*6月1日*
日頃より東京農業大学農友会サッカー部を応援してくださっている皆様に心より感謝申しあげます。
本日のブログは4年マネージャーが担当させていただきます。
第99回関東大学サッカーリーグ戦2部
第10節vs法政大学
<スターティングメンバー>
小林、石川、杉山、高橋隼、菅原、堀井、沼田、長谷川、平澤、井口、中條
サブ
水野、平野、戸部、喜安、東海、齋藤敬、浦岡、筒口、山本
〈交代〉
HT
OUT 11番沼田→IN 18番山本
OUT 8番井口→IN 12番平野
後半28分
OUT 2番石川→IN 23番喜安
後半32分
OUT 10番長谷川→IN 17番筒口
後半46分
OUT 7番平澤→IN 14番齋藤敬
〈得失点〉
前半17分 失点
前半36分 9番中條
後半12分 10番長谷川
〈結果〉
前半1-1
後半 1-0
結果2-1
〈選手インタビュー〉
今試合の選手インタビューは4年 長谷川 大貴 選手(瀬戸内高校)にお願いいたしました。
Q, 今試合の振り返りをお願いします。
まず、チームとして初勝利できた事がすごく嬉しいです。
きつい時間帯も後ろの選手含め、全員で守り切れた事が勝利に繋がったと思う。
この勝ちは出ている選手だけでなくチーム全員で掴み取った勝利だと思うので、まずそこは全員で喜びたい!
Q, 次節、前期最終節に向けて
前期を良い形で終われるように全員で勝ちにいきたい。
〈写真〉
〈マネージャー目線〉
やっと、やっと…勝利を掴むことができました。
相手はリーグ2位(6/1時点)の法政大学、簡単な試合ではありませんでしたが法政大学相手に勝ちきれたこと、最後まで全員で戦い抜けたことが何よりも嬉しいですし、選手の自信に少しでも繋がったのではないかと思います。
そして、試合後は何人かの選手は涙を流していました。本当に勝てず、苦しかったからこその今試合の勝利は嬉しいものであったと思います。
上位のチームにここまで戦えるのだという証明にもなりました。
前期は残り1節ですが、まだまだここからだと思います。
この喜びを忘れず身を引き締めて次節挑んでまいります!
引き続き多くのご声援、
よろしくお願いいたします。