と柳澤慶吾選手にインタビューしました!
【須藤哲弘選手】
Q,試合を振り返って
A,次の日に都リーグを控えていたので、自分たちのプレーで、結果で勝利の後押しをしたいと考えて試合に臨みました。
勝利という結果で終われた点は目標を達成できたので良かったと思います。しかし質、量ともにまだまだレベルが低いので日々トレーニングを積んでいきたいと思います。
Q,得点シーンを振り返って
A,日頃から意識している背後の動き出しを試合で実践できていて、その結果最終的に自分のところにボールが来て得点できたと思います。チームでの得点でした。
Q,次回への展望
A,リーグ戦も残すところ2試合となりました。厳しい状況ですが、自分たちを信じて戦っていきたいと思います。必ず昇格します。
【柳澤慶吾選手】
Q,試合を振り返って
A,高校生相手にギリギリの試合をしてしまいましたが、勝ちきることができて良かってです。もっと圧倒出来るようにしたいです。
Q,得点シーンを振り返って
A,本来ならオフサイドだったんですが、クロスに飛び込んでうまく決めれて良かったです。
Q,次回への展望
A,アイリーグが残り少ないですが、出場し得点出来るように頑張りたいです。
☆マネ目線☆
もう少し余裕を持って勝てるのかなと思っていましたが、高校生の粘りある守備や泥臭くボールを取りに行く勢いに押されてしまった印象を受けました。
一方で、須藤選手の力強いシュートや、岡部選手からふわりと上げられたボールを柳澤選手が一瞬の判断でループシュートに切り替えるなど好プレーも見られました。また、相手の素早いカウンターに遅れずに対応して得点を防ぐシーンも見られました。
高校生と試合をすることは初心を思い出し、振り返るチャンスだと思います。この機会を有効活用してほしいです。そして明日からの練習で意識していきましょう。
お疲れ様でした!