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2018

Jrリーグvs亜細亜大学

☆9月12日☆

本日はジュニアリーグvs亜細亜大学でした!

結果は以下の通りです。


前半6-0(小倉×2、牧×2、手塚×2)

後半1-2(森實)

結果 7-2

大量得点に加え、四年生が大活躍となる試合でした!そして、ジュニアリーグ2連勝でした(^^)☆


インタビューは、四年 牧寛史選手(川崎フロンターレU-18)です!


Q1.試合の感想を教えてください。


A1.とても楽しく試合を行うことが出来ました。後半相手選手が大幅に変わり、勢いを持って来られ苦しい時間帯もありましたが声を掛け合い、統一感を生み出しうまく変化させ対応できたと思います。


Q2.得点シーンを振り返ってどうでしたか?


A2.2得点ともペナルティーエリア内に入って行けた所が良かったと思います。手塚選手と村井選手が良いボールをくれたので決めるだけでした。


Q3.普段試合の時に意識していることはありますか?


A3.相手の動きであったり立ち位置を最近は注意深く見ることを意識しています。立ち位置ひとつで自分や周りの選手の状況が大きく左右するので、常に考えてプレーしていきたいです。


Q4.後期関東リーグ開幕に向けて意気込みを教えてください!


A4.大好きな同期、後輩と過ごせる時間も残りわずか。最後全員で笑顔で終われるように日々のトレーニングや生活を大切に目の前の試合を勝つことに全力を尽くします。


キーパーとして活躍した3年井上怜選手(モンテディオ山形Y)とツーショットを撮らせてくれました!

井上(左)牧(右)



⚽️マネ目線⚽️

上にも記した通り、7得点をあげ、大量得点での勝利となりました!

特に前半は一人一人が自分の位置を意識、そして周りとの動きを理解した上での試合展開でした。2年渡辺基希選手(東京武蔵野シティFC U-18)の縦のパスから前の選手にボールが渡り、そこから攻めてゴールなど縦の動きが多く見えたように思えます。


ゴールに向かうためには、やはり横の動きも大事ですがそれよりも縦の動きがより大切になってきます。その縦の動きには正確なパスの力、キック力などが必要になります。

基礎の力も上げていくことで関東リーグで上を目指していけると思います。地味だとしても、一つ一つ自分たちのレベルを上げていくために基礎の練習を大切にしていきたいです。


そして、レベルを上げていくためには試合での勝利は大切な要素になります。勝つことで自信に繋がります。勝つことでやってきたことは無駄ではなかったと思うことができます。そのために勝利は絶対です。


負けてもいいや、仕方ない、なんてことは思わずに全力で勝ちを掴みに行きましょう!


後期こそみんなで笑顔で終わることができるよう、これからも頑張りましょう!


後期関東リーグ開幕まであと3日!


応援よろしくお願い致します!

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