日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申し上げます。
新3年生。
立場が変わる今、それぞれの胸にある想いもまた少しずつ変化しています。
そんな“今”の気持ちを、一人ひとりの言葉でお届けします。
是非最後までご覧ください!!
新3年生ブログ No.31
『敵は自分』
吉岡 幸誠(細田学園高校)

みんなが言うようにあっという間に三年生だなと感じます。ここでは今までの2年間を振り返って感じた思いについて書こうと思います。
一年目はトップチームに一度も絡むことができず苦しい一年だった。入学して初めての練習試合では5分しか出場できなかったり、OBの方と一緒に出場した社会人リーグでは5失点以上はマスト。その社会人リーグではこれまでのサッカー人生に経験したことのないくらい負け続けて感じたことのないような感情を味わった。
試合が終わって出てくるのは言い訳や他責の発言ばかり。心の中では自分の力が足りないから勝てないと分かっているのに弱い自分と向き合えなかった。
2年目はその悔しい思いを持ってオフシーズンから意識を変えて取り組んだ。
オフシーズンの取り組みも実り開幕1週間前くらいからトップチームに絡めるようになってきた。しかしこの1年間をほとんどトップチームでプレーしたにも関わらず関東リーグの出場はゼロ。手の届きそうなところまできてるのにチャンスを掴み取ることができなかった。少しずつ自分の成長も実感できているからこそ悔しかった。
そして3年目の前期を終えていまだに関東リーグの出場はゼロ。正直焦りも感じている。
しかし焦ったからといって突然めちゃくちゃ上手くなったり足が速くなるわけではない。
毎日の積み重ねが一歩ずつ成長するための唯一の方法。常に向き合い続けるのは自分と。負けちゃいけないのは自分に。この2年間で気づくことができた。
今の目標はチームの関東2部昇格にピッチで貢献してまたあの舞台に戻って今度は勝つこと。
去年1年間は試合に負けて悔しそうな仲間の顔をたくさん見てきた。自分もその姿をピッチの外から見てきたからこそ、そこに賭ける思いは誰よりも強いと思う。
一緒に闘ってくれる仲間や応援してくれる家族のためにも目標を叶えられるようひたむきに頑張ります!
次回は横山 世成選手です。
お楽しみに!

